私とおばさんは共有の秘密を持つふたなりさんで、幼い頃から百合の仲

佳代  >  うん♪佳代、真子さんが作ってくれるものならなんだって好きだよ♪だって・・・佳代と真子さんは・・・(家のドアの前でふとスカートの上から股の辺りに手を当てる佳代。そして、真子さんの顔を見ながら鍵を取り出すとドアのカギをあけ、真子さんに先に入ってもらうようにドアを開ける)  (22:37:41)
真子  >  ふふっ・・♪(佳代の意味ありげな言葉に笑顔で応え)・・・そうよね、あたしたちって・・・ねえ~(佳代に言われるまま先に玄関に入る)  (22:40:16)
佳代  >  (真子さんの後に続いて家の中へ入ると後ろ手でゆっくりとドアを閉める佳代。そして、手に持っていた荷物を玄関に置くと、靴を脱ぐのも待たずに真子さんに抱き着く)真子さん・・・んっ・・・んむっ・・・(真子さんを自分の方に抱き寄せ、真子さんの唇に自分の唇を重ねる)  (22:41:54)
真子  >  あっ・・・か・・よ・・・ちゃんっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・(小柄なあたしは佳代の唇を見上げるようにキスを返す)・・・ん・・・こんなところでぇ・・・?ん・・んっ・・・  (22:44:02)
佳代  >  だってぇ・・・佳代・・・真子さんのこと・・・んっ・・・んむっ・・・ちゅっ・・・・(真子さんの口の中にそっと舌を滑り込ませていく)  (22:46:15)
真子  >  あたしも・・・佳代ちゃんのこと・・・ん・・ぁぁ・・・・(佳代の柔らかな舌に自分の舌を絡ませたりチュウっと音を立てて吸ったりしながら)・・・いつも違うところで求めるのね・・・・(興奮で少しづつ息を荒くしながら、昨日のベランダででの絡みを思い出す)  (22:49:59)
佳代  >  スーパーの前で会った時からこうしたかったの我慢してたんだもん・・・真子さん・・・(口の中に入ってくる真子さんの唾液をおいしそうにごくごく飲んでいる佳代)  (22:51:23)
真子  >  あたしもよ・・・スーパーで佳代ちゃんの学校の男子にすっごくエッチな目で見られたのね・・・それでたまんなくなっちゃって・・・あぁん・・・佳代ちゃんの舌、あたしの口を犯してるぅ・・・・(たまらくなって下半身を自分から押し付け始める)  (22:53:49)
佳代  >  ん~誰それ・・・許せない・・・私の真子さんをそんな目でみるなんて・・・真子さんは・・・佳代の物なんだから・・・んっ・・・(すっと真子さんを抱きしめている手をゆっくりと下へとおろし、お尻を揉み始める)  (22:55:20)
真子  >  高校生だと思うの・・・あたしの胸、じぃっと見てね、デカ過ぎって言って逃げてった話(恥) だけど、真子は佳代ちゃんのモノだからねっ(手の動きに合わせて下半身をくねらせ)  (22:58:30)
佳代  >  私の真子さんのこと・・・ねぇ真子さん・・・さっき・・・お風呂沸いてるって言ってたよね・・・?(お尻を揉みながらも、キスしている口を離すと、唾液が糸を引いている)  (23:09:30)
真子  >  うん・・・汗いっぱいかいてるって思ったから・・・・(うっとりした顔で)・・・お風呂で・・・・ね?  (23:11:23)
佳代  >  うん・・・真子さん・・・お風呂・・・一緒にはいろ・・・?(まるで、子どもがおもちゃを求めるような表情で真子さんの顔を見つめている)  (23:13:08)