豪 > 無理矢理?…でもよかっただろ?こんな硬いチンポ味わえてよ…彩奈のマンコ、涎垂らして悦んでじゃねえか…(クチュクチュと音を立てて中を?き回しながら、揺れる胸に指を食い込ませて揉みしだき)俺のチンポ大好きって…しがみついてんだろ?ビッチマンコがよ… (13:19:30)
彩奈 > んっ、あぁっ、そ、そんなこと無いっ?あぁんっ?(子宮口をグリグリと硬く張った亀頭で押し上げられるたびに甘く鳴きながら体を震わせ)っあぁ、んっ、だ、めっ、あぁんっ、これ以上はっ…あぁんっ!(硬く尖った乳首を指に挟まれるたびオマンコもヒクつき、限界が近いのか痙攣し始める) (13:22:39)
豪 > へっへ…嘘ついてんじゃねえよ…彼氏のチンポ、粗チンとか自分で言ったくせに…(切なそうな鳴き声が聞こえてくると、亀頭を子宮口に嵌め込むように彩奈の身体を引き寄せ、大きく腰をグラインドさせ)あ?これ以上…なんだ?もうイくのか?…おら…ちゃんとイくって言えよ? (13:26:08)
彩奈 > あ、あれはっ…んんっ?あっ、あぁっ…か、彼氏のじゃ、んぁっ、こんな奥届かないしっ…ひっ、あうっ…中でイクことなんか、ないからぁっ、あっ、あぁんっ?(そう言うと上半身をベッドに突っ伏すようにして腰だけ突き上げるような体勢になり)や、やぁっ?だめぇっ、やっ、無理っ、もうっ、あっ、あぁっ、我慢できな…イクっ、彼氏以外のチンポなんかでっ、あっ、あぁぁっ、やぁぁぁっ? (13:30:20)
豪 > 奥までズッポリハマるチンポが好きなんだろ?粗チンじゃどうやったってこんなとこ、届かないもんなあ?(対照的に余裕の表情で休みなく腰をグラインドさせ、突っ伏した彩奈の腰を掴んで逃げられないようにして)おらおら…へへ…もうイきやがった…おお、ヒクヒクしてんぞ…ビッチマンコ…(イったばかりの子宮口を、休ませることなくコツコツノックし始めて) (13:34:19)
彩奈 > あっ、あぅ…はっ、あぁ…や、やだっ、動いちゃやぁっ…(ふるふると首を横に振り、敏感になった身体は逃げるように腰を引こうとするが、ガッチリと掴まれたまま止まることなく子宮口を突かれ内腿がビクビクと痙攣しだす)あぁぁっ、うぁっ、あっ、ひぅぅっ?や、やめっ、お願いっやめてっ、やぁぁっ?(必死に腰を掴む手を振り払おうとするも力が入らなくて) (13:38:31)
豪 > やだじゃねえだろ?…もっとだろ?へへ…ああ、すげえいいよ、お前の浮気マンコ…(軽いノックから少しずつ早く大きいピストンに腰の動きを変えて)ああっ…初中イキももらったし…初中出しももらってやるか…どうせ彼氏とはゴムハメだろ?(ベッドを軋ませて、腰を打ち付ける音を大きくして張り出したカリで膣壁をゴリゴリ抉って) (13:42:35)
彩奈 > っやぁぁっ、やっ、だめぇっ?(初めて体験した中イキに戸惑い、襲ってくる強すぎる快感が怖いのかヤダヤダと首を振る)っあぁんっ、んっ、やぁっ、中はダメッ、絶対に、あぁっ、やっ、だめえっ?(打ち付けられるたびに息が詰まるほど力強いピストンに再び中がヒクつき始め) (13:46:43)
豪 > マン汁たれ流しといて何がヤダだよ…おらっ、またイかしてやるよ…(ヒクつきに気付いてにやけながら、子宮口を犯すように強く激しくピストンを続けて)ああ…きたきた…記念すべき一発目の中出しザーメン…ああ…彩奈のイキマンコにぶちまけてやっからよ…おおっ…イくっ!!!(パチュンと亀頭を子宮口に嵌め込むと、熱い精液をこれでもかとばかりに勢いよく注ぎ込む) (13:51:02)
彩奈 > いやぁっ、イクのやだぁっ?イクの嫌ですっ?(中イキが怖いのか腰を引いて逃げようとするも膣穴はヒクヒクと痙攣し始め美味しそうに生ちんぽを締め付け)いやっ、やっ、やなのにっ、いやっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ?(2度目の中イキを身体に教えこむようにグリグリと腰を打ち付けられた直後、子宮内に熱い精液が勢いよく流れ込んでくるのを感じ、涙を流しながら腰を震わせる)やぁぁっ? (13:56:49)
豪 > おおぁ…彩奈のマンコ…すげえ締め付けてくんじゃねえかよ…ザーメン搾り取ってんのか?(脈打つ肉竿をヒクつかせ、その度に残った精液を吐き出して)おうおう…泣くほど気持ちいいか?へへ…初中出しも最高だろ?(繋がったまま顔を覗き込み、にやにやと下品に笑い、精液を塗り込むように腰を緩く振って) (14:00:49)
彩奈 > ぁっ…ぅ…ひうっ……(ぐったりとしたまま、蕩けきった顔を覗きこんでくる男の顔を軽く睨みつけながら)っはぁ…ぁ…中は、だめって…言ったのに…っはぅ…(ゆるゆると動かされる腰の動きに身じろぎながら小さく喘ぎを漏らし) (14:04:16)
豪 > (射精してもまだ萎える気配のない肉竿の感触を意識させるように、浅い所を擦りながら)生ハメしてる時点で中出しOKだろが…また中イキさせてくれてありがとうだろ?…まだまだハメ倒してやるからよ、へっへ…(愛液と精液でドロドロの逸物を抜き取ると、反り返ったそれを見せ付けるようにしてぐったりした彩奈を仰向けに寝かせる) (14:08:23)
彩奈 > っはぁ…はぁ…(完全にイキ疲れてぐったりしながら)あ、ありがとうなんて思ってないっ?って、待って…やっ、やぁっ?(仰向けにされ、ずるずるとベッドの上で逃げるように身体を引き)も、もう無理っ…まだする気…? (14:14:51)
豪 > 彼氏の粗チンじゃイけなかったんだろ?…俺のこのでけえチンポに感謝しろや…(にやけたまま彩奈に覆い被さると、腰を掴んで引き寄せる。両脚を肩に担ぐようにすると、裏筋で秘部を擦って)まだって…一発や二発で終わるわけねえだろ…あれか、彼氏は単発くんか?へへ…かわいそうに…っと!(不意を突くように再び奥まで貫いて) (14:19:12)