たっぷんたっぷんのデカパイをいやらしい視線でジロジロ見られたり、お話しながら弄り回されるとゾクゾクきちゃうマゾおっぱいちゃん

信一  >  未悠ちゃんのマゾおっぱい恥ずかしいくらい揺れちゃってるよ… 腰くねらせちゃって、おっぱいだけじゃ物足りなくなっちゃったかなぁ?(たぷたぷ揺らしたりいきなりきつく揉み潰したり… 谷間作って寄せながら、乳首の先っぽコリコリ擦るの早めていき)  (0:21:24)
未悠  >  はぁあ?ああん?マゾおっぱい、気持良すぎてぇ、変態マゾになりますぅ??しゃきっぽでぇ、またイくぅう(二回目の絶頂は早く、びくびくと達してしまい、再び変態乳イきして)  (0:24:29)
信一  >  変態マゾになってほしいなぁ… そしたらおじさんももっと意地悪したくてたまらなくなっちゃうからね… (身体びくびくさせながら乳イキするのじっくり眺め、ようやく手の力緩めて)  (0:26:45)
未悠  >  はぁ?はぁ?して、くらしゃい??マゾみゆに、意地悪されて、変態になりたいですぅ(達したせいで惚けつつも、相手見上げてこくこくと頷いてねだり)  (0:29:11)
信一  >  どうしてほしいのかな?そのままちゃんとおねだりしてみてくれない?(見上げてくる未悠ちゃんの表情見て余計発情しながらおねだりさせようと…)  (0:31:18)
未悠  >  んぁ……マゾおっぱいに、こっちの……マゾおまんこも、おじしゃんに、変態にしてほしぃれす??おじさんじゃなきゃ、らめにしてくりゃさい(理性はすでに蕩け、思うがまま淫らに告白し、ワンピースの裾捲くり上げて、びしょびしょに色濃くなったタイツ越しにおまんこみせて)  (0:34:48)
信一  >  いい子だねぇ… 本当におじさんじゃなきゃダメになるくらいマゾおまんこもたっぷり虐めてあげないとなぁ… (片手はおっぱいこね回しながら大きく脚開かせて、タイツ越しのおまんこに指押し付けなぞるように擦るとそのままクリトリス探り当ててグリグリ弄っていき)  (0:39:00)
未悠  >  ひああ??りょうほっ??んん、しゅぐに、クリいっちゃう、イきそうになっちゃうう??(ずっと続く胸への快感で、すでにクリトリスは勃起しており、ぐりぐりと責められてしまえば、すぐに限界が近く)  (0:41:49)
信一  >  すぐイッてもいいんだよ… そしたらタイツの中に手入れちゃって直にクチュクチュってマゾおまんこ擦っちゃおうか… (どんどん指の動き早めていき、乳首も引っ張り上げながら耳元でわざと次はどうするつもりか囁いて)  (0:44:27)
未悠  >  あっ?ああっ??くちゅ、くちゅ、してほしぃれすぅ??(想像してますます興奮したのか、幾度目かの絶頂をむかえ、ぬるぬる変態マゾまんこは淫らにひくつき)  (0:47:33)
信一  >  またイッちゃったみたいだね、そんなにはしたなく腰びくびくさせちゃって… それじゃご褒美あげないとね… (タイツの中に手滑り込ませていき、そのままトロトロのおまんこ直接撫で回しそのままぷっくりしたクリトリスも直に指でグリグリ押し込んで)  (0:49:51)
未悠  >  へ、んぁあああ??イッてるのに、イくぅ??変態おまんこでイきすぅうう??(敏感になっていたおまんこ、クリトリスへの刺激に、すぐな次の絶頂迎えてしまい、勢い良く潮をふきだして、相手の手を濡らし、すっかり惚けてアヘ顔とでも言えそうで)  (0:53:24)
信一  >  さっきからイキっぱなしみたいだねぇ… 未悠ちゃん?おじさんもう我慢できなくなってきちゃったよ… 未悠ちゃんのマゾおまんこでたっぷり気持ちよくなりたいなぁ… (未悠ちゃん抱き寄せ、クリトリスそっと擦り続けながら耳元で求めて)  (0:55:50)
未悠  >  ンひぃ?あっ??ああっ、んにぃ、はぁ……なりゃ、みゆのマゾまんこ使ってくりゃしゃい??んぉ?(変態クリトリスいじめられ続けてれば、より身体は疼き、こくこくと必死に頷き腰揺らして)さ  (1:01:23)
信一  >  それじゃあたっぷり使わせてもらおうかなぁ… もちろん未悠ちゃんの生おまんこ味わっちゃうからね…?う… あ… はぁっ… はぁっ… (そのままタイツ破ってしまい、未悠ちゃんにのしかかって見下ろしながらゆっくりマゾおまんこに勃起チンポねじ込んでいき)  (1:03:55)