宮本和馬 > 大好きだよ、もっとエッチになってしまえばいいよ……♪(指をくぷっと中に入れて秘部をくちゅくちゅ掻き回す。首筋や耳にキスを浴びせ、腰に手を回したまま密着する。貴女の中で指は器用に折れ曲がり……膣壁をゆっくり擦っていく) (8:52:51)
佐々木 美優 > ひゃぁあ……あっ……中…指……?きまわしちゃだめっ……ああぁっ……んんっ……んんっ…はぁっ…やぁだ………先輩……（脚をガタガタと震わせて、床に愛液がポタポタと垂れ、一層水音が激しくなり…美優がイキそうなことが伺える） (8:55:29)
宮本和馬 > ……ふふ、まだダメ…♪(指の動きを止めて反応を伺い…ゆっくり焦らしながら愛撫を続けていく。絶頂の高みをチラつかせながら、不意に指を止め……再び動いたかと思えばクリを撫でられる。理性や良心を快楽で溶かしていく) (8:58:17)
佐々木 美優 > あぁっ……んんっ……そんな……先輩………ひゃぁ……んんっ……はぁっ……………（気持ちよさそうに感じていたのに、お預けをされしょんぼりとした顔を見せる。しかし、クリを触られれば焦らされたせいもあり、更に淫らに反応してしまう） (9:00:10)
宮本和馬 > そろそろ俺の、欲しくなってきた？(美優の手をズボンの上から触らせて、固くなってるアレを意識させる。クリを優しく撫でたり指でクリクリ転がしたり……欲求を我慢できなくさせていく) (9:02:54)
佐々木 美優 > あぁっ……んんっ……はい……先輩…お願いします……もっ…イキたいです……はぁっ……ああぁっ……んんっ……（スカートの中の秘部はぐちゃぐちゃに蕩けて、身体を震わせながらおねだりをする。周りからも気持ちよさそうな他の人の声や身体が重なる音が聞こえ、美優を欲情させる） (9:05:26)
宮本和馬 > じゃあ１回……ね？(指を次第に激しく動かしながら、Gスポットに当たるように指をつき入れて絶頂に導いていく。周囲も同じようにセックスを楽しみ、ヤリサーの本性が現れる) (9:07:22)
佐々木 美優 > ひゃぁあぁっ……ああぁっ……んっ……あぁっ………やだ……きもちいぃ……先輩…そこ…らめっ……ひゃぁあぁっ………（潮吹きをしてしまい、床に水を撒き散らしてしまう。ガクガクと身体を震わせて、初めてGスポットを刺激され、少し放心状態になってしまう） (9:10:58)
宮本和馬 > あはは、可愛いね、美優ちゃん敏感…♪(ぐっしょり濡れた指をゆっくり引き抜くと…放心した顔の前でその指を舐めて見せつけ、優しく抱きしめる) (9:14:57)
佐々木 美優 > はぁっ……はぁっ…………舐めちゃ……やだ………先輩……もっと…もっと……大人…教えてください………（瞳を濡らしながら、乱れる息で上目遣いで見つめておねだりをする） (9:16:40)
宮本和馬 > ふぅん……じゃ、俺のも舐めてよ？美優ちゃんの口で気持ち良くして欲しいな？(優しく頭を撫でながら耳元で囁き……股間のモノを触らせながら美優に奉仕を仕込もうとしていく。貴女の体は徐々に和馬の好みに染められ始めている) (9:18:47)
佐々木 美優 > ……はぁっ……わかりました……んっ……はぁっ……ぁ……んんっ………（駄目だと思わず、肉棒を取り出すと躊躇なく舌を伝せ、キスをしゆっくりと口で咥え始める） (9:21:55)
宮本和馬 > ああ、そうそう、いいよ…積極的だね？彼氏のと比べてどっちが大きい？(ｸｽｸｽ笑いながら頭を優しく撫で……口の中の温かさとぬるぬるを堪能する) (9:23:35)