生活費と引き換えに、タップリ貴女の身体を堪能しては、あなたを無理やり何度もイカせまくって、そして最後は満足げに帰っていく

凌辱師  >  ゆっくり・・・ゆっくり・・・男は美咲の尻の穴に、指を一本・・・飲み込ませていく・・・。やがて女の悲鳴が部屋に響き渡り、男が完全に美咲の尻の穴に、人差し指を飲みこませる・・・。沈めた指を柔らかく動かして、男は直腸から美咲の膣に向けて刺激を与えていく・・・。そこには、美咲の身体を深々と貫いたままの、私の肉棒がある・・・。男は、ゆっくり・・・ゆっくり・・美咲の直腸の中で私の肉棒を愛撫するように刺激してくる・・・。  (4:44:46)
美咲  >  んんっ!…あぁっ!…んぅっ!…いやあ…(大柄な男の太く長い指を突き立てられ、背中を反らし、薄い皮一枚で隔てられた男のモノを刺激され指をきゅっと締め付けぴくぴくと身体を震わせる)  (4:48:48)
凌辱師  >  「痛い!!!!痛いっ!!!やめて!抜いて!!!」激しく抗議しながら眉を寄せる美咲・・・。男は構わず、美咲の直腸の中の、一番感じるポイントを、柔らかく・・・ゆっくりと刺激し始める・・・。しばらくすると、指の圧迫に慣れた美咲に変化が訪れる・・・。男の指の動きに合わせて美咲が切ない表情を見せ始めたのだ・・・。「へっへっへ・・・気分が出てきたんじゃねぇか?ここだ・・・ここがお前の尻のツボだ・・・わかったな・・・」男は満足そうに美咲の白い尻を抱え込んで、身動きできないようにしてから人差し指で美咲の直腸をゆっくりと拡げていく・・・。美咲がうめくような声を漏らしながら、嫌がっている・・。「んんぁぁっ!!!!!い・・・いやぁっ・・・」私は男を促す・・・。「いつまでそんなゆっくり楽しんでるんだ?そろそろ、2人で美咲を天国に連れて行ってやろうぜ・・・」男はにやっとうなずくと、美咲~人差し指を引き抜き、今度は顔を美咲の尻の穴に近づけると、両手でそれを柔らかく押し広げて、自分の唾液を舌でなじませていく・・・。  (4:52:02)
美咲  >  ひっ!…いやあ!!…やだ!!…いや!!…許してください!!許して!…(両手で押し広げられ、舐められ、恐怖と羞恥心で泣きながらもがいて暴れて)  (4:54:26)
凌辱師  >  「では姫・・・貫通式でございますぞ・・・。」ふざけた口調で男は言いながら、美咲の乳房を背後から両手で掬い上げ、乳首を絞って美咲を攻めながら覆いかぶさってくる・・・。美咲は悲鳴を上げ、逃げようとするが上下に男にサンドイッチにされて、しかも私の両腕は彼女の肩を覆って羽交い絞め・・・。上からは重なってくる男が乳首を絞り上げながら体重をかけてくる。どうにも逃げられなくなり、喉を反らせてひたすら抵抗する・・・。  (4:55:55)
美咲  >  いや!!…やめて!!…いやあ!!…(もがいて逃れようとしても羽交い締めにされ顔を上げさせられ、泣きながら激しく首を振って)  (4:58:44)
凌辱師  >  「よっ!!!ほうら・・・ほうら…大人しく・・・力を抜いて・・・姫・・・。俺と兄弟のはデカいからな・・・これで開けられたら他の奴じゃガバガバで使い物にならなくなるかもな・・・」もちろん恐怖心をあおるための冗談だが、美咲には冗談に聞こえない・・・。激しく抵抗して、腰を右に・・・左にずらそうとする・・・やがて、何度目かに、美咲が目を見開き、悲鳴を上げる・・・。私は美咲が動けないように下からガッチリ抱き留めると、美咲の中でイチモツを突き上げる・・・。  (4:59:43)
