今泉 彩花 > 演技だなんて・・・違います。 雅也様にご満足頂けるように、捨てられないようにです。 （四つん這いにさせられ） きゃ っっ・・・ 彩花は雅也様の玩具です。たくさん苛めてください。 (9:58:17)
屋代 雅也 > ちゃんとそんなことも言えるようになったんだな…(少し優越感に浸りながらも、尻を何度も叩きつけている…)本当に私好みの、玩具に近づいてきているよ…(紐の結び目を外して、ショーツを脱がせ、そのショーツの染みの部分が丸見えになるように、貴女の顔の下に置く)今日はこれだけ染みを作っていたんだよ？これからももっとグショグショにしていてもいいんだからな… (10:03:07)
今泉 彩花 > （夫は出張ばかりで身体を持て余していた彩花。毎晩のように調教され、Ｍに目覚めてしまった） もちろんでございます、雅也様。 ひゃっ きゃっ（お尻を叩かれ喜んでいる） は、恥ずかしいですぅっ（ショーツを見せられ照れる） (10:06:41)
屋代 雅也 > (ショーツから目を逸らす貴女を見て…)自分でつけた染みなんだから恥ずかしがらなくてもいいじゃないか…ここをこうやったら、蜜が溢れだしてきたんだろ？(尻を叩きながら、割れ目から蜜を掬い、その指でクリトリスを弄る…)クリトリスも、こんな真っ赤にしてビンビンじゃないか… (10:12:25)
今泉 彩花 > あっああん いやん・・・（雅也様にクリを弄ばれ 更に蜜が流れ出す） (10:14:11)
屋代 雅也 > 嫌ならやめようか…(意地悪な笑みを浮かべて、クリを弄る手をとめる…)今日はここまでで良いんだろ？(貴女の目を見て問いかける) (10:16:16)
今泉 彩花 > 雅也様・・・やめないでください。お願いします・・・私もうこんなに興奮してしまって・・・（蜜を掬う） 帰らないで・・・ください・・・ (10:18:10)
屋代 雅也 > そんなにしてほしいのか？仕方ないやつだな…それなら、そこのパソコンの前の椅子をこっちに私の前に持ってきて、座りなさい…ちゃんと弄ってほしいところを見やすくするんだよ…？(ベットに腰掛け、待っている) (10:21:20)
今泉 彩花 > はいっっ （椅子を持っていき、座る） 雅也様ぁ ここを弄んでください・・・（蜜が溢れている所を指差す） (10:23:04)
屋代 雅也 > その涎を垂らしているとこかな？(鞄から縄を３本取りだし、肘掛けに乗せさせた両足を固定し、両手首も背もたれの後ろで固定する…)マッサージ好きだったよな？(内腿を電マで刺激し、クリトリスの付近まで近づけては遠ざけてと焦らしていく…)涎垂らしながらひくついているじゃないか… (10:27:38)
今泉 彩花 > はい・・・涎が垂れてしまっているところです・・・。（縄を見せられ 興奮） マッサージ好きです・・・（焦らされて更に興奮） 雅也様ぁ もっとぉ もっとぉぉぉ (10:29:19)
屋代 雅也 > もっとどうして欲しいんだ？(クリトリスと、おまんこの周りを電マで刺激していく…しばらく焦らした後、数秒間だけクリトリスに電マを当てて、また内腿周辺の刺激になる…)クリトリスが固くなっているみたいだから、電マでほぐして欲しくてたまらないだろ？ (10:32:59)
今泉 彩花 > はいぃぃ もっと電マでほぐしてください・・・クリが固くなっちゃったんですぅ・・・ (10:33:38)
屋代 雅也 > 私にほぐしてほしいだなんて、生意気な玩具だが、今日は特別だよ…(しばらく焦らした後に、クリトリスに電マを触れるか触れないかぐらいで当てる…)ゆっくりほぐしてやらないとな… (10:36:39)
今泉 彩花 > あぁああん・・・雅也様・・・ぁぁああ・・・玩具の分際でごめんなさい・・・ぁあああ (10:39:12)