実家が嫌で友達の家やネカフェを転々としていた何日も風呂に入ってないギャルJDの私に変態オジサンが

冴木杏子  >  う、うーん…でもさ、ほんとに臭いよ?お風呂何日も入ってないし…。…5千円かー……1、1万ならいいよ!そんなに払ってでもこのまましたい?(杏子個人的にはお風呂に入ってしたいというのが強く、上乗せの提案自体嬉しいことだが、更に値上げして相手が断念するのを期待して。なにせお尻が少し見える位に短く食い込んだショートパンツからは既にムワッとした濃厚な臭いが漂っており)  (23:11:30)
大西 誠二  >  そんな!臭くなんてないよ、いい臭いだって!一万かあ…(それならと考えるまでもなく)はい…一万、これでいいよね?それじゃあ始めよっか(一万を手渡すとはやくはやくと言うように、ショーパンの臭いをうっすらと嗅ぐと勃起し始めて)  (23:14:19)
冴木杏子  >  え、えぇ…んもぅ…後で何言っても聞かないからね!(そう言って1万を取り上げると財布の中にしまって。まだかまだかとソワソワしている誠二さんを横目にベッドに座り込み)じゃぁ、約束通り…フェラはなし、エッチはゴム有り、クンニとか…そういうのは、オジサンのお好きなように。服はどうする?自分で脱いだ方がいい?(ジャンバーは既に脱いでいて、ニットのタートルネック姿の杏子は、大きな胸がより誇張されており)  (23:20:33)
大西 誠二  >  (杏子から説明を受けると待ちわびたように)わかったわかった、服は俺が脱がすよ(すると杏子のタートルネックを脱がし、ブラを外すとむわっと蒸れた臭いと共に大きな胸が現れて、胸に冷えた手で触り、優しく揉み始める)はぁはぁ…杏子ちゃんの胸思ってた通りめちゃくちゃデカいね…  (23:25:23)
冴木杏子  >  んっ…冷た……はぁ、…んぅ…そ、でしょ?…だって私、Gカップあるし…。おじさんの手つき…やらしぃ…♪(タートルネックを脱いだ瞬間甘酸っぱい汗のこもった臭いがむわぁとあたりに立ちこめ、ブラまで外されると、乳輪は大きいがピンク色で綺麗な乳首が露出し、重力に勝てない重力の大きなおっぱいも誠二さんの手の中でぐねぐねと姿を変えて)  (23:32:32)
大西 誠二  >  うん…杏子ちゃんのおっぱい最高…(モミモミと堪能すると乳首を中心にくわえて、しょっぱい胸を舐めまわす)んっ…ちゅぱ…れろ…はぁはぁ…しょっぱくて美味しいよ…(必死に顔を胸に埋めては臭いを嗅ぎながらベトベトに舐めまわす)はぁはぁ…凄い臭い…何日くらいお風呂入ってないの?  (23:35:48)
冴木杏子  >  くさいくさいって言わないでよー、臭いって最初から言ってるんだから!(少し?を膨らませて不機嫌そうに話すも、ぺろぺろと舐められる感触に時々んっ?と可愛い喘ぎ声が漏れており…ん、んー…三日、か、四日…くらいかな?多分。服も着替えてなかったから、冬だけどさ、汗とかで蒸れちゃって…だ、だから…パンティーとかやばいと思う。マジで。(本気のトーンでショーツが汚れてること伝えながら誠二さんの頭をナデナデして)  (23:41:14)
大西 誠二  >  ごめんごめん…でも俺にとってはご褒美みたいなものだし…(乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら)そんなに入ってないんだ…じゃあ貴重だね、パンティーはもっとヤバイの?(先程からうっすらと匂い、興奮しっぱなしの元がパンティーだと知るとショーパンを脱がす。すると汚れと臭いがすごく一瞬驚いて)これは…凄いね…(恐る恐る顔を近づけると嗅ぎはじめて)すんすん…はぁはぁ…凄い、いい香りだね…(パンティーの上から割れ目を舐めて吸い始める)  (23:47:34)
冴木杏子  >  本当に~?……あ、ちょっ、もう…し、知らないからね!(ショーツの話をした瞬間興味津々にショートパンツを脱がし始めた誠二さんに、顔を赤らめながら脱がしやすいように足を動かして)っ、ここ、まで……(拭きが甘く、割れ目から染み出したオシッコや、ショートパンツの中で蒸れた汗、白濁のオリモノや愛液のせいで、グレーのショーツのクロッチは表の広範囲まで染みが広がっており、其処からは近付けば鼻が曲がりそうな程強烈な臭いが放たれており、その臭いは杏子の鼻にも届く程で)あっ、ちょっ、汚いってば…ぁ、んぅ~?  (23:53:49)
大西 誠二  >  んっ…ペロ…ちゅぱ…(唾液でパンティーを濡らしていく、なんの味だろうかしょっぱいのとブルーチーズのような香りにより興奮して)はぁはぁ…美味しいよ…杏子ちゃん…(パンティを脱がし息一杯に臭いを嗅いで)すぅ~はぁ~…最高…(するとついに杏子の割れ目に直接顔を近づけ舌を入れ、オリモノ等を舐め取っていく)綺麗にしないとね~  (0:00:00)
冴木杏子  >  あっ、ちょ、そこは…あんっ?、も、もう!美味しくなんか、…っあ?知らないからっ、っぅ?(パンティーが脱がされ、閉じ気味の割れ目に舌を浸入させられると、オリモノや垢が固まってできたカスが誠二さんの舌の上にべっとりとこべりつき、チーズのような濃厚な臭いを放ちながらどんどんと食べられ綺麗にされていく。観念したのか、誠二さんの頭を両手で掴むと、自分から割れ目に顔面を押し付け腰を揺すって擦り付け、大きなクリトリスも鼻の先に押し付けて快感を貪り。時々、クリトリスを吸われる快感に負けて尿道口から液体がピュッ?と吹き出し)  (0:05:31)
大西 誠二  >  ちゅぱ…じゅるるる(割れ目のカスを口に含むと味わって飲み込み、杏子に捕まれまるでオナニーの道具のように扱われて苦しそうにしながらも尿道から出てくる液体を吸いきって)んっ…ぷは…はぁはぁ…杏子ちゃんって意外と強引なんだね…(股間にあるものはすでにおっきく膨れきっていて)それじゃあ…そろそろ…(ズボンとパンツを脱ぐと、そこには凶悪なぺニスが)  (0:11:17)