ちょっとエッチなことを妄想しただけで、直ぐにおまんこがヌルヌルに濡れてきちゃうから先生に診て貰おうと病院に診察に行くと。 変態医師の、とっても恥ずかしい診察が

変態医師  >  どうしてこんなに…(大きく染みに成ってる処を、指先でスリスリ擦りながら…)原因は?  (16:22:40)
斎藤くるみ  >  あっ…あっ…(びくびくっ)…そこにっ…いじわるされるの想像してっ(びくびく)  (16:24:32)
変態医師  >  ここに…いじわるされること想像すると…(パンティ越しに指先を…グリグリ押し込むようにすると…)  (16:26:49)
斎藤くるみ  >  (パンティーで蜜があふれだし…太ももを伝う)…あっあっ…(半開きの唇)  (16:27:50)
変態医師  >  取り合えず、君のおまんこ診て見るから…(奥の、分娩台に上がりなさい…)  (16:29:16)
斎藤くるみ  >  (びちょびちょのパンティーを脱ぎ、分娩台に座る…この状況に興奮して、蜜を垂らしまくる)  (16:30:31)
変態医師  >  両足を台の上に乗せて…(くるみちゃんの両足を台の上にゆっくりと乗せて…)  (16:31:40)
斎藤くるみ  >  (恥ずかしさで…びくびく)  (16:32:33)
変態医師  >  今も、ここをいじわるされること想像してるのかね?(両手を使って、薄ピンク色のビラビラを開いて…)  (16:34:11)
斎藤くるみ  >  あっ…あっ…(おねだりするように蜜があふれ出す…頭を左右に降る..すでにいたずらされているので興奮)  (16:35:42)
変態医師  >  いじわるされてることを…想像してるんだね?(ヌルヌルに濡れてるワレメを…下の方からゆっくりとなぞると…)  (16:38:19)
斎藤くるみ  >  ぁぁあぁぁぁ…(悲鳴..びくびく)…はぁはぁ…(肩で呼吸)  (16:39:15)
変態医師  >  下の方からゆっくりと…焦らすようにくるみちゃんのヌルヌルしたワレメを…(人差し指と中指を使ってなぞり…穴の部分は、円を描くように弄り回すと…)  (16:41:44)
斎藤くるみ  >  …先生…先…生…(いやらしい鳴き声)あぁぁ…はぁぁ…(自ら腰を突き出す感じになる)  (16:42:39)
変態医師  >  どんどん溢れてくるよ、この…穴の奥から…トロトロした蜜の様なものが…(おまんこの…入り口付近を2本の指で弄り回して…)  (16:44:49)