司 > れろっれろっ…おっぱい以外もして欲しいのかなぁ?…(円香の下着に手を伸ばしずらして 割れ目を撫で始め)あれっ…円香さん もうおまんこぐっしょりじゃん… (3:11:59)
長谷川円香 > 違っ……!(恥ずかしそうに唇を噛み締めて首を横に振る) (3:13:08)
司 > え~ 違うのかなぁ?…(乳首から口を話すと円香のパンティを脱がせて 割れ目を開いて観察する)うわっ…とろとろで糸引いてるじゃん… (3:14:03)
長谷川円香 > やだぁ、見ないでぇ…(視線を感じれば更に潤いを増しヒクヒクと震える。旦那以外の男にこんな秘部を見られて嫌なはずなのに何故か身体は悦び) (3:16:39)
司 > くんくん…くんくん…スケベな匂いだ…仕事で汗かいたんだねぇ…(円香のおまんこを嗅ぐと円香の前で服を脱ぎ始め旦那の倍近い太さと大きさのちんぽを自慢げに見せつけ) (3:18:02)
長谷川円香 > ………っ(ふいっと真っ赤になった顔を司から背けて) (3:18:57)
司 > ほら…円香さん…これがこのスケベなおまんこに入るんだよ…(生のちんぽを円香に握らせて司は円香のとろとろの割れ目に手を伸ばし撫で始める) (3:19:56)
長谷川円香 > ひぁんっ、あっ、あぅ…っ(言葉責めをされれば思わずゾクゾクと体の芯が震える)あっ、てんちょっ、あぅっ、あんんっ(秘部に与えられる刺激は全身に快楽となって駆け巡り) (3:23:18)
司 > ほら…司って呼ばないとこのちんぽ食べさせないぞ?…(中指で割れ目をなぞるように刺激して)ハア…ハア…もうメスのスイッチ入っちゃいそうだねぇ… (3:24:23)
長谷川円香 > ………っ(ハァハァと息を荒くさせながら官能的な身体を悶えさせて) (3:27:37)
司 > くんくん…くんくん…(円香のおまんこの匂いに病み付きになり)円香さんのスケベな匂い嗅いでると発情しちゃうよ…(足を開かせて顔を間に入れて) (3:28:52)
長谷川円香 > ひぁんっ、あっ、あっ(ぼんやりとする頭でそれを受け入れ) (3:32:15)
司 > れろっれろっ…ちゅっちゅっちゅっ…(濡れたおまんこに吸い付いて円香の愛液を飲み始める) (3:33:05)
長谷川円香 > あうっ、ううんっ、ひぁんっ、(生暖かな感覚で秘部をなぞられる度身体はピクピクと震える。瞳を潤ませて相手を見つめて)ひぁっ、あっ、つかさぁ……っ (3:37:16)
司 > よしよし…何かな円香さん?…ちゅっちゅっ…じゅるっじゅるっ…(丁寧にビラビラを舐めて)円香さんのおまんこスケベな味だ… (3:38:47)