麻美 > もう・・・・・(起きないか気にしながら股間に触れて・・)・・・わっ・・・スゴイカチカチ・・・・ 若いってスゴわね・・・・ (10:41:16)
祐介 > うん?なんだこの感触…(薄目を明けながら股間を見つめる) (10:42:42)
麻美 > (祐介に気付かず 両手で撫でるように触りながら) こんなに大きくして・・・・もうお父さんのより全然大きいわ・・・・(ウットリyuusukeno ) (10:44:50)
麻美 > 祐介の股間を見つめながら) (10:45:03)
祐介 > あぁ…この感触凄い気持ちいい…初めての経験だ…(股間が更に大きく硬さをましていく) (10:46:54)
麻美 > あ・・・ヤダ・・・大きくなって来ちゃった・・・・(チラッと祐介を見て寝てるの確認して)・・・・・ チョットだけ・・・(パンツを捲り)・・・も・・もう・・・こんなに立派になって・・・(顔を寄せて)あぁ・・・ダメ・・・息子のなのに・・・興奮して着ちゃった・・・・ ンッ・・・(舌を出してぺろっと舐めて) (10:53:06)
祐介 > ううっ…(顔を歪めながらも目を覚まさず)なんだろ…?俺のぺニス凄い気持ちいい… (10:56:06)
麻美 > ンッ・・・ングッ・・・(口いっぱいに咥え 片手で玉を揉むように撫でながら もう片方の手で自分の胸を揉み上げ) ンッ・・・ハァハァ・・・祐介のオチンチン・・・美味しい・・・・ンッ・・チュバチュバ・・ (10:59:14)
祐介 > (母の吐息と舌の動きに堪らず…)あぁ…もっと舐めて欲しいし触って欲しい…(寝言のように呟く) (11:01:38)
麻美 > (祐介の声にドキッとして振り向くと まだ起きてる気配はなくて・・・) あぁ・・ビックリした・・・まだ寝てるみたいね・・・・こんな事してるのバレタラ・・・(安心して又 祐介のペニスにしゃぶり付き 濡れたショーツの中に手を入れクチュクチュ弄り)あぁぁん・・・・いいわ・・・気持ちいい・・・・祐介のチンポで母さんのオマンコ掻き回して・・・・ (11:06:36)
祐介 > ううっ…気持ちいいよ…あぁ…ぺニスを舐めて弄っている相手が母さんだったいいのに…(母の口の中の温もりを感じながら身体をよじらせ一人呟く) (11:10:27)
麻美 > えっ・・・・ヤダ・・寝言かしら・・・母さんだったらって・・・・この子・・そんな事夢の中で・・・ フフ・・いいわよ 母さんが祐介のオチンチンいっぱい気持ち良くしてあげる・・んっ・・・(裏スジから玉までイヤらしく舐めあげ) (11:20:11)
祐介 > あぁ…そこ凄い気持ちいい…(唇を噛みしめ母の舌の動きにぺニスから透明な液が滲んでくる)母さんの口の中に俺のぺニスが入っているみたいだ… (11:24:28)
麻美 > そうよ・・・・母さんのお口祐介のオチンチンでいっぱいなのよ・・・ン・・ングッ・・・ あぁ・・入れたい・・・祐介のオチンチン・・・でも・・さすがにそれは・・・・ (11:26:24)
祐介 > 凄い気持ちいいよ…あぁ…(母の巧みなフェラでぺニスがヒクヒクを痙攣している…)母さんとしたい…ダメだと分かっているけど…俺我慢出来ないよ…(せつなく呟く) (11:30:35)