美咲  >  ひぁあっ!…いやあ!!…お父さん…助けて…いやあ!!…んあぁっ!…痛!!…いやあぁぁーっ!!…(大柄な男のモノが押し当てられ、ねじ込むように押し込まれ始めて痛みに上にずり上がり激しく首を振って泣いて)  (5:03:21)
凌辱師  >  「・・・うあぁぁっ!!!んんんんっ!!!い・・・いやぁぁぁっ!!!」女の断末魔が部屋中に響く・・・。スクリーンの向こうで義父が泣きながら哀願している・・・。そのイチモツはまだ反り返り、自分の女が赤の他人に犯され、尻の穴まで奪われようとしているのに、不謹慎に天を向いたままだ・・・。男は美咲の腰をガッチリ掴んで、私の方に体重をかけると、ゆっくり・・・ゆっくり…美咲の中に入ってくる・・・。恐怖と膣の快感に硬くしこったままの乳首を、激しく遺体までに絞りあげて男は美咲の尻の穴にイチモツを沈めていく・・・。  (5:04:09)
美咲  >  いやあぁぁぁっ!!…痛!!…んんぅ!!…痛い!…抜いて…抜いてぇ!…いやあぁっ!!…(義父の目の前で男に羽交い締めにされ後ろの処女を知らない男に奪われ痛みに顔をゆがめて背中を反らし悲鳴を上げ泣きながら激しく首を振る)  (5:07:15)
凌辱師  >  やがて・・・。美咲の奥深く・・・男のイチモツは根元までズッポリ・・・飲み込まれてしまう・・・。むせび泣く美咲・・・。私と男は上下からゆっくりと、美咲の身体をむさぼり始める・・・。膣の奥深くで子宮に襲い掛かるように打ち付ける快感の波・・・。その膣の中のイチモツの暴れる様子を分からせる、直腸の感触・・・。俺と兄弟は、そうしてゆっくり・・ゆっくり・・・女を開通させると、10分くらい、美咲をじっくり攻め続ける・・・。そのうちに、痛さは大分和らいできたのか、美咲が私の攻めに反応し始める・・・。  (5:08:37)
美咲  >  んあぁっ!…あぁっ!…んんぅっ!…んあぁっ!…中…擦れる…ひぁっ!…(痛みを紛らわせるかのように乳首を強く摘みひっぱりこねられ、下から突き上げられながらクリを責められだんだん痛みが和らぎ、男たちのモノが中で擦れあい、薄い皮一枚隔ててぶつかり合うのを感じてもがいて)  (5:13:03)
凌辱師  >  「へっへへ・・・やっぱりこの女、素質あるなぁ・・・。気持ちいいところが分かってきたみたいだぜ・・・。痛さから逃れようとしているのか、快楽を得ようとしているのか・・・どっちだお嬢さん・・・ここだ・・・そうそう・・・ここが気持ちよくなる・・・ほうら・・・・ほうら‥…ここで一度イカされると、もう逃げられなくなるぜ・・・もっとも俺たちがこんな上玉、逃がしはしないがな・・・。ヘッヘッヘ・・・ほうら・・・ほうら・・・気持ち良くなってきただろう?」  (5:13:56)
美咲  >  んあぁっ!…いやあっ!…あぁっ!…(2人がわざと、ふざけあうように中でぶつけ合い、ビクンッビクンッと背中を反らして泣きながら首を振って)  (5:16:16)
凌辱師  >  二人の男は身体はガッチリしているが、その指指の動きは精密機械のように繊細だ・・・。二人の男は、入れ代わり立ち代わり、美咲の身体を指で這いまわり、美咲を追い込んでいく・・・。私は美咲の中で、兄弟のイチモツと薄い皮一枚隔てて行き来しながら、美咲をゆっくり・・ゆっくりえぐっていく・・・。「ほうら・・美咲、美咲のお尻とおまんこで・・・両方でイカせてください・・・って頼むんだ・・・」  (5:17:40)