執事におはようクンニされて目覚める私 そのままお漏らしして……でも全部処理してくれる執事

紗弥  >  んっ……んぅ……(朝、まだ寝ている時に股間に違和感を感じて……もぞもぞしながらゆっくり覚醒していきます……)んぅ……ぁ……おはようございまふ……(まだ寝ぼけながら……布団の中でクンニしている和人に声をかけて……  (5:50:15)
和人  >  おはようございます。お嬢様。(太腿を持ち自分の肩に乗せると、顔をしっかりと股間に埋め、割れ目を優しく舐めて)ゆっくりお休みになれましたか?  (5:52:50)
紗弥  >  んぅ……んっ……ぁ、はぃ……良く眠れました……(甘えるように和人の顔を太ももで締めつけながら……割れ目に侵入してくる舌の感触にお尻を震わせて……)ぁ……ぁっ……んぅ……  (5:53:55)
和人  >  それはようございました。良い睡眠は健康にも美容にも大切ですから。(紗弥の白い太腿を手で撫でながら、ラビアにキスをするように唇を重ね、舌をゆっくりと膣穴に出し入れして)  (5:55:48)
紗弥  >  ぁ、ぁっ……はぃ……んぅ…(ビクビクしながら、和人の手を取って、そのまま胸に導いて……)んぅ……(きもちぃ……きもちぃ……)  (5:57:14)
和人  >  (紗弥の大きな胸を優しく揉みながら舌で膣壁を丁寧に舐めて)この味……昨晩、一人で夜遊びなどはなさりませんでしたか?(と、当て推量自慰をしなかったかとからかって)  (5:58:53)
紗弥  >  んっ……し、してないです……(ホントは玩具まで使ってやってたけど……)んぅ……(胸も揉まれて……行きそうになって来て……でもまだ逝きたくなくて……同時に尿意に襲われて……)ぁっ……ぁ……ダメ……っ……(そのままお漏らししちゃいます……)  (6:00:46)
和人  >  じゃあ、どうしてこんなに濃いオンナの香りがするんでしょうかね?(くすっと笑って、乳首をキュッと摘まみ)嘘がわかったら、後でお仕置きしますよ?(パチンと軽くお尻を叩いて)おや…今日もオモラシですか?(漏れ始めたおしっこをいつものように口で受け止め、ごくりごくりと喉を鳴らして飲み始める)  (6:03:20)
紗弥  >  ぁ、ぁっ……飲んじゃダメ……(と、いいつつ飲まれて感じて……我慢できずに逝っちゃいます……)ぁぁっ……ぁぁっ!(お尻を大きく跳ねさせて……絶頂に……)んぅぅぅっ……  (6:04:28)
和人  >  口ではそんな事をおっしゃいますが、毎日、オモラシしてますよね? 本当は飲んでもらうことに興奮してるのでは?(舌先で尿道口をチロチロと舐め、手は乳房をぎゅっと鷲掴みにして)その証拠に、今、イキましたよね?  (6:06:36)