貴史 > うん・・(振り向いた栞にキス)・・・ちゅっ・・・うん、どうしたていうか・・・(朝立ちの股間を栞のお尻に押し付けて軽く腰を振る)・・・今朝はなんか・・・ (5:38:47)
生田 栞 > っんむっん…(いつもと違うキスに、少し驚いて)…ぁ…そうなんだ…(お尻にあたる確かに熱い股間を感じて)…祐介、寝てるから…ここでは…ね…(少し考えて)…リビング、行く? (5:43:20)
貴史 > リビングか・・・それもいいね・・・いこ・・(微笑んで、音を立てないように静かに立ち上がり、栞の手を引いてリビングへ・・・薄暗い中ソファに並んで腰掛け)・・・ママ、愛してる、んっちゅっ・・・(ベロチュウ) (5:45:16)
生田 栞 > …っん…ふ…パパ…(少し止まって真顔で)…名前で呼んで…(貴史の頬を両手で包んで、チュゥッ…) (5:48:45)
貴史 > そうだな、栞も・・・ちゅう、れろ、れろ・・・(栞の手を取って股間に導き、俺もパジャマの上から栞の股間をモミモミし始める) (5:50:03)
生田 栞 > っんっ…はぁぁっ…(パジャマの上から秘部をまさぐられて、吐息をもらしながらのけ反ってしまう…栞もパジャマの中に手を入れて、ボクサーパンツの上から上下にさすって…)貴史…すごいね…朝から… (5:53:11)
貴史 > だって、一週間くらいしてなかったろ?栞も今朝は感度がいいね・・・(パジャマに手を入れ、パンティの上から割れ目をなぞる)・・・ああ、栞気持ちいい・・・ハアハア・・(二人の吐息がリビングにこだまする) (5:54:48)
生田 栞 > はぁっはぁっ…ぁぁ…っん…!…(ピクッ…ピクッ…貴史の手が敏感な部分に触れる度に 震える栞の体。)…貴、史…気持ち、いよ…(たまらなくなって、ボクサーパンツを下げて 直に肉棒を握って擦る…シュッシュッ…) (5:59:23)
貴史 > ううっ・・・栞はげしいっ・・・( (6:00:42)
貴史 > (手コキにビクビクっとなり、流れで栞のパジャマとパンティを一緒に膝まで下ろし、直接クリをいじる)・・・ぐちゅぐちゅだねっ (6:01:28)
生田 栞 > ぁっ…ぁっ…っんくっ…はっぁぁっ…声、出ちゃう…(寝室の方に目をやって)…祐介、起きちゃう、かな…(声を必死に抑えようとする。敏感な秘部は、貴史の指を濡らすくらいに濡れていて。栞は、我慢汁が出てぬるつく肉棒を丁寧に擦り、先を親指でクリクリする) (6:05:37)
貴史 > ああ、あうっ・・・(肉棒の快感を必死で耐えながら)・・・だめだよ栞、大きな声出しちゃ・・・(と言いながら身体を倒し栞のおまんこを舐め始める)・・・んちゅ、ぺろ、おいしい (6:07:05)
生田 栞 > っんんくっ…だって…はぁっ…はぁっ…(薄暗闇の中、貴史の舌が秘部を這う…たまらず腰をくねらせてしまう)…我慢…できな、いんだ…もんっ…はっ…ぅ…ぁぁぁっ…(貴史の髪をかき乱して) (6:10:51)
貴史 > もうほしい?俺のおちんぽ・・・じゅるじゅるじゅるっ (6:12:40)
生田 栞 > ぁっぁっ…んっ…ぁぁっ…欲しい、けど…はぁぁっ…声、我慢…できな、いかも…(敏感になった秘部は、真っ赤に充血して 腰を浮かせるほど感じてしまってる) (6:17:13)