冴えない中年教師のことが好きなJK。教科室を訪ねると落ち込んでいる先生…抱きしめると大きな胸があたり我慢できなくなった先生に押し倒されて

成瀬 徹  >  (乳首をかるくかみ割れ目をパンツの上から撫で始める)もう濡れてきてるぞ?彼氏にだいぶん教えられてるな?  (23:10:11)
安藤舞  >  ひゃあんっ…///ちがうもん…///(大好きな先生に触られどんどん濡れてきてしまう)  (23:12:32)
成瀬 徹  >  スケベな体をしてるな…自分で毎日するぐらいスケベなのかな?(胸に吸い付きながらクリトリスをパンツの上からつまむ)  (23:14:11)
安藤舞  >  あんっ…///はぁ…ん…///先生のこと考えて…毎日しちゃう…///  (23:15:29)
成瀬 徹  >  嬉しいよ…安藤(軽くキスをすると)先生に一人でしてるの見せてくれないか?もっと気持ちよくしてあげるから  (23:16:55)
安藤舞  >  ん…わかった…///(机に座ると足をM字に広げ筋を指でなぞっていく)  (23:19:08)
成瀬 徹  >  (後ろから抱きしめると耳元で)そんなふうにしてるんだ…いつもは脱ぐんだろ?(ゆっくりパンツを脱がし)  (23:20:54)
安藤舞  >  あっ…///(パンツを脱がされると恥ずかしそうにしながらも指は止まらなくて)んっ…せんせ…すき…?  (23:22:14)
成瀬 徹  >  (後ろから髪を撫でながら)俺もこんなスケベな安藤好きだよ…もっとスケベな音聞こえるように激しく擦るんだよ  (23:24:13)
安藤舞  >  あっあん…うれし…?(指をズボズボ出し入れしながら愛液をぐちょぐちょに垂らして)  (23:26:12)
成瀬 徹  >  見ててあげるから逝ってもいいんだぞ?(胸をつよくもみながら)  (23:28:01)
安藤舞  >  やんっ…先生にイカせてほしい…///(ぐちゅぐちゅと激しく指を動かしながら)  (23:29:12)
成瀬 徹  >  いつもは一人で逝くんだろ?(頭を撫でながら)逝ったらまたたっぷりしてあげるよ  (23:31:14)
安藤舞  >  ほんと…?先生のできもちよくしてね…?(激しくピストンをし絶頂が近づく)ああっ…ああっ…///  (23:33:44)
成瀬 徹  >  (耳を舐めながら)ほら…どうやって突いて欲しいかしっかり見せるんだよ?  (23:35:19)