出会い系でアナル肉悦地獄に堕ちて、自ら夫を見捨てて寝取られアナル肉奴隷に変貌

美鈴  >  (それなりに高級なマンション故に各階の廊下も吹きさらしの外に面した廊下ではなく室内の多少高級感を強調するような廊下で。そのまま目的の部屋でインターフォンを鳴らし言葉を出せば、部屋の主が現れて)こんにちは、主様。本日も参りました。(そう言いながら玄関へと入る。丁寧な口調は心底相手に服従している証であり自身は相手の所有物だということを示していて。)はい、勿論です。主様の所有物ですので一刻も早く主様に使っていただくのが目的ですので。ん・・(そう言いながら唇を奪われれば嫌がることもせずにそれを受け入れて)  (2:50:14)
肛虐鬼  >  (愛する女…淫猥な肉便器妻の丁寧な口調と、妖しい色の瞳…真っ直ぐに向けられたその姿は完全に心底自分に服従しており、自分は私の所有物だと言うことを誓いきっている姿。それを見ているだけで服の上から完全に肉棒が凶悪にいきり立ち、抱き寄せている彼女の薄く張り付いた卑猥な服の上から腰を密着させて犯してゆく。熱と堅さで牝を犯して)貴女のような本当に美しい淫猥な牝を所有物として扱える幸福にもうチンポが勃起してしょうがありませんよ…美鈴さん…ふふ。そうですね、貴女のような変態マゾ牝は一刻も早く私のチンポを奉仕しなくてはいけませんね…変態の体とマンコとケツマンコでたっぷりと奉仕してください…ふふ(じゅるじゅると卑猥な音を上げながら舌を絡めて吸い上げながら、卑猥に張り付いた薄い生地の服の上から指でなぞり上げ、淫猥に勃起した乳首を、極太のリングピアスを、卑猥に膨張した乳輪を冒してゆく)  (2:58:02)
美鈴  >  (完全に肉便器として調教され、体も卑猥に改造された上にピアスも付けられた上に淫猥な淫紋のような入れ墨も恥丘と臍の間に入れられ完全に相手の所有物だということを示している。)んふぅ・・はぁ・・・はい、主様の所有物の雌肉便器ですので。ええ、主様のチンポに奉仕するしか能のない雌肉便器ですし、一刻も早く奉仕したいと思います。んふ・はぁ・・・あふ・・・(そういいながら勃起しだす乳首とそれに付けられる太いリングピアスを弄られれば甘い声を上げて雌の顔になっていく)  (3:03:16)
肛虐鬼  >  (ゆっくりと体を指で撫でなわしながら、卑猥な乳首と乳輪を服の上から勃起させ、太いリングピアスを指で引っ張られて犯されてゆけば、次第に牝の淫猥な顔に変貌してゆく肉便器妻。もうピアスをつけられた上に卑猥な淫紋のような刺青を彫られ、永久脱毛もされた完全なる私の肉便器、所有物。もう彼女に全く興味がなくなった旦那から全てを奪い取った。彼女をもっともっと調教して完全に肉も魂も洗脳し堕とした極みに、私と彼女は正式に結婚する。その欲望に私の肉棒が我慢できずに服を破りそうなほど勃起して、私は薄く笑いながら服を脱ぎ捨てて、逞しい筋肉質の体を見せつけながら、黒光りする疣塗れの肉棒を扱きあげる。赤黒い亀頭が蛇のように持ち上がり、太く張り出したエラが妖しく反り返る逸品を)ふふ…美鈴さんは私のチンポに奉仕することが生きる全て…所有物である肉便器の生きる存在価値は私の肉便器として永遠に所有物になり、いずれはここで飼育されることなのですよ…さあ、いつものようなイヤラシい牝肉便器に変身しなさい  (3:09:41)
