催眠にかけられ身体を弄ばれて意識だけ覚醒させられる敗北ヒロイン

さくら  >  はぁ…はぁ…はぁ………っっっ!!ソ…ソルトさんっ…はぁっ、はぁっ、エッチ…エッチしましょう…?ね…?ソルトさん…はぁっ、はぁ…!(ソルトが言葉を言い終えると、さっきまで性行為を頑なに拒んでいたとは到底思えないくらい目を血走らせ、さらにモノを突き出すかのように動ける範囲で体をソルトに向かって押し出すようにしながら発情期の犬のようにソルトに性行為を求めていて) んんっ…はぁっ、はぁ…んんっ、あぁっ…!はぁはぁ、エ…エッチ嫌い…?私が…?エッチ大好きに決まってるじゃないですか…ソルトさんとヤれれば…他に何もいらない…ぁぁぁっ!んぁぁ…っ…イキたい…出したいです…ぅぅぅ!!!!(本来なら自分の体の変化に絶望するべきところだから、催眠をかけられたため島崎のすらっとした体、そこそこある胸、程よく生え揃った陰毛の全てに性欲は爆発してしまっていて)  (7:40:22)
ソルト  >  …あらら…すっかりエロさくらにねぇ……怖い目ぇ……私を食べようとする目……(さくらが自分との行為を望み、更に先ほどの自分に似た血走ったような目をして自分を見てくればにやにやと笑いながら)……相変わらず、マジックの薬はえげつないなぁ……今度はこれ使って…マジックと遊ぶか……私とのエッチ大好きなんだぁ……ふふふ、ほかに何もいらないの?……じゃあさぁ、私のペットになるぅ?(にやにやとつぶやきながら、フェラを続けていきすぐに我慢の限界に達していたそうなさくらの目をじっと見つめれば、指をぱちんとならし)…いいよぉ、出して……あなたの尊敬する…ソルトの口に出してごらん?  (7:47:02)
ソルト  >  (…何をいまさら…///笑 ……ふふふ、同じこと考えてた…♪笑)  (7:47:23)
さくら  >  あぁぁ…っ……おちんぽ…ソルトさんにしゃぶられてる…ぅ…んぁぁっ…すごい…気持ちいい…気持ちいいよぉ……はぁ、はぁ…大好き…大好きだから…おチンポペットにして…毎日どぴゅどぴゅしたいですぅ…っ!(たまらなく快感である今の時間だったが、絶頂寸前で指がなると体の変化はそのままで催眠だけが溶けてしまって) …っん?はぁっ…!何これ…っぁぁ!何…何か出っ…あぁぁぁぁぁっっっっ!!(意識だけ元に戻った状態でソルトの口の中にドロドロの精液を放つと、何かが爆発したようなとんでもない気持ち良さは否定できないながらもその正体がわからず、ちょうどモノが目に入らないような斜め上をぼんやり見つめていて) はぁ……はぁ……何…今の…私確か…薬…飲まされて……はぁ、はぁ……え……?え…ぇ…?  (7:58:11)
さくら  >  (ふと舌を見下ろすと、自らの何かを咥えるソルト、そして口元には見慣れない白い液体、そして何より、さっきまでは生えてすらいなかった陰毛の下に先端部分がソルトの口よって隠されている物体を見れば、いくら性的な知識に疎い自分でそれが何かはわかり、一気に言葉を失い青ざめた顔になっていって) 嘘……嘘だ…うそ…ですよね…?ソルト…さん…う…嘘って…言ってください…よ…  (7:58:15)
ソルト  >  …いいよぉ……ちょうど、わたしのおちんぽペット…空いてるからぁ…してあげるよぉ…♪ …んっ…んんんっ!!(さくらが呆けた顔でただただ快感しか感じない体になっていればにやにやと微笑み契約を結んだ途端に大量に吐き出される精液を小さく声を漏らしながら受け止めれば、邪悪な笑みで立ち上がり、すっかり青ざめているさくらに口づけをかわせば、ドロドロの精液をお互いの口内で交換すれば、ゆっくりと口を離して)・・…ふふふ、嘘じゃないよぉ?…さくらが私に出した精液だよぉ?…ふふふ……さくら、自分で言ったよねぇ?…わたしのおちんぽぺっとにしてください…って(にやにやと微笑めば天井にくくったロープを切り落とせば、手は縛ったままで床の上に寝転がせ)……ふふふ、事実だよ?…さくらにはおちんちんがついて…私のおちんぽペット……(さくらに新たに事実を伝えれば再び指を鳴らせば、意識はそのままで体が自分を求めるようにして)…ふふふ、ほらぁ、体は私を求めてるみたい…ねぇ、犯したいんでしょ?私の中にどぴゅどぴゅしたいんでしょぉ?…えろさくらぁ♪  (8:05:22)
さくら  >  ん…んく…っ…せーえき……?…違う…そんな…!絶対に違う……!!(明らかに変わってしまった下半身に絶望以上の感情になりながら飲み込まされた固形状のようなドロドロの精液に嫌な顔をし、ソルトが自分が言ったという事をリピートしてくると必死で首を小刻みに横に振って) い…言ってない…ペットどころか…お…おちん……っっ!(元のさくらの為直接的な単語さえも言えなくなってしまっているが、再び指が鳴ればソルトの見え方が180度変わってしまっていて) はぁ…はぁ…違う…!はぁ、はぁ…っ…なんで…っ…はぁっ、はぁ…なんで…っ…はぁ…はぁ…(気がつけばソルトを見るだけでセックスをしたいというハッキリした感情しか芽生えなくなり、なんとか残った意識で否定しようとするも手を縛られたままのの体が勝手に動けば、ソルトの陰毛を顔に擦り付けるようにしながら秘部の匂いを嗅ぎ始めて) んっ…はぁ、はぁ…なんで…はぁ、はぁ止まらない…し…ムズムズするのぉ…ソルト…さん…止めて…止めてください…お願い…お願いします…から…  (8:14:21)
