上原美羽 > ま、まって！ひっ！ （鞭を何の躊躇もなく乳房へと打ち付けられ、白い乳房に赤い痕を残されて） や、やめって… (0:38:07)
隆二 > ダメだ、まだまだだ。（男はビシビシと鞭を振り下ろす。白い乳房、白いお腹に何度も鞭が当たり、赤い跡が付いて行く） どうだ、悪い子にはこれくらいお仕置きが必要だな。 (0:39:45)
上原美羽 > い、やっ！ぁっ！ぅっ！あぁっあっ！ （鞭で打たれるたび痛みと共に赤い痕がいろんなところに残り、涙を浮かべながら） ごめんなさい、悪い子でごめんなさい！ (0:40:53)
隆二 > 今更謝ってもしょうがないぜ。たっぷりお仕置きだ。（男は何度も何度も見雨の白い肌に鞭を打ち付ける。ぐったりする美羽。男はやっとしばくのをやめた） これくらいで勘弁してやるか。 (0:42:27)
上原美羽 > ひっ！ぁ、ぐっ！あ、ぁっあっ…！ひィっ！ (0:46:01)
上原美羽 > （何度も何度も容赦のない鞭で肌を撃たれ、痛みでぐったりしているとやっとムチがやみ）はぁはぁ… (0:46:52)
隆二 > （しばく男が休憩に入る。もう一人の男が近づき縄を解いてぐったりする美羽を抱き寄せる） 痛かったろ。けど、お前が悪いんだからな。（手が優しくFカップの乳房を揉みしだき、唇を奪う。さっきの男と違って優しい男の態度に戸惑う） (0:48:24)
上原美羽 > はぁはぁ…（ぐったりしているともう一人が縄を解いてくれて、抱き寄せられ）は、はい…んっぁっんっ…（さっきまでと違って何もかもが優しい男に「なんで？この人、優しい」と戸惑いが隠せずにいて。それでも、さっきに比べてかなり優しく胸を揉まれ唇も奪われると違う快楽に襲われ） (0:51:42)
隆二 > 美羽、お前可愛いな。ほらこうするともっと可愛くなるよ。（割れ目に手が伸び敏感なクリトスを摘み転がす。そしてまた優しくキスをする） (0:54:31)
上原美羽 > ぇ、あぁ…んっ…！ぁっ、あはっ…っ！（優しすぎる責めでクリトリスを摘まみ転がされ、優しくキスをされるたび体に電流が走ったような快楽に襲われてビクッと震え） (0:55:47)
隆二 > 美羽、頼みがあるんだ。俺の上に乗って対面騎乗位でセックスしたいんだ。な、いいだろ。（男が美羽の割れ目を弄りながら割れ目をいじり、胡座をかく） (0:57:36)
上原美羽 > ぁっ…あっは、はい…（あまりにも拍子抜けのやさしさにうなずき、割れ目を弄られ胡坐をかく相手の上に跨り） (1:00:19)
隆二 > （美羽が男の上に乗る。男は割れ目にペニスをあてがう） そのままゆっくり腰を下ろすんだ。奥までペニスが入って気持ちいぜ。 (1:02:27)
上原美羽 > は、はい…（相手の上に跨り、今度は自分の意志であてがわれたペニスを自分の中へ入れていく） (1:03:26)
隆二 > （ゆっくりと美羽がペニスを埋め込んでいく。）よしそのまま腰を動かせ。万個の奥にちんぽが当たるように気持ちよく動くんだ。 (1:04:51)