主人の立場をちらつかされ、女性の扱いに慣れていて逞しい身体の副社長の貴方に寝取られ

武田 亮二  >  あぁぁぁ…すごい…こんな上手なフェラは初めてだ…はぁぁ…きもちぃ…(じゅぼじゅぼとやらしい音を立てて咥えこんでいる美奈子の顔を見下ろし)いいね…きれいだよ…美奈子さん…(美奈子の髪の毛をなでながら、温かい舌の動きを感じて)  (4:25:06)
紺野美奈子  >  (肉棒を咥え…緩やかに腰を動かされれば、肉棒を咥えたまま愛液が再び溢れ…ベッドを濡らしていき…)きもひい…れしゅか…っ…?(髪を撫でられれば…蕩けながらも嬉しそうな表情を見せて…)  (4:29:35)
武田 亮二  >  気持ちいいよ…たまらない…(肉棒を咥える美奈子のお股から愛液が滴り落ちているのをみて我慢できなくなり…突然美奈子の肩をつかんで押し倒す)美奈子さんっ…!はぁはぁっ…!!(ギラギラとした目で美奈子をみつめて)  (4:31:48)
紺野美奈子  >  ぁん…っ…副社長さん…っ…(ギラギラした視線を向ける副社長さんの表情を見れば…脚をM字に開いてみせて…)はあ…はあ…逞しいおちんぽ…っ…入れてください…っ…(うっとりとした表情を向け…)  (4:34:41)
武田 亮二  >  はぁはぁっ!(M字に開かれた足の中央に見えるおまんこに亀頭を突き立て、ずぶりと一気に奥までねじ込んでしまう)はぁぁっぁ!美奈子さん…!ッパンッパンッパン!(奥まで挿入するなり、初めから腰を激しく打ち付けて、肉棒を何度も出し入れして)  (4:37:16)
紺野美奈子  >  ひゃぁ…ぁん…これ…っ…おっきいおちんぽ…っ…(狭い膣内を拡げながら…初めから激しく打ち付けられれば、再び締め付けながら…頭を抱え、狂ったように頭を振りながら快感の波に耐えながら…)ぁっ、ぁっ、ぁっ、あは…っ…ぁん…すご…っ…ぁぁああ…っ…もっと…っ…  (4:40:12)
武田 亮二  >  ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ああぁぁっ!(たくましい体で一回一回力強く美奈子のなかに肉棒を差し込み、ベッドをきしませて)ぐちゅっ…!ぐちゅっ!締め付け凄い…!(Gカップの乳房を荒々しくもみくちゃにしては、何度も何度も美奈子を犯していく)はぁっ…!はぁっ・!  (4:43:09)
紺野美奈子  >  (今回の社員旅行に参加した、初めの清楚な感じは消え失せ…副社長の肉棒を前に淫らに喘ぎ、激しく突かれながら快感の波に呑まれ…)激し…っ…ぁん…っ…ぁっ、ぁっ、ぁっ、んは…っ…もっと…して…っ…くらさい…っ…(腕を副社長の首にまわし…激しく突かれれば、動きに合わせて腰をくねくね動かしてしまい)  (4:46:05)
武田 亮二  >  っぱんっぱんっぱん!!あぁぁぁ…美奈子さん…これからは僕の秘書になりなさい…そうすればいつでも…!ぱんっぱんっぱん!!(腰を打ち付けながら、耳元で囁くようにして)はぁはぁ…こうやってどこでもセックスできるよ…!  (4:48:56)
紺野美奈子  >  ぁっ、ぁっ、ぁん…っ…はい…っ…でも…っ…ぁん…っ…んは…っ…主人が…っ…(あまりの激しい突き上げに何度も軽くイッてしまい…)家のことも…っ…あるし…っ…ぁぅ…っ…  (4:51:32)
武田 亮二  >  家のことは心配しなくてもいい…ぱんっ…ぱんっ!…あと、紺野君は海外の支社に転勤だ…美奈子さんは、はぁはぁっ…ずっと僕のそばにいなさい…(腰を緩やかに動かして緩急をつけて出し入れしながら、おっぱいにしゃぶりつき)ちゅぱっ…はぁっ…  (4:54:00)
紺野美奈子  >  あは…っ…ぁん…はい…っ…(桃色の乳首にしゃぶりつかれれば…身体をびくんびくんと震わせ…)もっと…もっと…っ…美奈子を気持ちよくしてくらさい…っ…  (4:56:29)
武田 亮二  >  美奈子…!はぁっ…はあっっ…!(美奈子の身体を抱き起し、抱っこして対面座位の状態にして、揺さぶり始める)ぐっちゅぐっちゅ…はぁはぁ…美奈子…(情が深まって呼び捨てにしてしまい、美奈子を強く抱きしめる)  (4:59:14)
紺野美奈子  >  あは…っ…武田さん…っ…(身体を預け…腰を前後にくねくね動かしていき…)いけない人…っ…  (5:01:24)
武田 亮二  >  美奈子…ちゅっ…レロ…れろぉ…クチャクチャ…(美奈子の唇の中に舌を入れて、濃厚なキスをしながら、腰をくねらせてぐちゅぐちゅと肉棒を出し入れして)はぁはぁ…ちゅぱっ…れろぉ…(お互いの口から熱い吐息が漏れて、口を離せば唾液が糸を引いて)  (5:03:44)