ソルト  >  …違うわけないでしょぉ……精液だよ?…私の中に注ぎ込んだら、子供ができちゃう精液だよぉ……嫌そうな顔してぇ…自分が出したやつだから飲めるよなぁ…んー?言ったよぉ……私とエッチすることしか考えられないってぇ…私の中に出したいってぇ…いっぱぁいどぴゅどぴゅしたいって…いってたよぉ、さくら♪(さくらが意識を奪われている間に行ったことを否定すれば、全ての言葉をリピートするように甘い声で言い放ち)……ふふふ、あれぇ…私みて興奮してるのぉ?…さっきまで、ぼこぼこにされた相手に興奮してるのぉ?…さくらって実はM?…ふふふ、取り巻き二人に教えてやろうか?…お前らの尊敬するさくらはおちんぽついたドMだから、たっぷりいたぶってやればぁって…言ってやろうか?(さくらが自分を見る目が性欲まみれになれば、すっかりと効いている催眠術に対して満足げに微笑み、自身の秘部に顔を埋めるさくらの頭を優しくなでれば、さくらの手を縛っているロープを切り取り自由を取り戻させれば)……むずむずするんだぁ……それを止める方法は一つだよぉ……私の中に突っ込んでどぴゅどぴゅすればいいんだよぉ?…したくてたまらないんだろぉ、さくらぁ♪  (8:20:51)
さくら  >  はぁ…はぁ…わ…私がそんな事…言うわけ……(否定を試みるはいいものの、ソルトの裸を見ているうちに現実に今ソルトとセックスする事しか考えられなくなり始めてきてしまい、ソルトの秘部に鼻を押し付けながらソルトの甘いフェロモンを何度も体内に取り込んで) んはぁ…はぁ……お願い…お願いです…言わないで…言わないでください…はぁ、はぁ、はぁ…(そしてとうとう体の自由が復活されると、意識が体に操られるかのようにフラフラとソルトの背後に回り始めて) はぁ…はぁ…ソルトさん…違うんです…違うんです…本当に体が…体が勝手に……っっぁぁぁ!!!(体が勝手に背後に回り込むと、そのまま立ちバックの要領でソルトに挿入してしまい、さらに体全身をソルトのスベスベの裸に擦り付けながらモノをぐんぐんと奥まで押し込んで行ってしまって) んはぁ…はぁ…な…なにこれ…ぇぇ……(あまりの快感に、思わず未知の感情のようなものが溢れ出してしまって)  (8:27:44)
ソルト  >  …ふふふ、今の状況みてもそう言えるのぉ?……一つだけ言っておくが…確かにさくらを催眠にかけているが、体を操ってるわけじゃないからなぁ……お前の本能を導いてるだけだからなぁ……お前の本能が私を求めてるんだよぉ…お前の本能が…私とセックスしたがってるんだよぉ♪(さくらがいまだに自分の起こしている行動に対して否定的な態度をとっていると、その思いすら断ち切るかのようにさくらにとって絶望的な言葉を告げれば、背後に回りモノを擦り付けるさくらににやっと微笑み)…っん…んはぁ……だから言ってるだろぉ…体が勝手にじゃない…体が本能の通り私に入れたがってるんだぞぉ……入れろよ…はやくぅっ!!…んあぁぁぁぁ!!!(薬の効果が強いのか、アントニオ以上に大きいモノを突っ込まれれば、歓喜の声を漏らすとともにきゅんきゅんとモノを締め付けていて)  (8:34:56)
ソルト  >  ……っん…はぁ…お、奥までえぐれるぅ…っん…はぁ…きもちいいだろぉ?…処女より先に童貞…奪われたなぁ…ふふふ♪ ……なぁ、さくら……チューしながら激しく突いてぇ?…めちゃくちゃに突いてぇ?(中に入ってくるのが更に大きくなれば、びくびくと震えながら、後ろを振り返り、いまだに戸惑うさくらの首に手を回して顔を近づければ、普通の男ならぶっ飛びそうなぐらい、甘くおねだりをするように問いかけながら、唇がくっつくくらいに顔を近づけて)…さくらの…ちょーだい?  (8:35:02)
さくら  >  はぁっ、はぁ……んんっ、あぁ…っ…はぁ、私の…本能……?はぁっ…はぁ…はぁ…っ!!(自分の本能がソルトとセックスしたがっている…という事実は、これだけ止めなきゃと思っていても思いと反比例するかのように激しく動く腰に現れており、そして激しく動けば動くほどソルトのトロトロの膣によってもたらされる極上の快感にどんどんハマっていってしまって) んはぁ、はぁ、はぁ…っ、はぁっ、はぁ…ソル…ト…さん……んんっ…んん…はぁ……(今まで見たことないくらい甘くソルトにおねだりされ、顔「近付けられれば、性欲は普通の男のようになってしまっているためか、陥落してしまったことを示すように口を半開きで合わせればそのまま自ら激しく舌を絡めてしまって)  (8:41:18)