女同士の上司と部下で満員電車の中、いつしか身体は密着して・・

高橋亜紀  >  (普段はちゃんと役職で読んでいるけど、二人の時はお互い名前で呼び合ってて)すごいですね、さすが志津香さんですね。こんな大口契約しちゃうなんて、私こんな金額初めて見ました。(興奮気味に話しながら女性専用レーンに並んで立って)ホント、見てていつも勉強になります。(ミニのタイトにブラウス、ジャケット姿で電車を待ってる)・・・でも電車遅れてるのかなあ・・  (15:45:59)

高坂志津香  >  ホント良かったよねぇ…何パターンか用意していったんだけど一番いい条件で決まったねw何回かは一緒に行ってあげるけど慣れてきたら亜紀ちゃんだけで決めてもらうからねw(電車がやってきてホームに止まり…)あ、ここ女性専用だって…とりあえず乗っちゃいましょ(混んではいるものの乗り込んで…)【了解です】  (15:49:58)
高橋亜紀  >  私だっていくつも契約とってますよー・・金額が小さいだけで、なかなか難しくって、やっぱりまだ志津香さんじゃないとうちの会社つぶれちゃいます。あっ来た、そうですね(一気に人に流れで奥まで押されてしまって、しかも向かい合ってぴったりとくっついて)キャーそんなに押さないでください・・もう。志津香さん大丈夫ですか(くっついているとはいえまだ隙間もあってなんとか)ふーまさかこんな時間にこんなに混むなんて・・・  (15:54:40)
高坂志津香  >  そうよね 失礼しましたw金額よりも件数だからね…新人であなたが一番頑張ってるのは知ってるから…それにしても…ホントココだけすごい混み方ね…(熱気でむせ返る車内…あちこちで吐息とも違うような息遣いも聞こえるような…)会社まで30分くらいはかかるよねぇ…しょうがないか…(背後では明らかに違う息遣い…女性痴漢…?)  (15:59:08)
高橋亜紀  >  熱気ですごく暑いですね・・ふー、あっすみません(周りの人に謝りながらなんとかジャケットを脱いで、ブラウスのボタンを一つ外して)ふーこれで楽になりました、志津香さんも脱ぎますか。(電車が走り出し激しい揺れ。)きゃー(志津香さんに抱き着くように支えて)・・ごめんなさい、大丈夫ですか、(自然と志津香さんの背中に腕が回ってしまいしかも戻せなくって)・・あの、このままでもいいですか。(わっ志津香さんに抱き着く感じになってしまって・・気まずいなぁ・・でも・・いいよねこんなのも。そんな気はないけど女性の柔らかい感触が気持ちよかった)  (16:06:03)
高坂志津香  >  ふぅ…ホント暑いねぇ…そうだね 脱いじゃお…(ジャケット脱いで上の棚に乗せちゃって…)(亜紀ちゃんが私に寄りかかってきて…)うん 大丈夫だよ…ホント混み過ぎだもん…(可愛すぎて軽く抱きしめちゃう…亜紀ちゃんの肩越しに見れば抱き合ったりしている女性カップルが徐々に増えて…耳元で囁いて…)もしかしてここって…女性同士のカップル車両かな…?  (16:10:16)
高橋亜紀  >  えっ?カップルって・・まさかそんなことないですよ(言われてみればもぞもぞと動いてる人が何人もいる。電車の揺れじゃなく明らかに抱き合ってるみたいで)・・偶然に私たちみたいに抱き合ってるだけじゃないでしょうか・・(志津香さんの息が頬から耳元にかかる。彼氏とはもう何年も前に自然消滅してて仕事だけに打ち込んできた。こんな風に抱き合うなんて久しぶりだった)・・なんか・・変な雰囲気がしますねこの車両・・  (16:15:28)
高坂志津香  >  いやいや…(彼女に見えないけど肩越しにもうすごいことになってるカップルが…)なんか私も変な気分になりそうだぁ…(抱き合う背中から手先を彼女のお尻に這わせて…)この雰囲気に…乗っちゃっていいかな…  (16:23:27)
高橋亜紀  >  だめですよー志津香さん雰囲気になんか乗っちゃ・・んっだめそこは・・(お尻に志津香さんの手が触れた瞬間ビクンとなった。やさしくいい感じで触ってくる、逃げることもできないで)・・・ああんっ・・だめですよーそんなこと・・(逃げようと腰を突き出して、さらに密着してしまった。お互いの胸はつぶれるようにくっついて・・ああっ志津香さんの胸・・柔らかくって大きい・・私のCカップの胸が押し込んでいってる)  (16:28:58)
高坂志津香  >  (いやらしくお尻まさぐっちゃって…)仕事とおんなじよ…雰囲気に乗れるときは乗らないと…(彼女の柔らかい胸が互いに押し合う感じに…)真面目ぶってもしらけちゃうわよ…亜紀ちゃんだって嫌なら最初からこの車両に乗らないでしょ…(タイトミニのスカートなんか穿いちゃってるから少しだけまくりあげちゃって…)  (16:33:27)
高橋亜紀  >  そんな・・だってこんな車両だなんて知らなかったし・・(いつしか志津香さんの背中に回した手に力が入っていた。スカートをめくりあげられてる、一応お尻を振って抵抗をするが、周りはどんどん過激になってる、茫然としてそれでも志津香さんの手の感触、胸の感触がとても気持ちよかった。)  (16:38:14)
高坂志津香  >  (スカートをまくりあげてショーツ越しのお尻を揉みしだいちゃう…)私たちのことを知ってる人もいないから大丈夫よ…(目をそらさないで、じっと見つめれば…)亜紀ちゃんなら…エッチなことしたいなぁ…だめ?(断られたらどうしよ…なんて心配しながら上目遣いに…)  (16:41:28)
高橋亜紀  >  (鼻がくっつきそうなくらい近い、こんなところでエッチなことって言われてもう何にも考えられない状態。周りからはため息や喘ぎ声が聞こえてる。大好きな志津香さんに体を触られスカートもめくりあげられて。体中が熱く興奮してた)・・・だめって・・そんなことは・・ああっ(乳首がブラでこすれてどんどん大きくなってる、ヤダもう私・・感じちゃってる)  (16:47:29)