没落貴族の娘や敗北した女騎士様が変態な男たちに見られながら徹底的な乳首責めで洗脳調教される

クリスティーナ  >  ヒッ、ぐぁぁァンっっ!♥あっ、ひ、やっ!あ”はぁ”ッ♥あ”ッ♥(垂れていた乳首は刺激によってむくむくと起き上がり、スパンキングで感じてしまってほとんど勃起して)ふぐぅぅぅ……っ!ば、売女ですってぇ……ッ?くっ、あぁぁんッ!♥嫌ぁぁっ、乳首チンポみたいに扱くのダメですわぁっ♥感じ、あっ、あはぁっ…!♥(差し出された指に唇を近づけると、ちゅうっと吸い付いて舌を絡め始める)…ッ、ン…♥ちゅぷっ、ちゅうっ、あふぅぅ…♥れろれろれろぉ♥  (22:31:56)
変態客たち  >  エロい声だしやがって…なんだこいつ…。そうとう仕上がってんぞ!ひゃは、たまんねぇな・・・(男二人が服を脱ぎ捨て、全裸になる。そして布の目隠しを持ってきてクリスティーナの頭に巻き付けると、視界を閉ざして、黒いコンドームをピチッピチッと引っ張っては離す音を鳴らしながら、二人がかりでクリスティーナの太く長い両乳首に被せていく。空気が入らないよう、ピッチリと。商会が専用に開発した特殊コンドームは、乳首にピッタリとフィットするだけでなく、根元の乳輪もキュッと引っ張り寄せるように吸着して、まるでクリスティーナの乳輪は、途中から黒に変色してしまったような奇妙な見た目となる)みろよ、変態だぜ変態!乳首にコンドームつける女が何処に居んだよ!おら、お前母乳が出るんだってな?コンドームつけてやったから、いっぱい先っぽからミルクびゅくびゅくしてもいいんだぜ?(そう言ってまたゴムごと両乳首をチュクチュク扱く。しゃぶらせる指も前後に抜き差ししてやり、疑似チンポフェラの感覚をからに植え付けていく)  (22:37:18)
クリスティーナ  >  ンッ…んふぅぅ…ッ♥(夢中でチュパチュパと指を舐めるクリスティーナだったが、視界を奪われ乳首の根元から吸着フィットするコンドームを被せられた途端様子が変わり)ヒッ…!?♥はっ、ぁっ…ゴムの…音ぉ…?何…はひ、ィィっ!?♥♥くふぅぅ…ハーッ♥ハーッ♥(勃起した乳首にコンドームを被せられた奇妙な格好で、視界を奪われたクリスティーナは男たちの嘲笑に体を震わせる。それは期待と悦びの入り混じった奴隷のそれで)は、はひっ…母乳出ますわぁ……クリスティーナの、このいやらしく下品に勃起した…変態デカ乳首から♥ビュッビュ~ってぇ…ミルク噴射しちゃうんですのぉぉ”♥はひぁあぁ”♥あっ、ゴム越しに扱くの反則ですぅぅっ♥あっ、ひ、あぶっ…!んーっ、んぢゅ、ぢゅっぷ!ぢゅっぷ!♥んぱぁっ…ハーッ♥あっ♥出ちゃうぅぅう♥母乳出るのっあ、あはぁぁっ…!!♥(ぶしっ、ぶしゃ…とコンドームがたわむほどの射乳で)  (22:46:02)
変態客たち  >  はっは!マジにミルクでてんぞ!すげぇ、ゴムの先っぽが白く膨らんでらぁ。・・指もチュウチュウ吸ってきちゃって、本当ににチンポだと思ってんじゃねぇだろうな?おいおい?嬢ちゃん。俺らのチンポはこんなに細くねぇぞ?本番前に顎疲れてユルユルとか無しな?「くははは、違いねぇ‥! ところでよ、乳奴隷ってのは色んな乳首プレイを教え込まれてんだってな?」あァ~。ナンでも気持ちよくなれるようにされてるってホントかねぇ。ちょっと、やってみっか!(取り出したのは、針の無い注射器。それなりに先端は細くなっているものの、とても肌には刺さらないだろう、ソフトSM用の玩具だ。それの先でコンドーム乳首の竿をつん、つん、と突つき)ほれ、ほれ、オッパイ注射プレイだぞ?たっぷり楽しませてくれよな??ひゃはは!  (22:54:57)
