友達と遊ぶと連絡のあった日に彼女の部屋を訪ねるとそこには火照った顔つきに汗ばんだ彼女の姿…そして部屋の中には男の気配が。彼女は俺を帰そうとするが中の男の一言で部屋の中に入れられ

鈴木英行・高原一博  >  『一博』【日も沈みかけ…薄暗くなった部屋で体を重ね合うペアの姿が、、お互いに顔を見つめながら…時折キスを繰り返してお互いの存在を深めていく】利奈…ンッ…凄い気持ちいいよ♪絡み付きが凄いね。。まるで俺のに利奈がキスしてるみたい。(自慢のペニスを利奈に突き刺しながらもゆっくり抜いたりわざと小刻みに動いたりと利奈の快感をコントロールしていく)  (18:50:43)
伊熊利奈  >  だ…めっ……奥っ…ぐりぐりしちゃだめぇっ……!(キスを繰り返しながらも巧みに腰を動かす一博の責めにすっかりとろけ気味。愛撫でじっくり高められた後に、自分には凶悪で大きすぎると言ってもいいようなモノを奥まで入れられてしまってはたまらない。しかもぐりぐりと一番奥を小刻みに押し込まれてしまうたびに身体の抑えがきかずびくびくと反応してしまう。)  (18:56:38)
鈴木英行・高原一博  >  『一博』ダメ?でも利奈のアソコ…こんなにくわえちゃってるよ?(ゆっくりとピストンをして利奈の中に入っているモノの逞しさを改めて認識させる)利奈は俺の事好き?…好きなら脚を俺の腰に絡めてよ♪(利奈の首筋にキスしながらわざと見えそうな場所に吸い付いてキスマークを作ろうとする。そして脚を絡めさせてまるでペニスを抜くのを禁止するかのような姿に)  (19:01:02)
伊熊利奈  >  ぞわぞわするからっ……それ…だめなのっ…!(竿だけ見ても十分太いのにそれ以上にカリ太な部分が、抜けていくときに中をひっかくからたまらない。しかもゆっくり引き抜かれると少しずつカリが中をひっかいていくのがわかるようでもうダメになっちゃう…。)か、カズの事…っ……大好きだからぁっ…やんっ…!?(首筋には一博にもらったチョーカー。俺のものだっていう印だから…と言われてから毎日つけてしまっている。そんなチョーカーのすぐそばにいくつかキスマークをつけられるとゾクゾクしてぎゅっと一博のモノを締め付けてしまった。それに気づいてか再びぐいっと奥まで突きこまれると、瞼の裏に光る火花。軽くイカされてしまったみたいで、びくびくと身体を震わせながら脚を一博の腰に絡めて、ちょっぴりしたったらずな口調で言葉を漏らした。)  (19:09:46)
鈴木英行・高原一博  >  『一博』(利奈がイク瞬間はわざと動くのを止め…利奈の様子を見ながら再びピストンを始めていく)ンッ…利奈…俺も好きだよ♪…好きな証…利奈の中に刻んでいい?(利奈の体を抱き締めて逃げれない様にしっかり抑え…腰を巧く使い限界ギリギリまで深い刺し抜きを行っていく。)ハァハァ…利奈…愛してる♪俺の受け止めて?ンッ…(利奈に抱きつく事でお互いの体温や匂いまでもが一つになっていく感覚に陥っていく。そして一博のペニスも熱さを増していき種を放つ準備が整った事を表していく)  (19:14:48)
伊熊利奈  >  (腰の動きを止められたせいで中途半端なイカされ方になってしまった。だけど、軽くイって敏感になったところを大きなグラインドで深くまで突きさされてしまうと、一気に身体が限界にまで高められて行って…)あぁっ…!い、いいからぁっ…も、だめっ…イッちゃぅぅぅ!(ぎゅっと抱きしめられた状態で何度も奥まで突きあげられているうちに、身体中に電流が走ったみたいに一瞬身を固くさせると、くったりと脱力して奥が一博の吐き出した欲望でいっぱいにされたことを感じると半分意識を手放した。)ぁ……すご……はぁぅ…(愛撫の段階から何度もイかされた身体は力が入らなくて、身じろぎすることすら億劫な状態。ゆっくりと目を開けると一博が顔をのぞき込んでいて、ちょっぴり恥ずかしさに視線をそらしたのだった。)  (19:24:37)
鈴木英行・高原一博  >  『一博』(1番奥…利奈の子宮口にピタリとペニスを押し当て…利奈の子宮に一博の精子を何度も何度も脈打ちながら送り込んでいく。子宮に大量に種を放った後もペニスを抜くこと無く利奈を抱き締めたまま)ハァハァ…利奈…今日が排卵日前なら絶対出来てるな。(悪戯な笑顔を見せながら利奈の頭を撫で…今度は優しく唇を重ねて受け止めてくれた感謝の気持ちを表す)…利奈、今日も泊まっていっていいだろ?(耳元で囁きながら敏感な利奈の耳をチロチロと舐める)『英行』(利奈にLINEを送ると一博と利奈の息しかしない静かな部屋にLINEメッセージを知らせる音が響く)【利奈、良かったら今から会えないかな?実は内緒でそばまで来ちゃってて…少しだけだからさ。利奈に久しぶりに会いたいな。】  (19:32:06)
伊熊利奈  >  …っぁ………イったばっかで敏感だからぁっ…(余韻に浸ってくったりとなっていたのに、さらにエッチな攻めを繰り出してくる一博。イった直後だから敏感なせいで身体の反応は隠せない。声もどうにか我慢していたのだけど、だんだんとまと漏れ出してしまって…)なんかラインきてるからぁっ……まって…ひゃぅっ…(携帯の音に反応して手を伸ばすけど届かない。責められながらうつぶせになって手を伸ばそうとするけれど、背後から抑え込むようにして耳を責められてしまってはもう身動き取れなくて…。結局携帯の画面を見れないまま2回戦目が始まっちゃいそう…)  (19:41:02)
鈴木英行・高原一博  >  『一博』利奈…スマホと俺、どっちが大事?(うつぶせになる利奈の背中から腋を撫でるように手を滑らせ利奈の小ぶりながらも綺麗な胸や乳首を指で焦らすように撫でる)…利奈、俺のペニスはまだまだ余裕だよ?ほら、お尻にあたってるでしょ。(先程、利奈の子宮にあれだけ注いだにも関わらず前と変わらず硬く立派なままのペニスを利奈のお尻に擦りつける)さっきのLINE、多分彼氏だよね?そのままお尻上げれば…スマホ取れるかもよ?(お尻を上げて体を伸ばせばスマホに届くがお尻を上げてしまえば自然と一博のペニスが利奈の割れ目を押し広げる事になる)  (19:46:26)