高橋正俊 > <身体をこちらに預けさせ、尻の手は太ももにまで伸び、着物の上から優しく撫でる>亡くなった方は帰ってきませんから寂しいでしょうけど、新しい人生を歩まないとご主人が悲しみますよ…(他の男に身体を預けながら旦那の話しをするなんて、慰めてくれと言ってるようなものじゃないか…)ご主人とは違うかもしれないけど、気分転換に私で遊んだらどうですか?こんな夜じゃご主人からも見えませんよ…<強引に着物の隙間から手を入れて直接太ももを触る> (3:53:49)
沢口 秋穂 > <傾けさせられるままに身体を預け>そうですよね……亡くなった人だけをいつまでも思っていても…寂しいだけですし…火照りは治まらないですし……。(えっ、私、なに言ってるの……?)<着物の隙間から侵入して太腿を愛撫する手を拒まずに、泣くような目で見上げ>気分転換に……遊ぶ…なんて……私、そんなタイプの女じゃ……。(なんだか…高橋さんが私を弄びたいなら…それでもいい……って気分になってるけど……) (4:02:24)
高橋正俊 > <潤んだ瞳を閉じさせると、唇を重ねて口の中の隅々まで舐め回す>遊びが嫌なら、本気になってくれれば私も嬉しいですけど…<ひょいと身体を抱き上げ、太ももの上に座らせると着物の裾を開いて太ももを顕にする>白くて綺麗な肌ですね…(火照りは治まらないだなんて…手伝ってやろうじゃないか)女将さんの肌にはこの色が似合いそうですね…<傍らに置いていた鞄から赤い縄の束を取り出し、太ももに這わせる> (4:09:37)
沢口 秋穂 > <急に腿の上に横座りに座らされると、脇から手を入れ垂れて緩んだ着物の裾が垂れ下がり、片方の白い太腿が露になる。膝の上に乗せられながら潤んだ瞳で見詰め>この赤い縄……私の身体に使いたいの……私の身体を、この縄で装飾したいの……? (4:14:24)
高橋正俊 > <頬を撫で、耳を甘く噛みながら囁く>だからさっき言ったでしょ。ご主人とは違うって…<太腿の奥に手を進めて繁みを撫でると湿っている>とても綺麗な作品にして差し上げますよ(もう濡れてるなんて、スケベな女将。もっと早く手を出しとけばよかったな…) (4:19:41)
沢口 秋穂 > <太腿の奥に指が伸びると誘うように足を開き、耳に舌を這わされながら囁くように>遅くなった時に泊まる座敷が奥に……私を作品になさるなら…そちらでは…?(あぁぁ、潤ませてるの悟られてしまった…。もう何もかも隠せない……) (4:23:28)
高橋正俊 > じゃあ、お言葉に甘えて…<女将をお姫様抱っこで持ち上げると座敷に上がって、女将を寝かせる>大切な置物が汚れたら大変ですから脱いでいただきましょうか。私、見てますから…<座布団に胡座をかいて座って、鞄の中をがさごそ物色する>さぁ、女将さんのストリップショーを見せてください… (4:28:52)
高橋正俊 > [置物→お着物] (4:30:24)
沢口 秋穂 > <恥ずかし気に帯どめを外し、帯を解く。着物の前がダランとなったまま帯と帯どめを纏めて部屋の隅の置き、高橋さんを見詰めながら着物を肩から外して足元に落とし、襦袢の紐に手を掛ける>私……この下…腰布しか着けててないんです……<クルっと後ろを向き長襦袢の紐を落として肩から長襦袢を抜くと、誘うように腰を振って長襦袢を落とし背中を晒す> (4:34:42)
高橋正俊 > <背中を向ける女将の腰を掴んで、胡座の上に座らせると、まだ見ていない胸を下から持ち上げるように包み込む>これは縛り甲斐のある身体ですね。毎日、お客さんにいやらしい目で見られてるだけのことはある…<両手を後ろに回して縛り、胸の上下に縄を掛けて挟むと破裂しそうな胸の先端の乳首が天を向く>痛くないでしょ?立ち上がってこちらを向いてごらん… (4:44:20)
沢口 秋穂 > <腰布のまま胡坐に上に座らされ、されるままに従い後ろ手に拘束され、両の乳房を上下から搾り上げられるように縄を掛けられ、言われるままに立ち上がり高橋さんの正面を向く。潤んだ瞳で>高橋さん、やっぱりこういう御趣味だったんですね…。 私を狩りの対象を見るような目で見て、この身体を弄びたいって思っていたでしょう? そんな目で私を見てたでしょう……?[私、バストはアンダーとトップの差が22cm前後あるので、数値的にはEカップのサイズなのですが、私の胸は肉が薄いのかメーカーやブランドによってはDカップになってしまうんです。でも、色素の薄い小さなブドウ粒(デラウェラ種?)ほどの乳首がピンと上を向いて、自分でも密かにカタチは良いのでは?と思っています] (4:51:09)
高橋正俊 > これはお恥ずかしい。見透かされてたんですね…でも女将さんも、私にこんなふうにされたいと思ってたんじゃないですか?<正面に立って谷間にも縄を掛けて搾ると、更にしめつけられ、胸が紅く染まる>狩られた気分はいかがですか?<尖った乳首にしゃぶりつきながら女将の瞳を見つめる>お子さんはいなかったんですね。綺麗な乳首…<口に含んで舌先で転がし、ときにキツく噛む> (4:58:07)
沢口 秋穂 > <乳首を責められ息を乱し、腰布だけのお尻を振りながら>私…高橋さんの目線を浴びて…こんなふうに高橋さんに狩られてしまうコトを夢見てました…夢見ながら何度も独りで自分を慰めて………。だから、この瞬間、秋穂は高橋さんが何でも好きなコト…したいコトができる女と思って頂いて構いません……。 (5:03:22)
高橋正俊 > <黒髪を撫で、アゴに手を掛けて上を向かせる>遠慮なく遊ばせてもらいましょうか…<腰布を解くと畳に落ちる。もう隠す物は何もない>上品なお顔だと繁みも薄いんですね…<ポケットからローターを取り出し、クリに充てがう>腰を動かして擦りつけてごらん。もう恥ずかしくないでしょ? (5:11:01)
沢口 秋穂 > <髪を撫でられ顎を詰んで上を向かされ、被虐に潤んだ瞳で見詰め>はい……、正俊様……。 思いのままに秋穂の身体で遊んで、秋穂を正俊様の作品になさって下さい……。<腰布を落とされ新芽にローターを当てられ、命じられると、足を開き蟹股気味で擦り付け始める>あぁぁ……、恥ずかしい……。私が……自分から…こんなコトしてしまうなんて…… (5:20:43)