変態客たち  >  (指を口から抜くと、二人で左右の乳首穴に、針無し注射器をグリグリッと押し込んだり、離したりを繰り返す。先に溜った母乳がサイドへ逃げ、棒乳首全体にうっすら白を滲ませる。 コンドームが無ければニプルファックも可能なクリスティーナの乳首だが、ゴムがめり込むだけでそれ以上中には入らず、押し戻される。そんな変態行為を繰り返しながら、卑猥な言葉をかけてゆく)ほーらほら、乳首にずっぷり入るぞぉ?何度も何度もお注射だ。乳首になるには、どんなクスリ打ち込まれてたんだぁ?嬢ちゃんよぉ?  (22:55:00)
クリスティーナ  >  んんんっ…あっ、あ……♥(ちゅぽん、と名残惜しそうに指を口から離すと、乳首の竿の部分に当たる細い棒のような感触…)えっ  (22:57:40)
クリスティーナ  >  えっ?♥何ですの…何をしているのぉ…??♥(ツンツンと突かれる度に顔を向けて、見えない視界で確認しようとする。その間抜けな様子ですら、いかにも高貴そうな見た目と反している。注射器の先っぽが、コンドーム越しに乳首に押し込まれ、離され…。乳穴を使ってもらえないもどかしさに、クリスティーナはイヤイヤとかむろを振って)やぁぁんっ…あっ♥お注射ぁ♥ゴム越しだともどかしくてぇ……ハーッ♥ハーッ♥…フォルミド様にぃ…乳奴隷に相応しいだらしない大きオッパイと…ふっぐ♥、どんなご主人様のチンポも扱けるようにぃ…乳穴オナホール…というものに♥たくさんお注射していただいて、あっはぁ”…ンっっ♥乳穴シゴかれてぇ…♥皆様に使って頂けるよう、お薬いっぱいいっぱい打たれたんですぅぅぅ…♥(調教の日々を思い出すだけでまたピュク、ピュクとミルクを迸らせ)  (23:04:34)
変態客たち  >  (ゴクッ‥ごくりっ・・・。  あまりの乳奴隷としての男を喜ばせる言葉の数々に、左右から二人が唾を呑む音がはっきりと聞こえる。二人は顔を見合わせて、黙って何度か頷く)あぁ、あぁ。俺もう我慢出来ねぇわ…、ちょ、これ持っててくれ(そう言って注射器を預けると、背後に回り込み、突き出したお尻をまたぱん、ぱんっと平手で叩く。少し赤くなった尻肉を掴んで、割り開くと、もう愛液がネットリと地面に糸をひいている)ふ、ぉぉ・・・ぉ!「よぉし、じゃあ俺はもうちょっと乳首注射プレイさせてもらおうか。そーぉら、両方の乳穴注射器の先で穿ってやるよ」(乳穴に突き入れた先端を、グリグリとグラインドさせて、ゴム越しに穴拡張したり左右交互に抜き差しを繰り返したり、二人の時はバラバラだった注射器の動きが、統制のとれたリズミカルな動きに変わって、クリスティーナの乳首を淫らに弄ぶ。 そして背後では、ギンギンに勃起したチンポを愛液を潤滑油代わりにズリズリ、と尻肉に擦り付けて、蜜が滴るオマンコに先端をググッと押し付けると、ズヌヌッ!と容易くチンポが飲み込まれて行く)いっふ…ぉぉぉっぁ♪すんげー‥これ(天にも昇りそうな声色で男が喘ぐ)  (23:17:27)
