智乃 > ふぉぉおおおおっ!??!(ばちゅんと一気に極太ちんぽを挿入されビクンと手枷) (23:18:29)
智乃 > をギチギチに張りながら耐える。毎日犯されても幼く狭い膣口はギチギチときつく締め付けてくるが中は火傷擦るように熱くとろけてねっとり吸い付いてくるよう) (23:20:03)
野々川郁夫 > ズポズポ(ピストンは終わることなく続けられる 体を大きく震わせながらも手枷と足枷が体を大きく動かせず、結果としていいように固定された肉オナホールとしての役割を強めていた) (23:20:21)
智乃 > んおっ?おっ?おっ?おぐっ!ビクン!っ、く、ぁ、ぁぁっ、ぉ、ぢんぽぉぉ?ぉ、ぉ、ぉお?(膣全体でおじさんちんぽをキュンキュンに締め付けながらビクビク痙攣するオナホマンコ) (23:23:25)
野々川郁夫 > (しかし、既に受け入れ体制が整ったマンコの刺激を唐突に止め、余韻で体を震わせながらも本当の快楽を得られなくなった智乃は動揺する)ピストンはお預けです (23:29:02)
智乃 > は、へ…?あ…?(ゆっくりと焦点の戻ってきた目できょとんとしたながら)なん、れ…??(ヒクンヒクンとちんぽを中に飲み込むように蠢く膣肉) (23:33:57)
野々川郁夫 > ご褒美が欲しかったらいつものあのおねだり、言わないといけないよね いつも教えてあげてるあの言葉さ(男は智乃の耳元で優しく囁きかける 男はこうして女子小学生の心を折ってきた 自分の口から言わせ、おねだりをさせる 自分が望んだことだと言うのを強く思わせるためにだ) (23:37:24)
智乃 > (四肢が動かない中で腰をカクンカクン浮かせながら)おちんぽ、おちんぽぉ、おじさんのおちんぽをくらさい、智乃のいやらしいおまんこにハメてくらさいぃ/// (23:39:58)
野々川郁夫 > ズンッ(おねだりを言い終わるか終わらないかのタイミングで、男はチンコを押し込んだ 今までのような浅瀬の挿入ではない 子宮を貫くほどの深い挿入) (23:42:37)
智乃 > ふごぉおっ?!(子宮ごと突き上げられぺたんこの下腹部がぽこっと動く)ぉ、ほぉお?!ぉぐっ、ぐっほぉお?おなが、やぶれりゅぅう? (23:47:36)
野々川郁夫 > (深く響くピストンは止まることを知らない 小さな身体は下腹部を変形させ続け、顔からは涙と鼻水を垂れ流し、襲い来る快楽を小さな体で受け止め続ける羽目となった) (23:49:24)
智乃 > んぉお?お?お゛?ぉぶっ?っあ゛へ?っ?っ?(膣がめくれるような激しい挿入で脳天を貫く快感にビクビク断続的にイき続けてるよう) (23:53:57)
野々川郁夫 > おほっ で、出ますよっ!(ビクビクと痙攣し、男は自分の精を全て少女に注ぎ込んだ) (23:55:44)
智乃 > んほぉぉおお?~~~~~!!ビクン!ビクン!(ぴっとり子宮口にくっついた亀頭から子宮に直接射精され激しく痙攣する)ふひぃ?でてりゅぅぅう? (23:59:08)
野々川郁夫 > (あへ顔を晒す女子小学生を見下ろし、その小さな口元に射精を終えたチンコを持ってくる)ほら、智乃ちゃん お仕事まだ残ってますよね~ (0:04:27)