美鈴  >  (服の上から体を撫で回され、リングピアスを弄られていけば息を荒くして雌の顔へと変貌していく。そのまま相手が脱ぎだすのを見やりその自分を所有し、徹底的に自分を雌だと蔑み支配される立場だと教え込む勃起したその凶悪なチンポを見れば更にうっとりとした顔になる。法律上の配偶者のモノはこの半分もない大きさで時間も短い上にめったに使うこともない。)はい、主様。主様の所有物でチンポに使われるしか能のない雌肉便器です。(そう言いながら服を脱ぎそのむっちりとした下品な体を躊躇いもなく曝け出していき、頭の後ろで手を組み軽く足を広げがに股になる雌肉便器の下品ポーズを取って。豊満になった乳房や卑猥なデカ乳輪、下腹部の卑猥な淫紋等を曝け出して)  (3:17:21)
肛虐鬼  >  (私の太い指が美鈴さんのイヤラシい勃起乳首と極太の禍々しいリングピアス、そして卑猥なデカ乳輪をたっぷりと扱きあげ、舌同士が啜り会いながら交尾を始めてゆく。私はもう我慢できずに、徹底的に美鈴さんを犯して支配し、骨の髄まで美鈴さんを堕として支配される立場であることを教えこんだ凶暴な肉の凶器を扱きあげて見せつける。腰を卑猥に動かしながら、黒光りする肉の凶器は赤黒い毒々しい亀頭の先端から淫らで牡臭い淫汁を滴らせる。完全に牝肉奴隷の卑猥で陶酔した表情で私の肉棒を見つめる美鈴さんに誘惑するように腰を動かせば、彼女も我慢できずに服を脱ぎ捨て、牝肉便器のむっちりとした浅ましい姿を見せつける。頭の後ろで手を組んで足を蟹股にして見せつける牝肉便器の卑猥なポーズに更に肉棒が興奮してゆく)本当に浅ましいいやらしいポーズですねえ…美鈴さん。旦那以外の男の肉便器妻になって…下品で破廉恥なポーズで誘惑するなんて本当に変態ですねえ…もうチンポがこんなになってますよ…ふふ(私はそのまま腰をゆっくりと動かしながら赤黒い亀頭でクリトリスのピアスを押し上げながら、肉穴の入り口を擦りつけ始める)  (3:30:03)
美鈴  >  (その法律上の配偶者よりも凶悪で立派なチンポは徹底的に肉穴を犯し抜き、今まで満足することのなかった雌の体を何度も満足させたことでメスの体は完全にそのチンポに堕ち支配を受け入れれば雌肉便器になるのに時間はいらず、すぐに雌肉便器となり相手の所有物となり、様々な調教を受け入れ卑猥な雌肉便器へと変わって。)はぁ・・はぁ・はい♪主様のちんぽに使われるしか能のないど変態雌肉便器ですから♪んくっ♪はふ・・はぁぁ・・雌マンコ便器にちんぽが・・・♪(そのままのポーズで受け応えながら雌穴にチンポが擦り付けられれば悦びの声を上げ、雌穴から溢れる雌汁がチンポを濡らしていく)  (3:37:31)
肛虐鬼  >  もうたっぷりとマンコからいやらしいマンコ汁がだらだら滴って、チンポも部屋の床も染めあげてるじゃないですか…本当にいやらしい変態の牝肉便器の美鈴さん♪ もう私のイヤラシい黒チンポは美鈴さんの変態牝肉便器じゃないと勃起できないほどになってしまいましたよ…ほら、いやらしい凶悪黒チンポがはいってゆくのが見えるでしょう?たっぷりとイヤラシい牝マンコ便器にチンポを突っ込んで差し上げますからね…ふふふ(邪悪で淫蕩な笑みを浮かべる私は舌なめずりをしながら卑猥な蟹股になり、腰をゆっくりと動かしながら、同じく蟹股で破廉恥なデカ乳首とデカ乳輪、卑猥でむっちりとした牝肉を晒し、乳首とクリトリスのボディピアスをいきり立たせるように揺らす変態肉便器の腰に絡みついてゆく。じゅぶ!じゅぶ!じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ!卑猥な音を上げながら赤黒い毒キノコがエラを勃起させ、リングピアスを押しのけて牝孔を犯す姿を見せつける。太い疣チンポが牝孔を拡張し、ゆっくりと犯しながら腰を動かして入り口まで引き抜く。そして再び腰を密着するように動かして肉棒を奥まで犯してゆく)ふふ…こういうスローで淫乱なセックスもたまらないでしょう…美鈴さん…♪  (3:46:21)
