遊郭:吉原。外界から隔絶され花魁など様々な遊女が暮らすこの街の片隅で

白瀬春雪  >  はぁ…はぁ…やれやれ、参ったな……(彼女の口淫によって精を吸い出され、深く息を吐けば苦笑する。満足げな笑みを浮かべながら彼女が体勢を変えれば、おどけたように微笑んで)ふふっ、掛布とは面白い……これほど上質な掛布は見たことが無いやもしれないな…。(寄り添う彼女の髪と頭を優しく撫でて)雅子殿は、よほど私の精がお気に入りのようだ。これまで何度、果てさせられてしまったことやら…。  (0:52:34)
雅子  >  ふふ・・(息を乱してる白瀬様に優しく微笑み)特別な掛布でございますから(いたずらっ子の様に微笑み、撫でられれば目を細めて)精・・もそうですが・・白瀬様と肌を合わせるのが好きですから・・そして私の身体で昇っていただくと嬉しくなります(言い終わると、少し腰を持ち上げ、指で秘裂を開いて逸物を覆い、ほんの少しだけ腰をくねらせ)  (0:59:59)
白瀬春雪  >  私も、雅子殿と肌を合わせるのは好むところだよ。(優しく微笑む彼女の頬を撫でていると、逸物を何かが覆う感覚がした。硬さを失わない逸物は腰のくねりに合わせるかのようにぴくぴくと震える。我ながら自らの萎え知らずに苦笑すら浮かべるが、今はこうして彼女との交わりを楽しめるのだから良しとしようか)そこまで仰ってくれるならば、今宵は精のすべてを雅子殿に捧げることになりそうだな。(逸物をゆっくりと擦りつける秘裂の感覚を楽しみながら笑い)  (1:07:38)
雅子  >  もう・・本気にしてしまいますよ?(くすりと笑って・・腰を下ろして肌を密着させたまま、ゆっくりと腰をくねらせれば、先程から溢れてる蜜で、ぬちゃり、ぬちゃりと音がして)ふふ・・白瀬様の精が尽きる事は無さそうに思いますよ?(ついばむ様な口付けをして)  (1:12:51)
白瀬春雪  >  さぁ…どう受け取るかは雅子殿次第だよ。(くすりと笑う彼女に言葉を返せば、秘所から溢れる蜜によって逸物が塗りたくられていく。淫らな音が聞こえてくれば鼓動が高鳴ってくる)どうかな…雅子殿ならば出し尽くすこともできるやもしれないよ?(今まで精を尽かせた記憶は無いが、彼女ならばもしかして…と僅かに期待してしまう。口づけを受けながら、まっすぐに彼女を見つめて)  (1:21:03)
雅子  >  ふふ・・白瀬が本当は果てるのは想像出来ませんわ・・んっ・・(新たな蜜が流れ出し、滑りが良くなって行く・・次第に腰を前後に振り、逸物の根元から先までを秘裂で扱いて行く)はぁ・・心地好いです・・(視線を絡めたまま、顔を近付け、顔を傾けて口付けして舌を滑り込ませ)ん・・んんっ  (1:27:45)
白瀬春雪  >  (逸物の全体が秘裂によって扱かれていく。手や口で扱かれるのとはまた違った感覚に、表情は微かに歪んだ。扱かれる逸物は更に硬さを増し、秘裂をしっかりとなぞっていく)私も…心地いいよ…(素直な感想を述べれば、口づけにこちらも波長を合わせて舌を絡めていく。相手の舌を絡め取るように動かしながら、自らの唾液を送り込んで)ん…んぁ……んん…(互いの唾液が交換されていく感覚。淫らな音が響く部屋に触れ合う肌が、より欲情を滾らせていく)  (1:34:57)
雅子  >  んっ・・はぁ・・くちゅ(白瀬様の頬に手を添えて、顔を右へ左へと変えながら、深く舌を絡め、唾液が唇の端から漏れるのも気にせず、口内を犯す様に絡め合い)んっふぅ・・ん・・(腰の動きは速度を上げ、自らの快感に悶えながら)はぁはぁ・・白瀬様・・んっ  (1:40:27)
白瀬春雪  >  (深く絡まる舌同士が熱を孕み、まさしく溶け合っているかのような感覚すら覚えてくる。唇の端から漏れるものすら気にならなくなるほど体の熱は昂ぶり、それを示すように逸物は今まで以上に張りつめてくる)ふふっ、雅子殿の献身的な態度に、私の逸物も高揚してきたようだ……。(彼女の腰をそっと掴み、その腰の動きを止めようか)そろそろ…いいかい? 雅子殿の胎内へ……。  (1:50:46)
雅子  >  はぁはぁ・・あぁっああっ・・(擦れる肉芽の快感で、軽く昇ってしまい息を荒げてると、腰を捕まれそろそろと問われれば、小さく頷き)はい・・はぁ・・はぁ・・一つに溶け合い たいです・・  (1:55:14)
白瀬春雪  >  もちろんだよ、雅子殿……少し体勢を変えようか…(彼女を抱きしめながら身体を反転させれば、自らの身体が上になり彼女を見下ろす形となる)もしや、軽く達してしまったのかな…?(からかうように告げれば硬く張りつめた逸物を右手で扱き、蜜の溢れる彼女の秘所へとあてがって…)いくよ雅子殿……。(そうしてそのまま腰を沈めていく。しかしいつものようにすべては挿入せず、雁首のみを入れて、焦らすように腰を動かして)  (2:00:08)
雅子  >  はぁ・・はぁ・・はい・・(抱き抱えられると簡単に身体が入れ換わり、達したかと問われれば顔を赤らめ)はい・・(小さく答えて・・・逸物をあてがわれると待ち望んでいた様にはしたなく脚を大きく開き)っ・・ああぁっ!(風呂場で受け入れてたはずの逸物が、めり込んで来る・・だが、浅く埋めらたそれがもどかしく、自らの腰を持ち上げてしまう)ぁぁ・・っ・・白瀬様・・深く・・っ・・下さいませっ・・  (2:09:17)
白瀬春雪  >  (自ら脚を大きく開き、招き入れようとした彼女の表情が戸惑いへと変わる。もどかしそうに懇願する彼女の言葉に、ゆるゆると腰を動かしながらしばし考えて……)深く、だね……!(持ち上げられた彼女の腰を強く掴み、そのまま引き寄せながら腰を前へ押し出して一気に挿入する。締まる膣内を逸物が掻き分け、根元まで入れば逸物の先端で聖域の入り口を押し上げて)  (2:14:47)
雅子  >  (切ない顔で深く・・と願ってしまうと、焦らす様に浅く膣を掻き分けていた逸物は、白瀬様の声と腰を掴まれたのと同時に、最奥の更に奥へと突き立てられ)くっあああぁあぁっ!!(大きく背を反らせて昇り詰めてしまう)  (2:21:57)
白瀬春雪  >  おや、達してしまったかな?(大きく背を反らした彼女の様子を見下ろしながら微笑む。だがその笑みが意地悪気な笑みへと変われば、昇り詰めて身体を震わせる彼女の腰を掴んだまま……雁首まで引き抜き、そのまま一気に奥まで……腰の動きはゆっくりながらも追い討ちのように更なる刺激を与えようか)気をしっかり、雅子殿……私が昇るまで……。(そう言いながら、徐々に腰の動きを速めて)  (2:27:27)