全裸より恥ずかしいお装備に身を包み、敗北すれば魔物に犯され犯された姿のまま外へ放りだされる

マリエル♀魔法使い  >  (うわさに聞いた町中に急に現れたダンジョン…街の人やベテラン冒険者が様子を見ている中一人の少女がほかの制止を振り切って勝手にその中へ入る。つい先日魔法学校を卒業した見習魔法使い…とはいえ成績は一番下…卒業も先生の恩情でさせてもらったレベル。当然ながらバカにされることも多くそれを見返そうとろくな装備も持たずに飛び込んだ。)ここがそのダンジョンね…ここで一花咲かせて…馬鹿にしてきたやつを見返すんだから…それでゆくゆくは有名パーティーに…(そんな無謀な考えをしながら薄暗い通路を歩く…実力はないのにプライドだけは一流…最もこのダンジョンの犠牲者としてふさわしい未熟者で)  (2:14:30)
スカーレット  >  (俺は部下の偵察用の魔物から新しい冒険者が来たのとの報告を受けて、魔法でその様子を眺めていく……)ふ‐ん、駆け出しの冒険者丸出しだな‐装備も大したことないし腕もなさそうだな……また無謀な女ってわけか(とつまらなそうに言いながらどうしますか?と聞かれ俺はとりあえずこのまま泳がせておけと命令し次のフロアに降りたら装備が溶けるトラップをこの位置に仕掛けておけと部下に命令しその様子をニヤリと笑いながら椅子に深く座る)  (2:20:22)
マリエル♀魔法使い  >  (薄暗い通路を抜ければそこはいきなり開けた場所…まるで森林の奥深く。木々の間から木漏れ日が差し込めば目の前にある大きな湖を照らす。)えっ?こ…ここダンジョンよね…まるで森のなかみたい…なんだか懐かしいなぁ。(生まれ故郷の田舎を思い出したのか少しだけ干渉にふける…しかしこのダンジョンの異常性に気付き)いやいや…おかしいでしょ…だってさっきまで洞窟みたいな…なにこれ…(未熟な自分ではその異常な魔力に気付かず…誰かに見られているにもかかわらず無防備にその湖へ)うーん…あっちに通路が見えるなぁ…とはいっても森の中は危険だよね…泳ぐしかないか…(何とか足がつく制服がびしょぬれになっても炎の魔法で乾かせばいい…自分の魔力ではそれが精いっぱいなのだが)よいしょ…よいしょ…はぁ…付いた…って…えっ…嘘…なんで…いや…(湖から上がれば水に浸かった制服や下着が溶けてなくなっていく。襟の部分だけはかろうじて残っているがそれでは体を隠せずに)嘘ぉ…これで進むの…誰もいないからいいか…  (2:25:17)
スカーレット  >  普通は疑って泳ぐなんてマネはしないんだがな……(とまさかこんなにあからさまに引っかかるとは思わずに俺は苦笑いをしながらその様子を見ているとなかなかの身体を持っており部下たちは口には出していないが欲情していくのが手に取るようにわかる……)ふむ……次はどうしたものかな……(クルリと椅子を回し俺は部下たちを眺めて誰をけしかけようかと思っていると鼻息の荒いミノタウロスを見つけて俺は行って来いと命令する……)ミノタウロス・ハァ……ハァ……ありがとうございます。(とマスターに例を言い俺は第3層に忍び彼女が来るのを待っている……)  (2:31:31)
マリエル♀魔法使い  >  (ものぐさな性格に魔力を探知できない未熟がたたり持っていた杖も制服も全部消えてしまった。年齢に釣り合わない大きな胸を両手で隠して)あうぅぅ…どうしよう…ここダンジョンだし防具とか堕ちてないかなぁ…鎧は装備できないけれどローブみたいなのなら。(ゆさゆさと左右に揺れる大きな胸はコンプレックス…クラスメイトからも成績が悪い癖に胸だけは無駄に大きいとからかわれたことは一度や二度ではなくて)やばっ…いやなこと思い出しちゃった…うぅぅ…ダメ…もうくよくよしないって決めたんだから…冒険者してたら全裸でダンジョンはよくある話でしょ。(必死に苦い過去を振り払えば階段を上る…今度はまるで石作の迷路のよう…)今度は迷路…なんなのここ…でもこういうところに宝箱ってあるわよね。  (2:35:28)
