洗脳や催眠の能力を使いこなす悪の組織のあなた。ヒロインで正義の心を持った邪魔な存在であるアイを洗脳と催眠と快楽で悪に従順な存在へ変えようとする

八木 克哉  >  (跪く魔法少女を見下ろし、勝ち誇ったように笑みを浮かべる。こちらの思い通りにおびき寄せられた彼女に対し、警備員に扮して近づくと、至近距離で視線を合わせて怪しい眼光を注ぎ込めば、たちまち身体の自由を失い今の状態に至る)まんまと罠にかかったな。無様なものだ…(ゆっくりと膝を折ると、胸を鷲掴みにする。催眠の能力で、身体の感度も上がっているはずだ)  (2:55:46)
遠山 アイ  >  くっ……特殊な能力を持っているとは思ってたけどこんな……(悔しそうな表情で勝ち誇る相手を睨みつけて。)…やっ……触らないで…っ//(感度が上がっている胸を鷲掴みされるとピクッと体が跳ね、それでも強気の口調でやめるように言い。しかし言葉とは関係なく身体は自分の思い通りに動くことが出来ず)  (3:02:28)
八木 克哉  >  ガキのくせにデカいじゃないか…何を食えばこんな美味そうな身体になるんだ?(軽く揉みしだくような手つきから、大きく、円を描くように愛撫するような動きに変わっていく。瑞々しい弾力が手のひらを弾きかえすかのように伝わってきて、それに負けじと強弱をつけ指を膨らみにめり込ませながら弄んでいく)  (3:07:09)
遠山 アイ  >  う、うるさい…いいから…手を離し…っあ//(胸が大きいと言われ、気にしていたのか顔を赤くして。どんなに身体を動かそうとしても相手から逃げることも出来ず、身体は自分ではピクリとも動かせずに。なんとか絞り出している言葉は相手に与えられる刺激で途中で喘ぎ声に変わって)  (3:12:00)
八木 克哉  >  気持ちいいだろう?今まで味わったことがないくらいの快感だろう?我らに降れば、いつでも味わえるぞ…(無防備な衣装の胸部分を引き下ろし、たわわな胸を露出させる。快感が高まれば、その分術の効き目も上がる…乳首をつまんで転がし、引っ張り捻りながら、じっくりと胸に愛撫を施していく)  (3:17:28)
遠山 アイ  >  ふん……身体の自由は効かなくなっても心はあなた達の好きなようにはならないわ…っ……だから無駄なことは諦めて…っあぁ!!//(言葉は反抗していても、心の抵抗力は弱まり催眠がより強く効くようになっていて。段々と目の焦点が合わなくなり、それとともにスカートの下からは下着に染み込みきらなくなった愛液がポタポタと糸を引いて垂れて)  (3:23:51)
八木 克哉  >  好きなようにならないかどうか…確かめてやる…んんっ!(感度を増した乳首に吸い付き、舌と唾液を絡ませながら、片手はしつこくもう片方の乳首を転がしていく。一つの区切りをつけるため絶頂を味あわせようと…甘噛みしながら乳首を思い切り吸い、ギュッと捻りながら摘み上げる)ほら、イけよ…  (3:27:59)