大田安武 > (裸になると、ちょっと怯えてる莉奈の小さな体に乗っかるようにして、その瞳を真面目な顔でじっと見つめながら)そうだよ。俺たちもう夫婦なんだから、そしてハネムーンなんだから、今日は許して上げられない。驚かせたり痛くさせたりするかも知れないけど、ちゃんと我慢してほしい。できるかな? (17:14:30)
大田莉奈 > うんっ…ふうふになるんだもんね…りながまんするっ、痛くってもせんせいのこと大好きだもんっ。 (ベッドの上で覆いかぶさってくる先生の顔が真剣で、わたしもじっと先生の瞳を見つめるとシーツを握っていた手を離して先生の手を握って…) (17:18:21)
大田安武 > ありがとね、莉奈。大好きだ・・・(そのまま顔を近づけて、その小さな唇を自分の唇で覆う)んちゅ・・・ちゅう・・・ちゅる・・・ちゅぱ・・・ (17:20:26)
大田莉奈 > せんせい…いっぱいキスして…りな、せんせいの奥さんになるのぉ…。 (ねっとりとした大人のキス…目を閉じてこれから始まることにドキドキして、舌をせんせいに絡ませて…) (17:24:03)
大田安武 > 莉奈のお口、甘くておいしいな・・・んチュ・・・ちゅるっ・・・あむっ・・・れろれろ・・・れろ(莉奈の唇に自分の唇を絡ませて、その唾液を堪能する。そして手を下の方に降ろして、ワンピースの中に手を入れてずるずるとパンツを脱がしていく) (17:27:18)
大田莉奈 > ツバ飲むなんて、せんせいのえっちぃ…でも、喜んでくれると嬉しいのぉ…あんっ…。 (嬉しそうにツバを飲むせんせい…キスしながらその手がパンツまで脱がせて…) (17:31:20)
大田安武 > こんなかわいい子とキスしてたら、そりゃエッチになるよ(すべすべでか細い太ももをくすぐるように撫で回しながら)ほら、莉奈、足広げてごらん (17:33:40)
大田莉奈 > こう…でいい? (両脚を立てた感じで左右に大きく開いて…) せんせい…見えちゃうぅ…。、 (17:39:16)
大田安武 > (上半身をちょっと起こして、綺麗な縦筋を愛しそうに見つめる)すごき綺麗・・・(そして、指でお股のスジをこすりつけていく) (17:41:21)
大田莉奈 > はあぁぁ…せんせいっ、、そこ…触られると、なんか…なんかぁぁ…。 (初めて知る感じ…せんせいの指がワレメに触れるとビクって感じちゃう‥でもなんて言葉にしていいかわからなくって…) (17:44:04)
大田安武 > ふふ、くすぐったいのかな?(一刺しy日でスジと、その両側の肉をこすりつけながら、親指ではまだ未成熟なクリトリスをぐいぐいといじる) (17:46:25)
大田莉奈 > はあはあっ、くすぐったいっていうか…んっ、、変な感じなの…ひいんっ、、そこだめぇぇ…。 (固く閉じた割れ目に指が擦りつけられ、包皮に守られた肉芽までイジられると、もうどうしていいかわからず甘い喘ぎ声を漏らして…) (17:51:19)
大田安武 > なんかかわいい声になっちゃってる♪(耳元に囁いて、耳たぶを甘紙みして)なんかちょこっとぬれちゃってるよ?ほら・・・(お股をこすりつける指にちょっと力を入れて、わざとぐちゅぐちゅと水音を立てる) (17:53:44)
大田莉奈 > せんせいのいじわるぅ…せんせいがえっちなことするから…はうぅ…りな、おかしくなっちゃうよぉ‥いい…いいのぉぉ…。 (割れ目が潤んで来て、硬く閉じた秘部から水音までするようになると、せんせいの指で喘いで…) (18:00:00)
大田安武 > 俺の前ではいっぱいおかしくなっちゃっていいよ・・・夫婦だもんね・・・ちゅるっ・・・ぺろぺろ(耳たぶに吸い付き、うなじを舐めまわしながら、指の動きをどんどんはげしくしていく。びちゃびちゃと愛液が飛び散って) (18:02:48)