美鈴  >  はいぃ・・浅ましい雌肉便器は、主様のチンポに使われるのを待ちわびてマンコ穴からマンコ汁を垂れ流して待ち構えています・・はぁ・・ん・・お・・あ・・んひっ!き・来てるぅぅぅぐうぅ!主様のチンポがマンコ穴に入って・・えひぃぃん♪(卑猥な体つきを晒すポーズのまま腰を持たれそのままチンポが雌穴にめり込んでくればだらしない嬌声を上げて悶える。その大きさは雌穴を広げ膣壁をあますことなく存分に擦り上げられるサイズで、チンポがめり込んでいけばぼとぼとと音を立てて雌汁が押し出され滴り落ちていく)んひっ!いひぃですぅぅ♪んお!おお・・・主様のチンポぉぉぉぉ♪(下品ポーズのまま顔は快楽に蕩け、整った顔立ちは下品アヘ顔を曝け出すまでに。)  (3:52:25)
肛虐鬼  >  最高に浅ましいいやらしい顔ですねえ…下品極まりない…私のチンポに使われるのが溜まらない大好きな変態肉便器のいやらしい顔をみているだけで、私のチンポが早くお前を犯して支配しろと狂わせてしまう…いけない変態肉便器ですねえ…くくく(卑猥な体つきを晒す変態肉便器ポーズを晒したまま、腰を抱えた私のチンポがずぶずぶ、じゅぶじゅぶ…くちゅくちゅ…♪卑猥な水音を上げながら、チンポが牝孔の全てを擦り尽くし、押し広げ、淫猥な粘膜を亀頭の張りだしたエラが擦りあげて押し広げる。ゆっくりとしかし残酷に牝孔を支配して犯す為だけの交尾。牝孔の粘膜が完全にチンポの挿入を歓喜で迎え入れ、牝孔を更に卑猥に蠢かして牝汁を掻き出され、たっぷりと私の部屋のフローリングの床に牝蜜を滴らせる)ほおれ…ゆっくりと犯したら今度はこうやって早く…じゅぼ!じゅぼ!くちゅ!くちゅ!ほら…激しく出し入れして美鈴さんのイヤラシい孔を覚醒してあげますからねえ…本当にいやらしい下品なポーズとアヘ顔だ…牡を狂わせるいけない牝はチンポでお仕置き♪  (4:00:20)
美鈴  >  はひぃぃ♪んぐっ!おお・・おひぃ!主様の・・チンポに・・使われる・・雌肉便器の分際で・・んひぃ!もうしわけ・・ありませぇん♪おほぉぉ♪(尻穴だけではなく雌穴もすっかりとチンポに服従しチンポに使われる肉穴と化している。そこに、チンポをねじ込まれ突き入れられれば下品メスの本性を晒すようなアヘ顔を晒し、だらしないアヘ声を上げて悶える。初めて雌穴にこのチンポを受け入れて以降雌穴を使われるのにもなんの躊躇いもなく、肉穴便器として差し出している)んぐひぃぃ!いひぃ!め・・雌マンコ穴ご・・ごわれるぅぅ♪いい・・マンコ便器穴主様のチンポに使われてぇェェェ♪(早く出し入れされれば更に大きな声で悶え、デカ乳房がそれに合わせて下品に上下に揺れリングピアスが踊り)  (4:08:47)
肛虐鬼  >  そうですよ、素敵な美人の美鈴さんは私の黒疣チンポに使われる牝肉便器。私の所有物でいつでもどこでも好きな時、好きな場所、好きなアナを捧げる変態肉便器♪ もうすっかりマンコ孔もチンポ専用孔に馴染んできましたねえ…ふふふ。最初はまだアナルだけだったのに…今ではマンコ孔もすっかりと熟成したいい肉になって…くくく(完全にチンポに服従したいやらしい肉穴に変貌したマンコにたっぷりと腰を打ち付けて犯して支配する淫獣牡。もう何のためらいも抵抗もなく、自らマンコを腰を動かして捧げ、牝孔を広げてよがり狂う肉便器。その美しい腰を片手で支え激しく腰を叩きつけてゆく。次第に子宮口に亀頭が密着し、扱きあげて子宮もしだいにチンポの肉穴に改造してゆく)ふふふ…壊して差し上げますよ。もう美鈴さんの子宮も直接チンポの孔に改造してあげますからね…ふふ(次第に子宮口を亀頭が叩きつけ、拡張してゆく。そして卑猥に揺れるでか乳房を手でつかみ上げ、リングピアスを指で弾いて刺激を与えてゆく)  (4:18:15)