佐々木 叶恵 > （マンションの一室、旦那と過ごしていた部屋は調教部屋となりカーテンは締め切り。防音の薄暗い部屋でV字水着を着せられ、コックリングのついたチンポに亀頭や乳首、アナルにバイブを当てられ拘束されて…）んんっ…お…んあぁ…ぁんっ…助け…イカせてぇ…（ギチギチのコックリングでイクことはできず悶え…） (21:36:09)
高見 悠太 > イキてぇのか？ブタの分際で…(チンポをギュッと握れば、親指で尿道をグリグリと更なる刺激を与えながら、右乳房のバイブを一度退かし、引き千切るかの様にソレを抓りあげて)誰がブタの言う事聞くかよ、オラ！ビデオ見つめて旦那に懇願でもしてみりゃ良いんじゃねぇのか？(周りには数台のビデオカメラが三脚で立っていて、常に叶恵の一部始終を眺めて) (21:46:02)
佐々木 叶恵 > んひいぃぃッ…！?イ、イキたいでひゅぅぅ…?あ、あなたぁ…私、チンポ…オチンポイキたぃのぉ…??こんな恥ずかしい姿でブタチンポイキたいのぉ…??（悶え狂うようにビデオをみつめながらチンポを突き立て腰を振り…）もっとぉ…もっとしてぇ…！?? (21:54:36)
高見 悠太 > バーカ、イカせる訳ねぇだろ？(高笑いをしながら、小刻みに震える体の反動で、だらしなく揺れ動く爆乳をギュッと鷲掴めば、カメラを見て)旦那さーんこの淫乱ブタ嫁、最高ですよ～！直ぐにイカせて～イカせて～って叫んじゃってさ…ほんとダラシねぇブタだぜー！(カメラを見ながらバチッバチッと何度も爆乳をビンタし、複数の赤い手形をつけて行って)【こんな感じで大丈夫ですかね？】 (22:03:25)
佐々木 叶恵 > んあひぃぃっ…?? んのほぉぉ…！ひぃんっ…いひいぃぃ…！?（いたぶられてカウパーだけがだらだらと垂れ流れ…被虐を受けることに快感を得て…）お、お願いしますぅ…浅ましい醜いマゾブタをもっといたぶってくださいぃ…??（はい、大丈夫です～） (22:08:27)
高見 悠太 > ほーらお前みたいな変態ブタマゾにこれをくれてやるよ！(鼻フックを鼻にかければ、ギチギチに引っ張り上げて)これで完全なブタになったな！嬉しいだろ？旦那に今の気持ち伝えてやれよ！(コックリングは外さぬまま、叶恵の肉棒を全力でシコりあげて)汚ったねぇふたなりチンポ扱かれて喜んでますよ～旦那さーん♪今までしっかり相手してたのかぁ？見ろよこの幸せそうな顔をよ！(扱きながら叶恵の頬をギュッと掴み、おちょぼ口の様にさせれば、その中にダラっと唾液を垂らして) (22:17:47)
佐々木 叶恵 > んごッ…ふごおぉぉ…！?? んぶひぃぃぃ…? へ、変態マゾブタにされて嬉しいでひゅぅぅ…? んおぉッ…おほぉぉお…！！??? （アヘ顔晒し、顔面はくしゃくしゃのブタ面でも微笑むように唾液を垂らしながら喜び、ガニ股で震え悶え…）あなたがいないから…私こんな変態チンポブタにされちゃったのぉ…?? でも…私のは悠太様の家畜まぞになれて…嬉しい…??あなたよりすごいもの…?? (22:27:57)
高見 悠太 > って言ってますよ～旦那さーん♪おいマゾブタ、旦那帰って来たら旦那の元に帰って人間のフリすんのか？どうするか旦那に言ってやれよ(扱く手を止める事は無く、反対の手で叶恵のモノより一回りデカい極太バイブをマンコに突っ込めば、グリグリと子宮を押しつぶすかの様に出し入れさせて)旦那さーん、こいつは本当に良い肉塊ですよ～♪出張なんか行っちゃって、仕事なんかより断然こっちでしょ～♪(高笑いしながら、オモチャを与えられた子供の様に、物として、ただの肉として叶恵を弄んで) (22:38:34)