田中聖子 > 祐也君を起こしにいくねー。あとは流れで。トントン(部屋をノックする音) (2:23:27)
西沢祐也 > ん~(昨日は二人の絡みを見て夜更かししまだ寝ているが部屋に戻り抜こうとしてそのまま寝てしまったので下半身丸出しで) (2:24:37)
田中聖子 > 開けるよー(部屋のドアを開けると祐也の姿を見て驚くが… )おはよー祐也君。起きてねー、学校でしょ? (2:26:39)
西沢祐也 > んっ……ん~?おばさん??おはよ……(下半身丸出しとは思ってなく目を擦り挨拶して股間は朝立ちしていてへその上まで届きそうなほどいきり立ってる) (2:29:26)
田中聖子 > ゆ、祐也君… (恥ずかしそうにしながら)早く服を着替えなさい… (あんなに小さかったのに立派になってドキっとしたぁ) (2:32:16)
西沢祐也 > えっ?あっ……すみません……(慌ててパンツを履くが形はくっきりと浮かんでいて)すみません…変なの見せちゃって…(見られてしまい気まずいな~と思いながら詫びて) (2:34:24)
田中聖子 > (下着を付けると安心したように部屋に入りカーテンを開けながら)えっ…ああ… 謝らなくてもいいよ… 祐也君はまだ若いんだもの… (祐也の頭をナデナデする) (2:38:50)
西沢祐也 > ……っ……すみません…その…溜まってて…(撫でられ恥ずかしそうにしながらも寝起きで頭が緩くなってるのか普通に話し)おじさんはもうでたんですか? (2:40:36)
田中聖子 > 溜まってる?(子どもだったのになんとなく気恥ずかしいなと思いながら)おじさんはお仕事いっちゃったよ。そうよね… 祐也君もそうゆう年よね… 溜まってる… の? (2:44:09)
西沢祐也 > えっ…あっ…そうなんだ……えっ……っ……はい……彼女と別れて…最近忙しくて……(おばさんの顔を見ると昨日のやらしい顔を思い出してしまいつい視線を反らしながら) (2:46:24)
田中聖子 > そうか… そうよね…知らないとこに1人で来て…慣れないし(祐也のベッドに腰掛け)叔母さんがしてあげてもいいけど… こんなおばちゃんは嫌かなぁ… (2:49:09)
西沢祐也 > えっ……あっ…いや…そんなことは…その…こないだ言ってた合格祝い……おばさんの体でもいいですか?…(冗談かなと思いながらも俺のは朝立ちでなく興奮の勃起に変わっててさっきよりも少し大きくなる) (2:51:09)
田中聖子 > うん…いいよ… お祝いしてあげるね… (そっと祐也の首に手を回し)おめでとう。うちにいる間は甘えてもいいのよ… (右手を祐也の股間にもってきいきパンツの上からそっと撫で始める)祐也君のここ、大きいのね (2:54:36)
西沢祐也 > んっ…おばさん……っ……でも…昨日みたいな女の聖子さん抱きたい……(生意気なことを言いながらも触られてぴくっと反応し)おじさんよりは…んっ…(求めるように抱き寄せて唇を奪い何度も唇を重ね啄み舌を差し込み舐め絡ませていく) (2:57:13)
田中聖子 > あんん…(唇が重なり力が抜けていく)はぁふぅん… 祐也君、昨日のこと見てたの?恥ずかしいな… (夫に抱かれて恥ずかしげもなく 喘いでた自分を思いだし)嫌らしい子ね… さっき履いたけどまた脱ごうね(祐也のパンツを脱がす)やぁね… 凄いわ (3:02:40)