真由美 > 確かに、こんな恥ずかしくて変態な事してるなんて人に知られたら、ここで生きていけなくなっちゃうわよねぇ?しかも、こんな派手で申し訳程度の布しか付いてないショーツ穿いて?(近づいて、横の結び目を解いてしまいます。)あら?ここお手入れしすぎたの? (16:33:34)
美樹 > いやっ…ごめんなさい…許してください…(でも、脅されちゃってるって思って、何も抵抗できないから…されるままに紐をはずされちゃって… 横から引きぬかれちゃったら…はしたないぐらいにしみを作っちゃってるばれちゃうのに… それに…さいきんレスの美樹は、パイパンにしちゃっていて…) (16:35:31)
真由美 > ねぇ?美樹さんって?マゾだったの?変態ねぇ~?真面目そうな顔して陰でこんな事してたの?恥ずかしい女ねぇ?女って言われたいのかしら?それともメス奴隷って言われたいとかぁ~? (16:37:45)
美樹 > いやっ…ごめんなさい…(真由美さんの言葉に、もっと恥ずかしくなって、真っ赤になっちゃって、体が震えてきちゃう…) (16:39:05)
真由美 > 解ったわ。黙っててあげるわ。でも、そんな格好じゃ恥ずかしいでしょうから、着ていいわよ。あっそうだわ。どうせなら、私のお気に入りのお洋服着て下さらない。(これも内緒にする条件よと言わんばかりに言い放します。) (16:40:47)
美樹 > えっ…あ…は…い…(もう、真由美さんには逆らえなくなっちゃってるから…) わかり…ました… (16:41:32)
真由美 > 一緒に寝室のクローゼット見てもいいかしら?この間穿いてた黒のタイトミニがいいなぁ~あれとってもお似合いだったから。 (16:42:44)
美樹 > …は…い…(言われたとおりにしていたら…寝室にまで…クローゼットもあけられちゃって…) (16:43:44)
真由美 > ねぇ?縄も解いたら?恥ずかしく無いの?あっこの黒のメッシュのストッキングも穿いてね。黒の上下の下着も着けてよね。お互い旦那が単身赴任だと寂しいわよねぇ~。あっ上は暑いから黒のキャミでいいかしら? (16:47:39)
美樹 > は…はい…(縄も解いて…でも、どうしてそんなに黒ばっかり選ぶのかしらって…) (16:48:26)
真由美 > それとぉ~。私に隠している物まだ他にも有るでしょう?それも持ってリビングに行きましょ? (16:51:13)
美樹 > …は…い…(泣きそうになりながら…でも、隠しているもの、隠し続けられなくて… それも、すごくいっぱいなのに…それを全部持ってリビングへ…ついていきます…) (16:52:26)
美樹 > 【このまま美樹のお家でするよりも、SMホテルみたいなところに行っちゃうのがいいな…なんて。いろんな格好に真由美さんを拘束しちゃいたいの…ギロチン台とか、磔台とか…】 (16:53:17)
真由美 > あっどうせなら、もっと面白いところに行きましょうか?二人だけになれるところに。 (16:55:39)
美樹 > え…あ…それって…(もちろん断れないから…着替えた姿のまま、荷物も持って、真由美さんについていきます…) (16:56:43)