家にやってきた修理業者さんに部屋着の薄いワンピース姿を舐めるような視線で視姦され

修理業者  >  お名前…、、松本…裕美さんでしたよね…。ンッ・・・、、チュパッッ…、、僕…、真二です。向井、、真二です…(乳首を愛撫しながら…自ら名乗り…、、空いた手指が…スッと下半身へと差し伸ばされた…)裕美さん…ここも…(秘部に差し込まれた指先は…ショーツの割れ目にスッと当てられ…、、その中心を、クンッ…クンッ…と押し込んでゆく…)  (15:22:02)

松本祐美  >  うん そう…業者さんは 真二くんていうのね…いい名前ね…(髪を撫でてた手は段々と降りていき…お尻を撫でるとその反対側に回って…)大きくなってるね…  (15:24:49)

修理業者  >  あぁぁ、、、裕美さん…凄く…濡れてる…、、、嬉しい…っ・・・(ショーツの布越しに…割れ目に添うように上下に動かされていた指先が…、、スッとショーツの脇から…、、裕美の蜜壷へと…入り込んでいった…)ク…チュッッ…っ…(下半身に、、水音が響く。その蜜に滑りながら…滑らかに動かされ始める指先。同時に…自分の下半身に…裕美の優しい指先の感触が…パンツの布越しに走る)ンハッ・・・ッ、、は、イッ…、、凄く、、裕美さんに…興奮してる…っ  (15:26:25)

修理業者  >  (お互いの性器に…お互いの手指が…愛おしく触れ合い…)  (15:26:47)

松本祐美  >  わたしも 興奮してきちゃったみたいね…(濡れてることを指摘され…)パンツの中じゃ苦しそうだよ…(パンツのからはみ出すくらいに大きくなっている真二くんのを触りながら…)  (15:29:32)

修理業者  >  (裕美の…ショーツの端に指をかけ…そのショーツをスルッ…と蜜糸を引くようにさせながら下ろし、脚を抜かせた)裕美さん…、、僕、、もう……(続いて…パンツの上から触れる裕美の指先に応えるように…自らそのパンツを下ろしては…脱ぎ捨てた)はい、、ほら…、、こんなに…  (15:31:03)

松本祐美  >  (下着を脱がされ その上 真二くんは自分の下着も脱ぎ棄て…)真二くんのすごいね…(旦那のと比べると硬さも大きさも明らかに違い…)舐める…?  (15:33:48)

修理業者  >  エッ・・・、あっ…、、はいっ……(若く…ビンッとそそり立つその竿は・・・20cm程もあるだろうか…。天井に向かって固くそそり立つモノを…、見せ付けるように胸を添わせる)な、、舐めて…下さい…。(小さな声で…呟いた…)  (15:36:23)

松本祐美  >  じゃあさ わたしのも舐めてもらっていいかな…(そう言うと真二くんを仰向けに寝かし それとは向きを反対にして覆いかぶさり…真二くんのものをお口の中に…)ンっ…ンっ…(頭を上下に動かして…)  (15:38:52)

修理業者  >  (今まで…経験したフェラチオとは…全く違っていた。包み込むように…先端のカリを唇が含めば…、、口の中で裕美の舌全体がまるで生き物のように…沿わされてゆく。初めてのその快感に…思わず大きく仰け反りながら…、、上下が入れ替わるようになって、、裕美の下半身が、、自分の顔の上へと…覆い被さってきた…)アァァ、、裕美さんの…、、おマンコ…、、あっぁあ・・・っ(自分の下半身の快感に応えるように…、目の前の蜜に溢れる膣口に…唇を密着させる)ンッ、、、ジュプッッ…、、  (15:41:02)

修理業者  >  (尻肌に手のひらを充て…膣口を開くようにして…、、下全体を…ゆっくりと出し入れしてゆく…)ンッ・・・、、、クチュックチュッッ…、、。  (15:42:13)

松本祐美  >  アンッ…(ここしばらく 旦那にも舐められたことはなく…ただでさえ敏感になっている突起物を真二くんに舐められると身悶えてしまい 真二くんの顔に押し付けながら…)気持ちいい…真二くん 上手よ…(舐めているほうも だんだんと激しくなってしまい…)  (15:45:33)

修理業者  >  あ、、ありがとうございます…っ、、裕美さんの、、クリトリス…、、おっきくなってる…(蜜壷に差し込まれていた舌先が…、、淫芽の上皮を捲り上げるようにして…クリトリスに直接触れる)チロッ、、チロチロチロッッ…(舌先が細かく動かされ…淫芽を上下に弾いてゆく…)  (15:46:36)

修理業者  >  チロチロチロッッ、、、チュプチュプッッ……(褒めてもらえば、、悦ぶようにその下の動きは…複雑になりながら愛撫をし…)  (15:47:56)

松本祐美  >  アンッ…そんなにしたらダメだってば…(そのまま舐められていたら イッちゃいそうなので…)ねぇ わたし もう 我慢出来ないみたい…(真二くんから 離れ…)  (15:48:23)