バイト先の年下の男の子と…定期的にある飲み会の帰り道、終電がなくなったことに気付き貴方の部屋に泊めてもらう。部屋に着くとキスをされそのままベッドへ…。

望美  >  っ、(唇を噛み締め涼介を見上げたまま)っ、ばか…(腕を伸ばし涼介の首に腕を回すと)…涼介くん…っ、気持ちぃ、よ…っ  (0:38:19)
橘 涼介  >  ん、素直な、望美さん好きだよ。…(背中に手を回して抱き上げ、そのまま座ると下から激しく突き上げて、目の前に見える乳首を舌先で転がしながら)  (0:39:59)
望美  >  …涼介くん…(顔を赤らめ、私も好き。と言い返そうとした瞬間…身体を起こされ下から強い快感がくる)あぁーっ…ぁっあ…やめ、、…、涼介くんだ、ダメ…(顔を上に向け向けながら)  (0:41:47)
橘 涼介  >  望美さんの、ダメはいいって、ことでしょ?…(激しく突きあげながら、指先でクリをいじる、乳首はそのま甘噛みして、震える腰をなぞりながら)  (0:44:08)
望美  >  ちが…っあーっ…あっあっ…ゃ、ぁっ(あらゆる敏感な部分を責められ既に自分で我慢できなくなっていて)っん、ぁっ…涼介くん…っ、また…っ、あぁーっ…っ(ビクンっと身体が仰け反り涼介のモノを締め付けながら)っ、はぁ、はぁ  (0:47:22)
橘 涼介  >  (仰け反りながら震える身体、動きを止めて背中を優しく撫でる)……締め付けすぎ。言っちゃいそうだったよ僕も。(クスクス笑いながらまだ余裕のある顔で、汗滲む額にキスし)  (0:49:38)
望美  >  っ、はぁはぁ…(涼介に倒れこむような形でぐったりしながら)…っ、涼介くん、激し…っ、はぁはぁ(中は変わらずヒクヒクしていて  (0:51:51)
橘 涼介  >  まだ、足りないぐらいだし。…このまんまいったら、望美さんの中に出すとこだったよ。…(ビクつくのを感じると再びゆるゆると腰を動かすも、凭れる身体を優しく摩りながら)……大丈夫?  (0:54:44)
望美  >  …っ、ん…ぁっ…(優しく動き出す涼介にぎゅっと抱き着きながら)ん、…イクとき、は…中に出して…?(涼介の耳元で呟いて)  (0:57:32)
橘 涼介  >  いいの?…(抱きつく身体を撫でながら、ゆっくり寝かして上から覆い被さると、足を持ち上げ抜き差し繰り返し)つ…ん…のぞみ  (1:00:17)
橘 涼介  >  望美さん、好きだよっ…っ、  (1:00:45)
望美  >  ん、いいよ…つあ(下から見上げて涼介を見つめながら)ぁっ、あっ…涼介…っ、  (1:07:36)
橘 涼介  >  (ガンガンに打ちつけると、脈打たせながら、子宮壁を突きドクドクと中に吐き出し)っ…はぁ、っ…締めないで、まだ、抜いてあげないし、やめないから。  (1:10:33)