公平 > 好きだよ…母さん…(求める母の顔を見ると腰を突き立てる)ああ…!母さん…(いきなり高速に腰を打ち付ける。母の豊満な胸、お腹が打ち付けるたびに波を打つ) (14:43:22)
玲子 > ん、ん、んんっ!(額に汗がにじむ。二人の濡れた陰毛が股間で交わっている)い、いい…おまんこ…いい… (14:46:37)
公平 > はぁ…はぁ…(腰を打ち付けながらも揺れる母の乳房に顔を埋めながら乳首を甘噛みする)ああ…!か、母さん…! (14:48:28)
玲子 > 公平!(膣の中で亀頭が膨らむのを感じ)来て来て!公平!母さんのおまんこに! (14:49:35)
公平 > ああぁぁぁぁ!!(叫び声をあげながら、今までにない腰の動きの速さ)い、いぐぅぅぅ…!!母さん!いくよぉぉぉ…んぁぁ!(奥まで入れ込むと動きが止まり、ビクビクと腰がビクついている。母のおまんこの中に大量の精液をドクドク放出してしまう) (14:52:50)
玲子 > あうぅ!(公平の最初の一撃を膣に受けた時、玲子にもクライマックスの波が押し寄せた)あ、あ、あっ!母さんも!い、いく…いく…いくいくっ!おまんこ! (14:54:34)
公平 > はぁぁぁ…(挿入したまま母の上に大被さり乳房に顔を埋める。まだ中では残りの精液がドクドクと放出されている)はぁ…はぁ…母さん…よかった…(乳房に埋もれた顔を母に向ける) (14:57:19)
玲子 > ふふ…、(頭を優しく撫でて)母さんも…。やっぱり公平だといけるの。不思議ね…(無意識に膣が肉棒の根元を締め付けている) (14:59:49)
公平 > (母の顔を見ながら乳首を摘んで弄りながら)ふふ…おれたちって本当にスケベな親子だね…(にっこりと微笑む) (15:03:19)
玲子 > だれに似たのかしらね?ふふ…ね、キスして…余韻を楽しみたいわ。時間はあるんだから… (15:05:02)
公平 > きっと純粋に母さんに似たんだと思うよ…ふふ…(母の顔のところまで顔を持っていくと唇を重ねる。舌をねじ込んでいくと絡み合わせる) (15:06:19)
玲子 > (素直に息子の舌を受け入れて陶酔する母親)んんっ…、ずっとこうしていたい…(両手を下に下げ公平のお尻を抱きしめる股間をさらに密着させる)あ…まだはいってるのね… (15:09:45)
公平 > (くちゃくちゃと音を立てて舌を絡ませていると挿入されたままの肉棒はまた母の膣を中を満たすくらいに膨張していく)母さん…今日は何回できるかなぁ…(膣の中でビクビクと肉棒を動かしてみせる) (15:12:34)