たくや > (車両の座席のない角にさくらを押していった) (2:32:09)
たくや > (さくらの背後に立ち 周りから死角をつくっていた) (2:33:08)
さくら > え…な…に…?この人…誰…? (2:33:10)
たくや > (さくらのスカートの上から さくらの足を両手で弄りはじめた) (2:34:31)
さくら > いやっ…なんで…知らない人に触られてる…// (2:36:19)
たくや > はぁはぁ さくらの耳元で息をかすかに荒くしていた (おとなしそうな子だ) (2:37:45)
さくら > (あきらかに怪しい息を感じるが、何も出来ず立ち尽くす) (2:38:44)
たくや > (さくらのスカートの裾から スカートの中に手をすべらせていく さくらの太ももの内側を優しく撫でていった…) (2:38:44)
さくら > え…うそ…スカートの中に手が入って来た…//(手を入れさせない様スカートを押さえて) (2:39:48)
たくや > 左手で抵抗するさくらの手首を抑えながら 右手でさくらのスカートの中をゆっくりと愛撫する 太ももの内側を執拗に撫でていった (2:41:11)
さくら > う…ぅぅ…いや…やめて…ください…(蚊の鳴くような声で) (2:41:58)
たくや > (朝の人混みと車両の音で さくらの声に誰も気づくはずがなかった…) (2:42:55)
たくや > 後ろからさくらの左右の靴の間に片足を入れて 両足を少し開かせて、スカートの中の右手でさくらの股の間をショーツの上から ゆっくりと撫でていく (2:44:39)
さくら > ビクッ…え…いや…だめ…いやぁ…//(足を閉じようとしながらその場から逃げようと身体を動かす) (2:46:24)