クリスティーナ  >  (男たちの生唾を飲む音…。それがさらなる快楽への合図になることを、クリスティーナは無意識のうちに心得ていて。小さく、ぷるぷるの唇を桜色の舌でペロリと舐めて)んふ、あっ♥くふぅぅン…♥わたくしの、おまんこ…♥お二人のお注射ですっかり高まってしまいましたのぉ…。ふ、んぐっ♥あ”っあ~ッ♥乳穴穿ってくださいませっ♥深く拡げるようにぃンッ♥ハヘぇえ♥とってもお上手なのぉ、おっおっほぉ”ッ♥すぐミルク出しちゃうぅぅ♥(ぶし、ぶじゅぅぅぅ…と間欠泉のようにミルクを噴射するので、コンドームは次第に乳首に加重をかけ始めた。硬く勃起した乳首に黒コンドームがぶらんぶらんと垂れ下がる、なんとも淫靡で変態的な光景…。)あっ、あっ…♪お客様のチンポ大きいぃ……これぇ…入るかし、らぁぁあ”っ!!?♥(ずっぷりと奥まで咥えこんだ膣内は、吸い上げるようにうぞうぞと蠢く。)はぁー、はぁー…♥♥わたくしの、おまんこッ…フォルミド様にたっぷり躾けられておりますのでぇ…壊れるくらい♥突きまくってくださいっ…!♥  (23:27:13)
変態客たち  >  あぁぁっ‥気持ち良すぎて、腰が…うごかせねェ…ッなんってオマンコだ(そうは言えども、ゆっくり悲鳴をあげながら腰を前後させ、ぱちゅっ‥ぱちゅ‥っ!とチンポを打ち付けていく)ハァっ…はぁっ…!はぁっ!!ふっ!!!ふっん!ふんっ!!(リズムに乗ってくると、段々速度を速めて、ぱんっぱんっぱん!と軽快な肉音が鳴り始める)「おーお揺れてる、揺れてる…エロオッパイが揺れまくってるぜぇ?クリスティーナ嬢‥」ふッ‥ふっ‥ふん…!ふん・・・っ?い・・・っ今なんて言ったッぁ?!」(注射責めしていた男の思わぬ一言に、腰の動きが一瞬乱れ、またすぐに元に戻る)「あ、いや、クリスティーナ嬢って言ったが‥?」ハッ‥!ハッ‥クリス、ティーナって‥いやぁ・・・お前、あれかっ!アルカエリスのっ…王女と…おんなじ名前かッ!「あぁ、というか本人だと思うぞ多分・・・」なンにィィッィィィィイッ!(パンパンパンパンパンパンパンッ! ピストンが高速化して、男がひは、ひは、と息を荒げていく。  (23:35:13)
クリスティーナ  >  あっ、あはぁ…♥ゆっくりぃ…ゆっくりねちっこい腰使いィ…ッ♥くふ、ぅんんんっ!!♥あっ、はひ、はぁ”♥(たぷっ、たぷっ、と爆乳とミルクタンクゴムをぶら下げた乳首を揺らして、乱暴な突きに恥ずかしげもなく喘ぐ…が、その時、片割れの客が口走った一言にビクッと固まるクリスティーナ)ひっ、ぁ…♥わ、わたくしはッ…フォルミド様の専属乳奴隷っ♥クリスティーナですわ…♥あるか、えりす、など……存じませんが…ぁ”♥(どうしようどうしようどうしよう、と快楽と元王女の意識がせめぎ合う。だが、次第に身バレのショックすら快感に置き換えて行くクリスティーナの脳。膣内は激しくうねり、チンポから射精を促して)  (23:42:11)
