ママの彼氏に犯されちゃった…今日も私しかいないときにやってきて、あっと言う間にイかされて

みゆき  >  んっ…(感じたことのある男の人の感触。結構滑りがよくて自分でも驚きながら) あっぁぁ…  (20:02:53)
雄二  >  いくよ…(そのまま何も言わずに生で挿入していく)  (20:03:40)
みゆき  >  あっ…んんん…(彼氏よりもおっきくて、でも痛くはなくて)んんっ…  (20:05:10)
雄二  >  (ゆっくり奥まで進めていく)かなり締め付け強いよ…  (20:05:45)
みゆき  >  んっ…だって…おっきいし…はぁぁん…そんなとこまで、来るのっ?…(いつしかシーツを握りしめつつ)  (20:06:58)
雄二  >  あとちょっとだよ…(ググッと奥までしっかりとはめ込んで)ここまでだな  (20:07:35)
みゆき  >  もう…無理、だって…んっ…くぅぅっ…(奥までぴったりと雄二さんのものがあてはまるとお腹がきゅんきゅんしてきて締め付け)  (20:09:15)
雄二  >  ふふ…(後ろから手を伸ばして髪をとくように触る)彼氏と比べてどうかな?  (20:09:52)
みゆき  >  んんっ…知らないっ…(髪をとかされると思わず悦んだ声を漏らして恥ずかし気に)  (20:11:19)
雄二  >  言わないと動かないよ?…(そのまま奥に入れたままで止まり髪の手を離すとそのまま胸を触る)  (20:11:57)
みゆき  >  んんっ…あっ…うぅぅ…いじわる…(心が雄二さんに傾き始めてて…でも屈服するのも何かいやでちいさな抵抗を試みる)  (20:14:03)
雄二  >  ほら…動いたらすぐかな?(胸の手を離して腰に手をやるとゆっくりと入り口付近まで抜いていき…ギリギリで止めて)  (20:15:30)
みゆき  >  あぁぁぁぁ…(引き抜かれるとお尻ごとついていきそうになって、それはそれで気持ちよくて声を出してしまう) んっ…はぁはぁ…ゆ、雄二さんの方が…  (20:17:26)
雄二  >  俺の方が?…(ニヤニヤして止めたままで)  (20:17:51)
みゆき  >  …お…おっきい…です…(だんだんとこえが小さく)  (20:19:00)