莉奈 > (部室に1人でいつものように準備をしている莉奈、最近は拓海と予定も合わなくて全然していない日が続いてるけど忙しいから仕方ないと思っている) (21:42:51)
拓海 > (最近は忙しくて莉奈とできない日々。一人でするのもなぁと思っていたが溜まって練習に集中出来ないかもと部室で練習中にこっそりしようと抜け出すと莉奈と鉢合わせして)あ、莉奈… (21:44:55)
莉奈 > あれ、拓海…まだ練習中じゃないの?…サボろうとしてるんでしょ(鉢合わせてびっくりしてニコっと笑いながら言って)戻んないと怒られちゃよ (21:46:57)
拓海 > いーよ。今日は監督会議で来ねぇし(笑い返しながら近づいていき肩を抱き寄せる。)それにサボった理由はこれなんだけど…?(手を引き寄せ股間に当てる、そこには欲求不満で莉奈を見ただけで硬くなり始めた肉棒が) (21:49:03)
莉奈 > もう…(近づいて来て肩を抱き寄せられてビクッとしながら)ちょっと…誰か来ちゃうかもしれないから…ダメだよ(引き寄せられると股間に当たって硬くなっていて) (21:50:38)
拓海 > どうせ来ねえって、みんな練習してるし部室には鍵も付いてるし(顔を近づけてにやっと笑い)どうしてもなら口だけでもいいから、な?溜まってて集中できないって(囁きながら抱き寄せた手で肩をスリスリと) (21:54:23)
莉奈 > で、でも…(全然していなかったから久々に触ってやめられるわけもなく)ちょっとだけならいいよ…(手を動かして触っていき)もう硬いじゃん…(ズボンとパンツを下ろして) (21:57:50)
拓海 > やっぱ莉奈もしてなかったからしたいんだろ?(脱がされていき手を動かされるとそれだけで肉棒が震える。こちらも莉奈のジャージを下ろして行きながら)あ、でも部室だからゴムないじゃん… (21:59:47)
莉奈 > うん、したい…だって全然してなかったから(手で直接握って動かしていく)そうじゃん…生でする?(顔を見つめてニコっと笑いながら聞いて) (22:01:54)
拓海 > なら、サボっても仕方ないな(笑いながらジャージをはだけさせて胸に触る)莉奈今日大丈夫なん?溜まってるからやばいかもよ?(我慢汁も既に滲ませながら胸を触ってない方の手を割れ目に当てて動かす) (22:04:53)
莉奈 > んっ///…(胸を触られてビクッとしながら)今日は大丈夫だよ…拓海は入れたいんでしょ?(我慢汁が出て来てさらに動かして割れ目に手が来てビクッとしながら感じている) (22:07:27)
拓海 > ん、もう久しぶりだから我慢出来ない…入れたい(莉奈に覆い被さるように抱きつき手をベンチにつかせてお尻をこちらに向けさせ後から入口に当てる。久しぶりだからかすこしがっついていて) (22:12:48)
莉奈 > いいよ、入れて…(覆いかぶさって来て手をベンチにつかせてお尻を向けて当たって来てビクッとしながら)んっ///…拓海入れて (22:14:49)
拓海 > 妊娠しても知らないからなっ(一気にズブっと奥まで突き入れながら、生はもっと久しぶりでドキドキさせるようなことを言い)やばっ…莉奈も久々で感じてる?トロトロなんだけど… (22:16:53)
莉奈 > ぁあん///…はぁん///…(一気に奥まで入って来て甘い声を漏らして感じていて)感じちゃうよ…んっ///気持ちいい (22:20:15)