変態客たち  >  あ、アルカエリスの姫っ!クリスティーナ姫のオマンコ!?・・・ォォォごっ極上ッッ!?極上かよぉぉぉっっ!(パンパンパンパンパンッ!)うぉ・・・!やべ、膣内に出す!出すぞォっ・・・!!(ビクビクッ…ドプ、ドプドプドプンッ‥びゅくびゅく…どびゅるるうう・・・)っっっっはああああああぁぁぁぁっ!!(たまらず果てる男。チンポをちゅぽぉっと抜いてそのままヨロヨロ、と後ろの壁に下がっていく。オマンコからは大量の精液がドバドバ…と溢れ出し、もう一人が両手の拘束を解く)「悪ぃな、気づいてないみたいだから言わないでおいてやろうと思ったんだが、口が滑っちまったよ、だがまぁ…本人も否定してるし、姫様扱いなんてしなくても良いんじゃないか?」(咄嗟の言い逃れを逆手に取った勝手な解釈をして、今度は、あのポーズを強要する)「乳奴隷のポーズ、見せてくれよ・・・母乳でタプタプしたコンドームぶら下げて、ビンビンの乳首を俺たちに晒すんだ、ほぉら早くしろよ」  (23:55:34)
クリスティーナ  >  ん、んはッ♥あっ、あっあっあっ!!♥違、違ぁぁっ♥あ”ッふッ♥んへぇぇぇぇ…ッ♥中出しィ…はひ、ひ♥(ビクッビクッ…と膣内を満たす精液に絶頂し、深くイキ果てて。ブビュ、ブッ…とはしたない音を立てて精液を溢れさせる姿は、かの高貴な王女と言われても面影がなく…ただ性欲に忠実なメス犬になってて)はぁー…ッはぁー…ッ♥な、中出しィ…ありがとう、ございまひらぁ”♥(お尻を振って感謝の口上を述べる。拘束を解かれると、目隠しされたまま…両手を頭の後ろで組んで、胸をピンと張り。乳首にぶら下げたミルクタンクを下品にぶらんぶらんと垂らしたまま、興奮の渦中にいるクリスティーナは口元を歪な笑顔でゆがめて)はっ、はひ♥わたくしの名前は、クリスティーナ…ッ。ナルーザ商会調教師フォルミド様の専属乳奴隷ですわぁ…♥エッチな勃起乳首に…商会専売の黒コンドームを装着して、勃起乳首からピュッピュッてミルク吹きまくってますのぉぉ…ッ!♥イク度にミルクタンクの重さで乳首が勝手に感じちゃう…へ、変態乳奴隷なんですっ…!♥  (0:11:07)
変態客たち  >  (壁にもたれていた男も、そのクリスティーナの乳奴隷ポーズを見ればすぐに復活して、チンポをビンビンにして戻って来る)なんて…エロい恰好だよ…おい、ぜーんぶ丸見えじゃねぇか!さっきは影になって見えなかったけど、乳首専用コンドームつけたオッパイってこんなにスケベに見えるんだなぁ。やべぇ勃ちまくる…ハァハァ…母乳が水風船みたいに先っぽから垂れて、とんだ変態だな!!エッチな勃起乳首の姫様よぉ!すぐにどこからコンドームだったかわかんねぇような、スケベ色の乳首に変色させてやるぜ…(股間をおへそや下腹部に擦り付けながら、絡みついて来る男たち。コンドームごと乳首をちゅっぱちゅっぱと吸い、溜まった母乳風船をたぷたぷ、と持ち上げて、乳首の先へ逆流させてみたり。舌入れで強引にディープキスをしながら、姫を自分たちの”モノ”のように扱ってゆく)  (0:31:31)
クリスティーナ  >  ふへぇぇ…ッ♥み、見つめられるとぉ……、視線だけで感じてしまっ…!♥(ゾクゾク…と男たちのギラついた視線を全身で感じて、より高まってゆく。貪りつくようなマーキング行為に下衆な物言いに、クリスティーナの被虐心が煽られる。)ひっ♥ひぃぃん♥ん、ぢゅぷっ、はふぅ♥んぉ♥(乳奴隷のポーズのまま、強引なキスも、体中を舐め回す舌でさえも興奮材に変えてしまう。)んぶ、くっふぅぅ♥  (0:39:09)