何にも知らないロリに淫語を覚えさせ、貴方専用の性処理肉便器にしちゃえ

ありす  >  …ひぁっ、ンンンッ?あ、ぁあっ?(お尻に硬いものを押し付けられながらも胸とクリトリスからの刺激に身体が跳ねるのは止められない。そしてベッドに運ばれては言われた言葉に、ぼんやりした頭ではなんでどうしてなんて考えられず、こくんと頷いてはスカートとパンツまで脱ごうとしていて)  (0:53:33)
智幸  >  俺も脱げば恥ずかしくないだろ?(ありすが裸になるのを見れば窮屈なズボンを脱ぎたくて言い訳のように言いながら服を脱ぎがっちりとした身体を見せる。チンポは臍につきそうなくらいに勃起していて、指を差し見せ付け)ありす、これは何だ?  (0:57:26)
ありす  >  ぁ…っ……お、ちんちん……(相手も服を脱げば男らしい姿が露になり、更にはおちんちんが勃起しすごいことになっているのを見ては驚いている様子で)  (1:03:13)
智幸  >  うん、当たりだ。ありすの小さい手で触って?(手を取り触らせながら乳首を巻き込んで胸を揉みしだき、クリトリスを親指でなぞりながらおまんこに指を伸ばして) おちんちんはありすのここ…おまんことちゅうするんだよ?  (1:06:00)
ありす  >  う、ん…?(先生の言うことなら、と誘導されるままにおちんちんに触って。その手つきはぎこちないもののおちんちんの形を確かめるかのように触れて。おまんこはもう愛液でトロトロでオマケにヒクヒクとひくついていて)…おまんこ?と…ちゅぅするの…??どうやるの…??  (1:09:07)
智幸  >  やってみるか?(小さく柔らかい手が触るとビクンと震え先走りがありすの手を濡らし。愛液をかき混ぜるようにくちゅくちゅとおまんこを擦りながら問いかけて)  (1:12:56)
ありす  >  …ぁっん…?…おちんちん、…おまんこの奥もちゅぅしてくれる…???(先走りが手を濡らすもあまり気にした様子は無く。むしろ身体が火照り続け、おまんこの奥、子宮が疼いて仕方ない。おまんこは擦られる度に愛液を溢れさせ、もう大洪水状態で。おまんこの奥の疼きがどうにかなるならおちんちんとちゅぅしたくて)  (1:16:56)
智幸  >  あぁ、ちゅうしてあげるよ…?(そう言うとチンポから手を離させておまんこから指を離し。先端をあてがい何度か擦ってからズプンと挿入して)ほら、先ずは軽いちゅうだっ?  (1:19:52)
ありす  >  ぁ…せんせ…?…んっぁはァぁあんっ??(おちんちんがおまんこに擦られたと思えばなんとおちんちんがおまんこに入ってきて。これがちゅぅなんだと思いながらも処女故に痛みがあるはずが媚薬の効果で快感に置き換わり、軽く絶頂するとひくひくとおまんこが痙攣して)  (1:22:51)
智幸  >  処女なのにちゅうしただけでイッたのか…最高?(薬の効果と解っていても舌舐め擦りをすると痙攣する狭いおまんこを突き上げて拡げていき。覆い被さり本当のキスをして舌を絡ませながら奥へ奥へと進んで)  (1:25:36)
ありす  >  ぁ…あぅ…?おちんちん…おっきぃよぉ…?あっ、ぁぁぁ…?(おちんちんがどんどん奥深くまで入ってくる。自分からもキスに応じながらも狭く小さいおまんこは先生のおちんちんがまだ全部入ってないのに子宮口にぶつかってしまい)  (1:28:31)
智幸  >  奥に届いたな…?いっぱいちゅうしような?(根本まで埋まっていないのに子宮口にぶつかると囁くように告げ。パンパンと腰を激しく打ち付けて子宮口に先端をぶつけながら唾液を交換するように舌をイヤらしく絡めて)  (1:32:00)
ありす  >  んちゅぅ…?はぁふ…?おまんことおちんちんのちゅぅ…気持ちぃの…?んぁあ゛っ??ひきゃぁぅっ?(囁かれては嬉しそうな、快楽に染まった顔を見せ。激しく腰をぶつけられると物凄い快感でビクビクとおまんこも痙攣する。子宮口に先端をぶつけられるとだんだん子宮口が開いてきてしまい)  (1:35:36)
智幸  >  ありすのえっちな顔、可愛い?もっとちゅうするぞ?(激しさを増して子宮口に先端をぶつけ突き上げると段々と開き始めた子宮口にチンポを捩じ込んでいき。ありすの身体を抱き上げて座位にすると腰を抱き寄せるように奥へと挿入して)  (1:39:39)
ありす  >  ぁあ゛~?ぉっちんちんがぁっおくにきちゃっ?ぁぁぁ゛~?気持ちっよぉっ??ぁひっ??(子宮口におちんちんが入ってくる感覚に耐えきれずガクガク震えては絶頂もしているようで、開きっぱなしの口から涎がこぼれ落ち。そして子宮口にずっぽりおちんちんがハマってしまい。子宮口が狭まりカリに引っかかる。ちんぽに善がるありすの顔はもう雌の顔で)  (1:43:09)