りあ > っ…!ほんと、だ…(気持ち良さそうな声とそそり立つそれが嬉しくて、更に懸命に舌を絡め、刺激を加える)んんっ、んく、くちゅ…じゅっ… (2:15:07)
望 > んん…はぁ…気持ちいぃよ…りあ…今度はそれを…喉まで咥えこんでみて…? (2:16:31)
りあ > ん…ん、んぐぐっ…んぅ…(ゆっくりと奥まで飲み込み見上げる)ん、んふぅ… (2:17:32)
望 > はぁ…はぁ…りあ…上手だよ…すごい気持ちぃ…(さらに硬直して膨張するモノがりあの喉奥を圧迫し) (2:18:41)
りあ > んっ、んぐっ…(大きさに苦しそうにしながらも、懸命に咥え続ける)ほんお?ひもいいい? (2:20:40)
望 > うん…もぉ1回口から出して…今度はパパのタマを舐めながら、こっちは手で扱いて… (2:21:41)
りあ > ん…(糸をひきながら口を離して、袋の方は舌を伸ばす。しごくとヌチャヌチャが音がたって)ん、ぴちゃら… (2:23:15)
望 > ん…そぉ…りあ、すごいえっちだよ…(だんだん先端から我慢汁が垂れてきて、りあの唾液と混じり) (2:24:32)
りあ > ん、ぴちゅ、んちゅ…なんか、ぬるぬるしてきた…よ?(舐めとるようにしながら、どんどんいやらしく舌を絡めて) (2:25:59)
望 > うん…男の人が気持ちよくなってる証拠だよ…はぁ…あぁ… (2:26:38)
りあ > よかった…ん、ぴちゅ…(さらにしごき続けて)ピクピク、してる、ね (2:27:29)
望 > ん…りあの中に入りたがってる… (2:27:56)
りあ > ん、りあも、欲しいよ? (2:30:33)
望 > じゃあパンツだけ脱いで…制服のままパパの上に跨って腰振ってごらん… (2:31:02)
りあ > ん…(恥ずかしそうにショーツをとると、再び跨りゆっくりと腰を下ろしていく)ぁっ、ぁぁぁぁんんんんっっ! (2:32:51)