隣に住む爆乳デカ尻+くびれた腰のセクシーなMの人妻。こんな私を油断させて生挿入しちゃうショタ君に「奥入ってくよ~?腰が止まらない~?」って強引に連続種付けして欲しい

柳瀬真紀  >  あん!っこ、航平君…ちょっと、離れてっ!駄目、入ってきてるからぁ!(何も分からず偶然挿入してしまったんだと思い、急いで抜くようにと告げる真紀。奥底まで到達した瞬間ビクンッと身体を震わせてしまう…)  (22:59:01)
森本航平  >  入ってきてる…って何が?(真紀からは見えない位置でニヤリと微笑んで)あと少しでとれそうだから、勢いをつければとれるかな?んっしょ…っと!!(一度腰を引いては反動をつけてはおもちゃを取るように見せかけてグッと腰をつきだした。)  (23:02:19)
柳瀬真紀  >  入ってるのは、その、ねっ…と、とにかく抜かないとダメっだってば!(自分の言う事を聞かず取れそうと航平が大きな抜き差しを一度行い…)ふぁあっ!(堪らず大きな声を出してしまう真紀)  (23:05:23)
森本航平  >  ふふふっ、真紀さん…気持ちよさそうだね?(急に態度を一変させると伸ばしていた手を真紀の腰に添えて、前後に振って旦那のよりも大きいであろう肉棒を抜き差ししていった)  (23:08:40)
柳瀬真紀  >  え?こ、航平君?何言って…っっあああ!(今までの航平とは別人の様になり、幼いその身体はどう見てもSEXである動きを開始してきて…)  (23:11:30)
森本航平  >  ほらっ、こうすると…真紀の奥深いところまで届くでしょ?(大きく腰を引いては一気に突き出す…その動きを繰り返して真紀のカラダへと快感を蓄積させていく)いままで真紀さんにいろいろとお世話になってきたけれど…僕の視線には気づかなかったかな?ずっと大きなおっぱいやお尻をみてたりしたんだけどなぁ?  (23:14:21)
柳瀬真紀  >  んっはぁ!ちょっと…嫌、航平君!こんな事っするなんて…ああ!どうしてぇ…!(航平の本音を聞き、信じられないと言った表情で抵抗しようともがく真紀。しかし本格的なピストン運動と大きな男性器は逃さまいと突き続けてきて…)はぁっはぁっ…くぅ?(言葉とは裏腹に感じ始めてしまう真紀)  (23:17:53)
森本航平  >  いままでのアレは真紀さんと仲良くなるためだよ♪こうして…くっ、気持ちいいコトをできるタイミングを伺っていたという訳さ!(真紀のことなどこれっぽっちも気にかけず、ただただ自分が気持ち良くなれるようにと腰を打ち付けて)嫌だったらもっと抵抗して見せたらどうかな?(他の女性もそうだった。女性は本能的にこの大きなモノには逆らえないのだ…)  (23:21:09)
柳瀬真紀  >  ああぁ!んっん…嘘、そんなっ航平君、ひどいっよ…っうぁ!(浴室内に響き渡る肌のぶつかり合う音を聞きながら、ショックで頭が追いつかない真紀…荒々しいピストンは全く止まらずむしろ早まって行き…)そんな、ぁ!ホントに、イヤ…なのぉっ(口では抵抗するも、今まで味わった事の無い感覚に強く抵抗出来ずにいる真紀…)  (23:25:46)
森本航平  >  でも真紀さんの事が好きなのは本当だよ?いつの間にか惹かれていっちゃった…って感じかな?(抑えの効かなくなっていったカラダは真紀の膣内に幼い精を注ぎ込もうと昂っていく。次第に浴室には真紀の甘い声といやらしい水音が響き始めて)ほらっ、真紀さんのココもこんなになっちゃってる?(ぐちゅっ、ぐちゅっと音を響かせて)  (23:29:29)
柳瀬真紀  >  っっ…そんな、事言わないでっ!もう、いやぁっ…!(騙してきて犯しているにも関わらず、本当に好きだと言われては割り切れず余計に強く抵抗出来ず…)あんっあっ…やめ、やめて…っ?(弱々しく言葉を振り絞る真紀…こんな小さな子供なのに、なんでこんな上手なの…!)  (23:33:16)
森本航平  >  真紀さんにずっとお世話になっていたから知っているよ。旦那さんは忙しくて『ご無沙汰』だったでしょ…?(耳元で甘く囁いては大きな肉棒で様々な箇所を抉っては拡げるように擦り付けていく)それなのにこんな大きな僕のおちんちんを入れられちゃったら…強く抵抗することなんてできないよね?ついでだから教えてあげる、たくさんシてきたから…だよ?(真紀が考えていたことを見透かして)  (23:37:06)