
幼い頃から想い合い、いつしか両親に隠れて体さえも重ねるようになった双子の美鈴と貴方。両親が旅行に出掛け、家には2人きり。いつもは身を潜めるように愛し合う2人はここぞとばかりに揃って学校を休み、朝から何度も何度も求め合っていて
佐伯 潤 > っぁ…はぁ…学校行く時間ももったいないし…っていうか、絶対集中できないし…美鈴なんて最初から行く気なかったじゃん?(くすっと微笑みながら、可愛がるような、いつものようなフェラに甘く吐息が溢れる…腰がびくびくっと震えて…唾液がぽたぽたとまた床にこぼれていっている…そして自分に視...