真田 誠一 > （抱きつかれると胸の柔らかさやゆなの香りにドキドキして）う…うん…ごめんね待たせて、ご飯も美味しいよ…（そう言ってほとんど平らげるとそのまま片付けようとして）じゃあ上で待ってて…スグに行くから (9:06:59)
真田ゆな > うん…待ってるね…(ほっぺに優しくキスをしていつもの表情を見せる)そんなに急いで食べなくても…ちゃんと起きて待ってるから…うふふ…(手を軽く振りなが二階へと上がっていく) (9:09:19)
真田 誠一 > （笑みを浮かべながら上に行くゆなの顔を見て、あの顔をホームレスにもしたのかと思うと興奮してしまい片付けを済ませ、お風呂に入りそのままゆなの待つ寝室に向かって、もう興奮してるのかビンビンに大きくなってて）ごめん…待たせたね…（そう言って裸のまま髪の毛だけ乾かした姿で布団に潜り込んで） (9:12:46)
真田ゆな > うふふ…やる気満々だね？妊活ホームページで会社でオナニーしてないでしょうね？(ゆなは小悪魔な笑顔でそう言うと誠一にカメラを渡す)妊活２日目だね…ホームページのコメントとか見た？私達の事を応援してくれてるコメントとかあったよ…頑張らなくちゃね…(誠一の竿を軽く擦るとそのまま金玉を握り優しくマッサージする) (9:16:44)
真田 誠一 > うん…オナニー…してないよ（妊活のページではなく裏のでしたとは言えずに嘘をついて、カメラを渡されるとそのままゆなの顔を映さずに近寄り、胸やおまんこをカメラで撮って）んぁ…そうなんだ…ぁあ…気持ちいいよ（マッサージに震えて口を半開きで気持ちいいと言って） (9:18:37)
真田ゆな > なんかすごい溜まってる？もうびくびくしてるよ…(昼間の電話は裏サイトを見てかけて来たのに気づいているゆな)もしかして私と生でするのが楽しみで…会社でおちんちん大きくしてたとか？(金玉をマッサージしたあとは竿を軽く握り上下に擦る)このまま手で出さないでよね？出すなら私の中だよ？(そんな意地悪な言葉を誠一の耳元で囁く) (9:22:54)
真田 誠一 > それは…ゆなが触るからビクビクしてる……んだよ…してた…ゆなと生でするのが楽しみで（恥ずかしそうにそう言って答えてから）それは……そんなにされたら（意地悪な言葉を耳元で囁かれると、ゾクッと震えて濡れて瞳でゆなをみつめて） (9:25:54)
真田ゆな > じゃあ今日は…残業で疲れた誠一のために私が動いてあげる…(ゆなから珍しい言葉が出る。布団を退けると誠一の上に跨がり硬くなったペニスを膣へと導いていく)んっ…私が上になるのすごい久しぶりかしら？(すぐにいかないように加減して腰を上下に振るゆな) (9:30:30)
真田 誠一 > （まさかのゆなから動くという言葉に、驚きながらもそのまま寝ている自分に跨るゆなを見て）ん…そうだね…ぁあ…ん…（焦らされるような腰の動きに切なそうな顔をしてゆなをみつめて） (9:32:08)
真田ゆな > んっ…んっ…(自分の体重でいつもより深く入るのか少しだけ気持ちよくなる)どうしたの？もっと早く動いて欲しいの？(ゆなは自分が気持ちよくなるように腰を上下に振り始めるが誠一には刺激が強いかも知れない、そう思いながらも自分を満たすために動きが激しくなる)はぁ…はぁ…んっ…はぁ…(しかし昼間とは喘ぐトーンが全く違う) (9:36:26)
真田 誠一 > う…うん…もっと…ん…はぁ…動いてほしい（いつもより声が違う気がするも、あの動画斗は違うトーン、俺のために演技してるのかなと悲しくなるも下から自分の腰をゆなに合わせて打ちつけて） (9:38:53)
真田ゆな > はぁ…はぁ…いっていいよ…中でいっぱい赤ちゃんの元出して…(腰を打ち付けるように腰を振る。ベットの打ち付ける音とぬちゃぬちゃとまんことペニスの擦れる音が部屋に響く)はぁ…はぁ…んっ…んっ…(時折軽く子宮口に当たるとびくびくと体が震えるゆな。ゆなの一番の感じるところが子宮で誠一のペニスではなかなか感じることができない) (9:42:50)
真田 誠一 > 分かった……出る……いく……（ぶるっと震えたかと思うと小突いた子宮口に当たるくらいの勢いで射精されると、中でピクピク震えてペニスが二度三度と中の精液を吹き出してゆなのおまんこを満たしていって） (9:46:00)
真田ゆな > んっ…まんこが暖かいよ…今日もいっぱい出たね(下腹部を撫でるゆな。ゆっくりと腰を浮かせるとドロリと溢れるザーメン)ほら…こんなに出てる…にんにく料理が効いたかな？うふふ…(膣口を押さえて近くに置いてあった下着をはく) (9:48:46)
真田 誠一 > （やっぱり1度しかしないんだと思うと）……その……さ…やっぱり妊活するなら何回かした方がいいんじゃない？（そう言って下着を履くゆなにカメラを渡しながら問いかけて） (9:51:08)