神崎 亮 > へぇ~此処を…ぺろっ…尖った先っぽを…ぺろぺろすると…(どんどん大きくなるクリの先端部分をぺろぺろ舐め回す亮…) (9:59:20)
優月 > んんっ…あぅ……?…ふえ…(段々と激しくなる愛撫にパチリと目を覚まし)な…っに…、誰…なのっ (10:03:10)
神崎 亮 > 目を覚ました姉の声に…えっ、ビックリしながらも…(固く尖ったクリトリスの先端を…ぺろぺろ…れろれろ…舐め回す弟のやらしい舌…) (10:05:48)
優月 > っ……ひあッ…や、だぁッ何…ッ(下半身に強い快楽を感じながらも何とか布団を捲りあげてみると)…っ亮…なの…?(予想だにしなかった姿に目を丸くさせて) (10:08:22)
神崎 亮 > へへぇ…バレちゃった(照れくさそうにしながらも…)優月姉さん…クンニって気持ちいいの?(今度は…ぬるぬるに成ってるおまんこを…れろれろ舌を尖らせ舐め始める…) (10:12:02)
優月 > 何して…っ…んあ…はぁ…ッ(普段溺愛している弟に舐められていると分かれば、何故かキュン…とアソコは締まり、愛液が蜜のように溢れ出し)だ、駄目…だよっ…ぉ…ッんんぅ (10:14:54)
神崎 亮 > 駄目なのぉ~?れろれろ舐めちゃ?こんなにエッチな液が出てきてるけど…(やらしい液が出てくる穴の辺りを…ぺろっ…ぺろぺろ丁寧に舐める弟…) (10:18:16)
優月 > ひぁっ…ッ駄目…だよ、綺麗じゃ…っ…ないもん…(そうは言いながらも舐められる程に蜜は溢れ出し)あっ…ぅ…や、だぁ…っ (10:21:01)
神崎 亮 > 本当は…凄く…気持ちいいんでしょ?おまんこ…(両手を使って…ヌルヌルのおまんこをゆっくり開いて…穴の部分を…ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ子犬見たいにして舐め回す…) (10:24:31)
優月 > や…っぁん…亮…だ、めっ…ぁぁ…(止むことのない愛撫に堪らず彼の頭を撫で回し) (10:28:53)
神崎 亮 > だ、めっ…って言うわりには…優月姉さん…此処を舐めると…(開いて、丸見えに成ってるおまんこの穴を…れろれろ舐めると…クリトリスが反応して…へぇ~クリトリスが動いてる…ぺろっ…) (10:32:33)
優月 > ぁぁッんぅ…ッ…何処で、こんなやり方…っ…はぁ…っん…(ビクビクと腰を震わせながら、快感に眉を下げ) (10:42:12)
神崎 亮 > 腰が…姉さんの腰が…ビクビク動いてるぞ(笑)気持ちいいんだな…(さっきよりも…デカク成ってるクリの一番弱い処を…ぺろぺろ舐めて、次に…蜜が出てくる穴に舌を尖らせ入れて、中を…ちゅるちゅる吸うように舐めて…) (10:46:25)
優月 > ふっ……あ…ぁっあ…ッ駄目、そこ…ッふぅ…っ(堪らず口を押さえるも、震える輿は止まらず)あぁっ、ダメっイクッイッちゃ……ッ (10:54:01)
神崎 亮 > イッちゃうの?優月姉さん…?(おまんこに入れてる舌先を…れろれろ…ちゅるちゅる動かして…) (10:57:31)