スカーレット  >  ミノタウロス・ハァ……ハァ……来た……(俺は人間以上の嗅覚を持っているために普段と違う甘い匂いを感じ取るとそちらの方へと歩いていく……当然の如く肉棒は勃起しておりいつでも雌が犯せるように準備は整っている後はどのタイミングで出会うかだけだ……)こっちか……(冒険者なら迷うところだが嗅覚のおかげで俺は迷うことなく獲物へと強く歩みを進めていく……)  (2:40:12)
マリエル♀魔法使い  >  うーん…宝箱宝箱…ついでに次の階層への階段も…(そういいながら無防備に歩を進めている…こんな空間で魔物に合えばベテラン冒険者でも危険なのにそれを知らずに…)うーん…あれ…何か聞こえる…こっちかな?(ミノタウロスの鼻息を何かのギミックと勘違いしたのかそちらへと向かう…曲がり角を曲がればそこには巨大なちんぽを勃起させたミノタウロス…そんな巨大な魔物の前に全裸の少女が現れればそれは格好の的にしかならず)い…いっ…いやぁぁぁぁ。ミノタウロス…?こんな上級モンスターがなんで…いや…助けて…殺さないでぇ…(尻もちを搗き後ずさりする…両足が開けばまるでミノタウロスを誘っているような恰好で)  (2:43:09)
スカーレット  >  ミノタウロス・女……若い……久しぶり……(俺は嬉しそうに呟き全裸でずさりする彼女の手を掴みそのまま押し倒しのしかかる……)女……殺さない……楽しむ……(顔を長い舌でベロベロと舐めまわし抵抗などおかまいなしに俺は肉棒を秘部に捻じ込んでいく……ズプッッ……)  (2:49:24)
マリエル♀魔法使い  >  こ…殺さないでいてくれるの…お願いだから…(がくがくと震えながらミノタウロスの殺さないという言葉に縋りつく。高度な魔物ゆえかどうやら言葉が通じるよう…しかし説得する間もなくのしかかられ秘部に巨大なちんぽが触れれば)ま…まさかそれを…?いやぁぁぁ…お願い…まだ経験一人しか…それにモンスターなんて…あぐぅぅっ?(学生時代一人の男子とエッチをしたことがあるだけ…そんなまだ経験も浅い秘部に巨大なちんぽが突き刺されば小さな声をあげて)いいいいっ?痛いっ…太すぎるよぉぉ…お願い抜いて…  (2:52:02)
スカーレット  >  ミノタウロス・抵抗……無駄……お前……ただの穴……(まるでオナホを扱うような事を言いながらあまり経験がない秘部を抉じ開けるように肉棒を突き刺し子宮口に亀頭をぶつけていく……ゴリッッ……ゴリッッと子宮口にぶつかるたびに厭らしい音を立てていく)女……穴……気持ちいい……♪(涎を垂らしながらガツガツと腰を振りその様子をはマスター達にもしっかりと見られている)スカーレット・相変わらずだな……相手が持つといいんだがな  (2:57:30)
マリエル♀魔法使い  >  そんな…私のあそこはそんなのじゃあ…ひぎぃぃっ。(オナホかなにかと勘違いしているミノタウロスに抗議しようとしても激しい付きであっさりと声が出なくなってしまう。子宮に巨大なカリがあたり耳障りな音が聞こえて)お願い…私のあそこ壊れちゃうから…お願い…優しく…ひぃぃぃぃぃっ。(その激しさに子宮口が悲鳴和上げたかのように開いてしまう…その衝撃がおなかから伝わるたびに声が上がってしまって)  (3:00:02)