根暗で苦手な会社の同僚と二人きりになりトイレに逃げるも彼は変態的に豹変し

翔  >  したければすればいいよ・・・困るのはゆいちゃんもだろうからな・・・(脚の匂いを嗅ぐだけじゃなく・脚の裏や指を舐めていく・・・)ゆいちゃんの脚おいしい  (15:27:23)

ゆい  >  そんな……アッ…(初めて足を舐められパニックに…) きっ汚いから…翔さん… 汚いからやめてください…本当に誰か来ちゃいますから…(舐められる足は小刻みに震える)  (15:30:45)

翔  >  汚くなんかないよ・・・社内Ⅰ可愛いゆいちゃんの蒸れ蒸れの足の指だもん・・・足の指一本ずつ綺麗にしゃぶりあげてあげるよ(足の指を舌で舐め上げてから口の中に入れてジュルジュルしゃぶりあげていく)  (15:33:22)

ゆい  >  ウッ……(自分の足の指が唾液でベトベトになっていくのかわかる)本当に…もうやめてください…(誰も来ないのを祈りながらそれが変に興奮を高めてしまっている)  (15:37:10)

翔  >  憧れていたゆいちゃんの蒸れ蒸れの脚の指美味しいよ・・・可愛いのに蒸れたらこんなにすごいにおいもさせて・・・俺しかしらないんだろうな・・・ゆいちゃん閉じてた脚が徐々に開いてきたね(足の指を交互にしゃぶりつくしていく)  (15:39:36)

ゆい  >  (歪んだ行為に怖くなり椅子を後ろにずらして離れる…)ハァハァ…もうやめてください…(ちらっと翔さんを見ると口の回りが唾液でベトベトなのがわかり目を反らす)  (15:42:19)

翔  >  ゆいちゃんも感じているんでしょ?離れないで椅子に座って脚を差し出して・・・(興奮して硬くなってる愚息をチャックをあけて取り出し・・・突き出されたゆいちゃんの脚を掴んで愚息にこすり付けていく)  (15:45:33)

ゆい  >  こんな場所で出さないで…出さないでください…(チャックから出たあそこを見てしまう…足を捕まれされるがままに擦られ足が震える)お願い…許して…  (15:49:16)

翔  >  憧れのゆいちゃんの脚にこすり付けて・・・興奮してたまらないよ・・・(片足に具足をこすりつけ、片足は指を一本ずつしゃぶりあげていく)俺だけのゆいちゃん・・・  (15:51:04)

ゆい  >  (歪んだ奉仕に言葉が出ない…でも執拗な行為に身体は熱く興奮してしまっている)もう今日はこれでやめてください…誰か来たら……  (15:53:58)

翔  >  誰か着たら仕事してるふりしたらいいんだよ・・・ゆいちゃんも感じてるんでしょう・・・脚が開いてきて脚の間から蒸れてるメスの匂いが・・・(硬くなってる愚息を足の指に挟んだり唾液でべとべとになってる足の指でこすりあげたりする)  (15:56:13)

ゆい  >  そんな……感じてなんか…(抵抗もなくなり歪んだ行為にどんどん身を委ねてしまう)  (15:58:07)