メイド喫茶の店長とメイドの店員が他のメイドたちには知らない中での羞恥調教

由実  >  は、はい、わかりました。みなさん、本日もよろしくお願いします。(店の入り口のドアの看板をひっくり返す。今もローターで犯されているがそれを感じさせない笑顔を他のスタッフに振りまく。本当は弱の状態でも既に濡れてきていて)  (0:05:50)
店長  >  (外にはすでに数人の列ができている。店長である私が店内にいるとお客様が興ざめになるため裏で由実の仕事ぶりを観察する。店長権限でわざと裏から様子が見れるように店内の一部を改装しマジックミラーにして様子をうかがえるようにしている。由実は入るお客様の対応に追われている。その中であいさつ代わりのスイッチ「ON」!)さて初っ端からのONはどうリアクションするかな?  (0:11:21)
由実  >  (急にスイッチが入る。一瞬動きが止まり、内股にするとその場で少し震えて内股を擦り合わせる。)アッ、!?ん、んん……あ、だ大丈夫です、すみませんなんでもないです、んっ、ふふっ、た、たのしんでくださいねっ…!(休憩の時間になると店の裏に行店長のそばに近づく)ぁっ…、て、んちょ…  (0:16:30)
店長  >  どうした?由実。(一度OFFに。)こんなすぐにばれる様じゃ駄目じゃないか!(他の店員の死角になるところに連れて行き)今日は他の人にばれないように変なリアクションしたらお仕置きだからって言ってたよな。ちゃんと我慢出来なきゃどんどん厳しくしてくから。まずは一度目(そういうと一度しゃがませ)ほら足を開きなさい!  (0:21:25)
由実  >  も、もう我慢できないです…!!疼いて、疼いてしょうがない…!!(店長の命令どうりしゃがみ、足を開く。すでに股の間はびしょ濡れで)  (0:23:09)
店長  >  なんだまだ始まったばかりだぞ。昼休みまで我慢しなさい。(開いた股に指を数度這わせ)もうこんなにびちゃびちゃなのか?まったくこんなに変態になって…。(そういうとマジックを取り出し右内股に「失敗回数&お仕置き点数」と書き、左の内股に「正」の字で「一」を書く。)いいか?これを一つ「正」が付いたらマンコの中にローター追加するからな。ひとまず昼休みまで頑張れ。ほらお客様が待ってるだろう。  (0:31:09)
由実  >  わ、わかりました、っ…が、我慢しますっ……!(下着を取り替えるとまたホールに戻って行き)  (0:34:50)
店長  >  (ごくありふれたメイド喫茶の接客対応。その日常の最中にタイミングを見て「ON」と「OFF」を繰り返す。)うんうん。頑張ってる頑張ってる。  (0:37:57)
由実  >  (股の間からツ、と愛液が垂れてくるがなんとか誤魔化す。何度か声が漏れて、昼休み前終盤になるとしゃがみこんだらする)はぁ…、ん!!あ、は、はーい、お待たせいたしました………  (0:42:15)
店長  >  (変なリアクションをするたびに由実をこちらに誘導し、その度に正の字を一つずつ足していく。)後一つでローター追加だな。昼休みまであと少しだぞ。耐えられるかな?(そういうといたずら心でローターの強度を「中」にする。)さて仕事に戻って。(由実を戻し接客させる。そこで再びローターのスイッチをONに変えた。)  (0:48:53)
由実  >  (ローターの強さを中にされると、先ほどより動きがたまりやすくなり、あまり動けなくなる。しかし、それとは逆に人が多くなる店内。そのせいで余計感じてしまい、しゃがみこむ)ぁっ!ん、だめ、だめだめ、(裏に近いところでしゃがみこみ誰にもバレないような声で)  (0:54:55)
店長  >  (一度OFFにして、正常に戻してこちらに呼び戻す)まったく何人かお客様お前の事を見てたじゃないか!ほら足を開け。(すると左内股に「正」が出来上がる。)ローター一つ追加だ。ちょうど昼休憩だ。これから一緒に飯行くぞ。その時にローター付けるから。俺は先に出てるから。いつものファミレスで合流ね。(由実を置いてそそくさと裏口から表に出る。ファミレスはピークの時間から過ぎたタイミングの為人気は少ない。いつもの通り沿いの窓際の角の席に座る。そして座るとローターのスイッチをONのままテーブルに置いた。)  (1:04:07)