魔法少女の私は敵に敗れて捕まってしまう。拘束された敵のアジトで待ち受けていたのは快楽責めで

リリス  >  ほうら…魔法少女の大事なところに指が入ってるわよ?(脚も閉じられないし、ゆっくりゆっくりいれてあげるわね、と。片手の指はみほのおしりの穴をつつく)全部丸見えよ…魔法少女さん  (0:30:16)
みほ  >  や…やめて…ください…こんなの…おかしい…(あそこへの刺激に耐えられず感じてしまう。おしりの穴への刺激にもビクッと反応してしまう)  (0:34:29)
リリス  >  魔法少女になったのにこんなに貴女は身体をピクピクしてるんだものね(みほの大事なところに指が浅く埋められてゆっくり動かされてはおしりの穴のシワをくにくに弄ばれて)  (0:36:32)
みほ  >  も…もうダメ…頭が…おかしい…(あそことおしりの同時の刺激により徐々に自我を失いつつある)  (0:38:37)
リリス  >  うふふ…魔法少女になりたかった女の子をここで壊しちゃったらつまらないわよね♪(そう言いながらみほの首に赤い首輪がつけられては形が消えて)それは魔法少女用、淫魔の首輪。それを着けられたら私に勝つまで一日一回魔法少女の姿で自分を慰めないと身体がうずくという優れものよ♪  (0:42:28)
みほ  >  ど…どういうつもりですか…?(少し残念そうに訪ねる)こんなの…はずしてください…!  (0:44:51)
リリス  >  あら…残念なのかしら?魔法少女さん(くすくす笑えば、首輪のある辺りを撫でて)一日一回魔法少女の姿でオナニー出来て、また私に気持ちよくしてもらえるという素晴らしいアイテムなのに?(そう言いながら焦らすようにおまめとおしりの穴をこねて)  (0:47:23)
みほ  >  そ…そんなこと…ひゃぅ…嫌です…ここであなたを倒します…!(強がるが何も策はないし、ほぼ快楽に負けている)  (0:51:40)
リリス  >  あらあら…おまめを先端だけ擦ってみようかしら。それで魔法少女がいきそうになったら止めるの(みほのおまめの皮を指でむいては、ピンクのそれをコリコリ何度も指で弾くようにこすり)  (0:53:46)
みほ  >  そんなことしたら…私本当に壊れちゃうです…!い…やぁぁぁっ!だめです…っ!(これまでの刺激などによりすでにいきそうになっている)  (0:56:19)
リリス  >  (みほがいきそうになれば止めて焦らすようにお尻の穴をいじめて、また波が過ぎればみほのおまめをコリコリ何度も指で弾くようにこすり)何回くらい止められたら魔法少女は首輪を受け入れるかしら♪  (0:58:08)
みほ  >  も…もうやめて…!こんなの…耐えられないよぉ…うぅ…だめ…(本心は気持ちよくなりたいがとてもそんなことは言えず何度も繰り返される)  (1:00:16)
リリス  >  それならまたいかせてあげるわ、魔法少女(赤く少し膨れたみほのおまめ。それにゆっくり唇近づけてはちゅるん、と吸い込み。おまめの根本を甘く噛んで放れなくしてはじゅるじゅるじゅる!!と激しく吸い上げていき)  (1:02:39)
みほ  >  ひゃぅっ!?だめですっ!また…きちゃうです…!ビクッ…(何度も繰り返される寸どめで今度はより長く気持ちいい快感に浸っている)  (1:04:25)
リリス  >  とどめは…激しくより優しく、よね(激しかった吸い上げのあと、みほのおまめをざらざらの舌が優しく弾いていきくりゅくりゅとおまめのねもとをいじめて)魔法少女の衣装がいやらしい貴女の蜜で濡れているわ…  (1:07:03)