女子禁制の男子寮だが寮母が性欲処理係として若い精を一身に受け止める
藤堂 奈帆 > んあっ、ぁっ…(ベッドに寝かされると、ショーツを脱がされて両脚を広げられる。すぐにそのまま顔を埋められて亮介の舌が伸びてきて、その秘部をなぞる舌先の感触に、堪能するように腰を揺らしながら声を上げる)んっ、きもちいっ… (9:25:01) 河合亮介 > 凄くエッ...
二人で紡ぐ官能小説
藤堂 奈帆 > んあっ、ぁっ…(ベッドに寝かされると、ショーツを脱がされて両脚を広げられる。すぐにそのまま顔を埋められて亮介の舌が伸びてきて、その秘部をなぞる舌先の感触に、堪能するように腰を揺らしながら声を上げる)んっ、きもちいっ… (9:25:01) 河合亮介 > 凄くエッ...
かず > もう(いじるのをやめ)グショグショだったよ?(耳元でささやくように) (1:00:36) 中野 優 > 言わなくていいのっ/// (1:02:06) かず > かわいいチュッ 泡泡流そ? (1:03:31) 中野 優 > うんっ!あがろっ...
赤城 拓磨 > くぅっ…ぁっ!(どくっ!どくっ!と中で波打つように動きがながら精液の塊を放っていて)はぁ…っ…最高っ…(ビクビクと肉棒を震わせながら出し切るとお尻から指を抜いて、ギュッと彼女を抱きしめて) (20:10:22) 佐咲いく > んッ…! ッ…!! (塊の入ってい...
古澤 光樹 > (帰宅して風呂に入ると、連日の夜更かしが祟り眠ってしまった光樹。 誰かの気配に目を覚まし薄目で確認すると、幼馴染みの真理だとわかるも、何故かそのまま寝たフリをして…) (20:29:44) 桜瀬 真理 > ...こうやって黙ってればかっこいいのに(月明かりに照...
史也 > こら梨花、いきなり、なにを。。。気持ちは嬉しいけど、こんなの。。(梨花の柔らかい胸に手が当たり、また梨花の眼差しに心が動いて、ゆっくりと胸を揉んでしまう。) (1:57:26) 内藤梨花 > 先輩は梨花のこときらいですかぁぁ??梨花先輩になら何されてもいいですよっ。...
まりな > ぁんっ//...ゃ...ぁんっ...なおくんのがっ...えっちで...変態っ...//(顔赤くし) (20:17:54) なおき > そうだよ...変態だよ...だから...(無理矢理いっぱいに広げて...) んっ...ちゅく...じゅぷ...こんなことしちゃうん...
長崎 佑斗 > はあ…佐伯こんなエロかったんだな…(耳元で囁くと熱い吐息が耳に吹きかかり)ここも触るよ。(浴衣の帯をほどけば、下着越しにわれめを撫でる)スゲエ濡れてる (21:59:43) 佐伯愛理 > んっ///…エッチなこと好きだから(熱い吐息にドキドキしながら)はぁん/...
穂乃香 > うん…?…孝之?//…( 優しく頭を撫でられると子供のように無邪気に微笑むが、孝之のトーンの違う声に少し違和感を感じて思わず聞き返してしまう。孝之の目はまるで獲物を見定めるようで笑みでさえ何かを含んでいるようだった ) (2:20:49) 孝之 > (不思議そうな...
早崎 唯菜 > やっ、あ……んん…っ(普段はとても穏やかで優しい和真が行為の際に見せる少し意地悪な、男らしい視線や仕草に囚われている、と唯菜は思っている。指を動かしながら、こちらの答えを待つように見つめられればもう答えざるを得なくて)っ…脱がせ、て……もっと、触って…?(仕返し、と言わんば...
篠宮 雅人 > 私も… 梓ちゃんともっともっと仲良くしたい… いっぱい仲良くして…精子ぜんぶ、あずさちゃんの中に出してあげたい… いつでも結婚するから、、避避妊なんかしないよ… そんなお遊びのセックスじゃなくて、真剣に愛し合うセックスしかしないもん… (3:54:36) 内藤 梓 &...