些細なきっかけから近所の不良集団に因縁をつけられ、不良達により貴女の苦労して手に入れた幸せな人生は玩具のように面白おかしく破壊されていく

♂  >  (目の前の不良は、貴女が手首をつかまれて動けないのをいいことに、髪から手を離すと、貴女のブラウスの前ボタンをぶちぶちと音を立てながら引き破ってしまう。 貴女のブラや露出した肌が外気に触れる)うわぁ、色気のないブラつけてんね。ほらほら、さっさと案内しなよ。その、みっともない姿ご近所さんに見られたくないでしょ? (深夜ということもあり、周りに人はなかなかいないが、このまま騒ぎが大きくなれば人が集まるのは明らかで)  (0:25:58)
井上香織  >  いやぁぁ、、っうう。(髪から離れた手が、無造作にブラウスのボタンを引き千切って、声を挙げそうになりますが、少しコンプレックスの大きめのブラがキャミ越しに露になった姿を近所の方に見られたいとは思えなくて、声も出せなくなってしまいます。みだらな行為を平然とする不良を信じられないような目で見ますが、これ以上外で恥ずかしい目に会うことは辛くて、家に案内することを了承してしまいます。)あ、あの、案内します。だから、手を放してください。お、お願いします。  (0:31:44)
♂  >  うわ、でっけぇ、乳だな。ブスのくせに乳だけでかいとかみじめぇ(一人その様子を見ていた不良も、貴女のブラを晒した姿を見てわざと大声を上げる。) 離すわけないだろ、話したらどうせ逃げんじゃん。いいからさっさと歩けよ。(貴女の手首をつかんでいる不良は、手首をつかんだままあなたのお尻を蹴り上げ進ませようとする)  (0:36:32)
井上香織  >  (コンプレックスの胸の事を言われて、恥ずかしさと屈辱を感じて、こんな不良にと考えますが、逃げようとしていた意図を見抜かれて、顔が青くなります。)痛い、蹴らないでください。(お尻を蹴り上げられて、仕方なく、片手でカバンを持って、もう片方の手でブラウスの前を閉じるようにしながら歩き出します。誰かに会ったら助けを求めようと考えますが、時間も遅く、道には誰もいなくて、、)  (0:40:45)
♂  >  (貴女が手首をつかまれた状態で歩き始めれば、二人の不良もそれに並走する形でついていく。そのうちのひとりは貴女が歩いているとたまに突然に尻に平手打ちを入れる) おい、こいつ、尻たたかれたら、ちょっと早く進むぜ。馬みたいで面白いわ(とからかっているつもりなのか、一人ケラケラを大きな声で笑っている) ねぇ、お前、大学生?一人暮らし?実家?(と手首をつかむ不良が道中尋ねてくる)  (0:45:47)
井上香織  >  痛い、歩きますから、叩かないでください。(叩かれて、前のめりに早足になるのを馬鹿にされて、唇を噛みしめながら、仕方なく脚を進めます。本当は一人暮らしですけど、実家と答えたら家には来ないかと一瞬考えますが、バレた時にひどい目に会う気がして、仕方なく正直に答えます。。)大学生、一人暮らしです。。  (0:49:23)
♂  >  なんだよ、一人暮らしかよ。つまんねぇの。実家暮らしだったら親の前でレイプしてやったのにな (手首をつかんでいる不良は貴女の答えと聞くとつまらなさそうに言い放ち、またいら立ったのか貴女の尻を蹴って。) (しばらく、歩いているとどうにか誰にも見つかることなく、貴女の一人暮らしをしている家に着く) へぇーここに住んでんだ。んじゃ、早く中入れてよ(貴女の片方の手を開放し、中に入れることを要求する。あなたの解放された手の手首は赤くはれあがってしまっている)  (0:52:52)
井上香織  >  そんな、ひどい。。痛い、蹴らないでください。(親の前で、と平然と言い放つ不良に、ますます恐怖心が高まってしまいます。実家は県外ですが、都内には姉がいるのは、絶対に秘密にしないとと考えながら。)は、はい。(手を離されて、鍵を開けるように言われますが、室内に入られた後の事を考えると、さすがに手がスムーズには動けなくて、、真っ赤に腫れた手首を横目に見ながら、固まってしまいます。)  (0:57:21)
♂  >  おい、なにしてんの?もしかしてなんか逃れようと考えてる? (手を動かさない貴女の様子を見逃さなかった一人の不良は、あなたより先に扉前に行くとドアをガンガン蹴り始める。 けたたましい音が鳴り、今にも近所の住人が苦情を訴えてきてもおかしくないほどの騒音が挙がる)  (1:00:28)
井上香織  >  や、止めてください。。今開けます。(大きな騒音に、夜間ということもあって響き渡って、、慌てて鍵を回して、ドアを開けてしまいます。)  (1:02:00)
♂  >  ひゃっほー!(貴女が扉を開けば、手首をつかんでいない不良二人は、土足のまま、大声をあげて貴女の家の中に入っていく。 貴女をつかむ後ろの少年も同様に、貴女とともに土足で上がれば、玄関口であなたを床に突き飛ばして) あー疲れた。とろとろ歩きやがって。でかい乳が重すぎたか?・・さてと、んじゃ、今すぐスマホと財布と免許書もってリビング行きな。 (貴女のことを馬鹿にしたように言ったかと思うと後ろ手で家の鍵をかけ、すぐに命令を飛ばす)  (1:03:22)
井上香織  >  きゃっ、、(突き飛ばされて、玄関口に倒れこんでしまい、、不良たちがドアのカギを閉めて、土足のまま奥に進んでいくのを、何もできずに目で追います。逃げようにも、部屋の中を物色しだした二名と、後ろのドアの前にも一名いて、、仕方なく、言われた通りカバンからスマホと免許証、財布を取り出して、ゆっくりとリビングに向かいます。)  (1:08:22)