大学から付き合っている彼女が就職した会社の先輩に積極的に狙われていると噂を聞き不安になった俺。不安を煽るように残業や友達との予定が入り会えない日が増えてきて

伊熊利奈  >  (かづの言葉に私もドキドキ。黙って何回も頷く。)うん。うん。わかったぁ。いぃよ!かづなら……いっぱいそそいでいいよ。(かづの言葉に驚きながら)え?するの?ヒデとするの?……恥ずかしいな。とりあえずビデを部屋に入れるよ?  (1:53:53)
鈴木英行・高原一博  >  『一博』ありがとう。利奈…愛してるよ♪(利奈を一度抱き寄せてドアを閉めさせ…ねっとりと深いキスを交わす。そして…意地悪く利奈の内ももにキスマークを付けてバスルームの方に身を隠す。)『英行』利奈…やっぱりダメかな?(ソワソワした様子でドアの前から利奈に話しかける)  (1:56:56)
伊熊利奈  >  うん。私も愛してる。(かづに求められるまま濃厚に唇を重ねる。そして太ももにキスマークをつけられる。ほんとだったらヤバイって思うとこだけど…かづにキスマークをつけられてなんだかドキドキしてる。ヒデを待たせてはいけないと思ってかづがバスルームに隠れたのを確認してドアを開ける。)ヒ、ヒデ……いぃよ。入って?  (2:01:54)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』(チェーンが外されてドアが開くと恐る恐る中に入る…)お邪魔します。。利奈…ありがとうね♪会ってくれて。(久々に会えた利奈を抱きしめる。少し利奈の汗の匂いとは違う…何かを感じながらも言い出せずに部屋の中をみる)あれ、今まで誰か居た雰囲気なかった?  (2:06:51)
伊熊利奈  >  う、うん。いいよ。なんだか深刻そぅな顔してたし。(ヒデに抱き締められて動揺しながらも私も身を委ねるように抱き締め返す)……え?…えーと。そ、そぅ!友達、友達が来てからだよ。(動揺しながら答える。明らかに何かを隠そうとしてるのがバレバレ。でも私は必死で答える)  (2:10:19)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』最近全然会えてなかったからさ。利奈…の事心配になっちゃって。(言葉では言わないが…ソワソワしながら部屋を見渡して明らかに不安そうな様子。)…友達かぁ~今日は友達と遊んでたんだ。日中も?(部屋の中に入るとまだ温かさが残るベッドに何も知らずに座る)  (2:13:24)
伊熊利奈  >  ごめんね?ざ、残業とかいきなり友達がきてさ。ちょっと最近仕事が残業続きで疲れちゃってて。ごめんね?あんまり連絡しなくて。(さっきまでかづとイチャイチャしてたベッドにヒデが座るのを見て動揺。その動揺を隠そうとヒデの横に座る。)ヒデ!話って?さっきの全然会えなかったことなのかなぁ?……あのね。友達がもうすぐ来ちゃうからさっ。(できればヒデに抱かれたくないと思ってる。だから遠回しに帰ってと言ってる)  (2:18:00)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』そうなんだ。。残業って毎日ある感じなの?体調とかは大丈夫?(利奈の体を気遣いながらも…ゆっくりと顔を近づけて…利奈にキスをする。。英行にとっては自分がやれる中で一番利奈を感じれる様な舌を絡ませたキスを繰りかえす)…友達来たら帰るからさ。。…少しだけ…ね?(利奈をベッドに押し倒してそのまま上から体を重ねる)  (2:21:24)
伊熊利奈  >  残業とか?う、うん。最近ほんとに忙しいからさ。(キスされると思った瞬間キスされた。さっきかづにもされたキス。かづとは違ってトロけるような甘い感じではなく、なんかぎこちない。って思ってしまう。されるがまま押し倒されて。ここで拒んだら怪しまれると思って。)え?するのぉ?もーすぐ友達来ちゃうよ?  (2:25:22)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』(利奈を目の前に…今まで我慢していた気持ちが高まって…何度もキスしながら…利奈の胸やお腹、脚などを撫でていく。)ンッ…利奈からもキスして?(ゆっくりと唇を近づけて利奈からのキスを求める)『一博』【利奈のスマホにLINEを送る】…言い忘れてた。彼氏のテクや男らしさに不満持ったりなんか違うって違和感覚えたら…俺にするようなテクを見せてやれ。本気でな?彼氏のを3回いかせたら俺とのセックス再開な。  (2:31:30)
伊熊利奈  >  アッ…きもちいぃ。ンンッ…(実はあんまり気持ちよくない。でも気づかれないように演技してる。するとかづからのLINEを読んで。えぇー。3回も?やだよー。速くかづの欲しいよ。っておもいながら言われるがままキスをする。かづとしてるみたいに)うん。キス?ンンッ…チュッ……(かつとしてるみたいに濃厚に舌を絡める)  (2:35:28)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』ンンッ!?(利奈にキスを求めたが…今までの利奈とは明らかに違うキスに驚き唇を離して目を白黒させながら利奈を見つめる)利奈…今のキス…凄いいやらしくなかった?(恐る恐るもう一度利奈…に唇を重ねて…舌を絡めてみる。)  (2:38:03)
伊熊利奈  >  そ、そう?気のせいだょ。ンンッ…(もぅバレバレなのかなぁ?大丈夫かなぁと思いながら、今度は強く抱き締めながら舌を絡ませる。そして、かづとしてるみたいにヒデの舌をチュパチュパと吸い始める。)ンンッ…はぁぁ…(かづ見てるかな?やっぱりみてるよね?)  (2:41:17)
鈴木英行・高原一博  >  『英行』ンンッ…(利奈のテクに今までにない快感と…利奈がいつ覚えたのか不安な感情が入り乱れる)ハァハァ…やっぱり利奈のキス…凄いいやらしいよ。(息を荒くしながらゆっくりと胸を触る。しかしやはりぎこちなさやもどかしさしか利奈には与えられない。)今日の利奈…凄いドキドキしちゃう。。『一博』(バスルームからバレない程度に見ており、時折利奈…とも目が合う。その時にはわざとそそり立ったペニスを扱いて見せ付けて利奈のスイッチを入れさせようとする)  (2:45:31)
伊熊利奈  >  (頑張ったらかづから愛してもらえるから頑張ってるけどやっぱりぎこちないヒデにはもぅ感じなくなってる。胸を攻めてくるヒデの頭を持ちながら)アッ…ンンッ……ハァ…アッ…(かづと目があった。そしてそそりたった大きなモノを見ると腰がクネクネと動く。もうやだよー。っと訴えかけてる。)  (2:49:01)