遥 > も、もう我慢ができないんです…看守長にいじられてからずっと…イきたくて仕方なかったんです…(看守長のふたなりちんぽが自分のおまんこにあてがわれると一気に期待が膨らむ)んっ!?んぁぁぁぁっ!!!!すっ、すごぃぃぃぃぃ!!!!か、看守長のおちんぽすごいですぅぅぅぅ!!!(入れられた瞬間に絶叫するほどの快楽を感じる) (23:20:06)
麗華 > ふん、最初からへんな意地をはらずに素直にしたがっておけばあんな思いもしなくてすんだのにな?それとも望んでか?(絶叫する相手に聞こえるようにみみもとでそういってやりそのまま、こしをはげしくふりだして)まだまだ、はじまったばかりだぞ? (23:23:00)
遥 > も、申し訳ありませんぁぁぁぁっ…!!わ、私は望んでなんかぁぁぁぁっ…!!!!(耳元で看守長にそう囁かれると今まで以上に意識してしまう)んぁぁぁぁっ!!!!看守長ぉぉぉぉ!!!!いいですぅぅぅ!!!!それすごくいいですぅぅぅ!!!!はぁぁぁぁぁぁ!!(激しく奥まで突かれると狂ったように感じ始める) (23:28:55)
麗華 > 本当だろうか?乱れぷりからみてそうとも見えるぞ?あとそういっておいたほうがもっと、可愛がってやるぞ?(最後にそう付け足せばそのまま、耳をペロッとなめてみて)すごい喘ぎプリだな?どれここもいじってやろう。(そのまま、腰を降りながら手を相手のふたなりちんぽにもっていき勢いよくつかむ) (23:37:31)
遥 > んあっ…看守長ぉぉ…私望んでました…看守長にこうやって可愛がって欲しくてつよがりいいましたぁぁぁぁ!!!!(耳を舐められると可愛く鳴き、看守長に可愛がって欲しいがためになんでも認めてしまう)看守長のおちんぽがすごく気持ちよくて、我慢できないですぅぅぅぅぅっ!!!!!!看守長ぉぉぉぉ!!!!それそれそれそれそれ!!!!!それすごいですぅぅぅぅ!!!すごく気持ちいいんですぅぅぅぅぅっ!!!!!!(今にもイきそうな顔で喘ぎ始める) (23:42:12)
麗華 > そうだろう?私の手を煩わせるとはダメな部下だな?しっかりと自身の立場を思い出せるようにしなければな?(その様子におかしかったのか少し場かにするように笑ってからそういい)そうか?ではいくといい仕事場で反抗していたものに自分から惨めにねだったんだ?しっかりと堪能していけ。(そういえば、手で扱うスピードをあげて搾り取るようにしていく) (23:47:51)
遥 > はぃぃぃぃ!!!看守長のお手を煩わせた悪い看守ですぅぅぅぅぅ!!!!(看守長にバカにされるも今の遥にとっては褒め言葉のような意味合いしかなさない)は、はぃぃぃぃ!!!イきますぅぅぅぅぅ!!!!看守長に後ろから犯されながら遥イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!(そう叫ぶと白目を剥きながら、濃いザーメンをたっぷりと吐き出しながら盛大にイッてしまう。そして、ここで気を失ってしまう) (23:54:01)