優 > くそっ……お前は……っっ…。(自分が優位に立てたと思えば魔法でねじ伏せられる……悔しいのに文句よりも激しい喉の渇きが襲う…)くっ……ヂュルルルゥッ……ジュルジュルジュルッ……くそっ…お前っ……早くもっと出せよ……ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…(飢える渇きに穴に口をつけ吸い付く) (2:26:27)
紗弥 > んっ……おいしい? お兄ちゃん…私の股から出る液体で喉潤せて良かったね……あはは、んっ……お兄ちゃんきもちぃ……いいよ、お兄ちゃん…そこから出るので良かったら……全部あげる……おしっこも……これから全部お兄ちゃんにあげるからね…… (2:28:47)
優 > んくっ…ハァハァ……(喉の渇きにあまり言葉が出てこない…必死になって妹のおまんこに吸い付く自分が情けない…。)覚えてろよ……ジュルッ…ジュルジュルジュル………(ぷっくりしているクリトリスに吸い付き…舌先で押し込んだり転がしたり…)グリグリッ…クチュクチュクチュッ……れろぉ… (2:31:39)
紗弥 > ぁ、お兄ちゃん…そこ……刺激されたら……んっ……またオシッコしたくなってきた……仕方ないなぁ……お兄ちゃん…ミルクほしがってる赤ちゃんみたい……ほら、ちゅっちゅして…… (2:33:14)
優 > チュルチュルチュルッ…チュパッ……レロレロレロレロッ……(早く喉の渇きを潤したくて妹の言う事を聞いてしまう…悔しいのに……でも愛液は美味しくて……貪るようにクリトリスに吸い付く)ちゅううっ…チュパッ……チュパッ… (2:35:20)
紗弥 > ぁぁっ……おにいちゃ……んぁ……(チョロチョロと滲み出るようにオシッコでて……自分の意志とは無関係に出る感覚に痺れて……)ふぁぁぁぁ…… (2:36:45)
優 > あぁっ……(おしっこ…!と嬉しくなって勢いよく飲み干す……その姿は普段強気な兄からはかけ離れていて…)ごくごくっ…んっ…っ…もっと……っはぁ……ヂュルルルゥッ……ぢゅぱっ…(飲んでも飲んでも乾く喉の渇きに涙目になりながら…) (2:39:23)
紗弥 > はぁあぅぅぅ……私のおしっこ……そんな美味しそうに飲んで……お兄ちゃん可哀想~……ほら、お兄ちゃん…おしっこの穴チューチューすればもっと出るかもしれないよ…… (2:41:36)
優 > (おしっこの穴……。渇きに思考回路は朦朧として…妹の言葉の通りにしてしまう…)ハァハァ…ちゅううっ…レロレロッ…チュパッ……チュッチュッ……(おしっこ穴に吸い付き…舌先で刺激しながら…) (2:43:31)
紗弥 > ぁ、ぁっ……お兄ちゃん……そこぉ……いい……(しびれるように、おしっこチョロチョロでて……)ほらぁ……よかったでちゅね……お兄ちゃんの大好きな……私のオシッコでちゅよー…… (2:44:46)
優 > おしっこ……おしっこ……ゴクゴクッ……ハァハァ……もっと……(どんどん少なくなるおしっこに飛びつくように吸い付き飲むが…飲んだところですぐ喉は渇く……)くそっ…ハァハァ……ぢゅぱっ……レロレロレロレロッ……チュパッ…(おしっこ穴を刺激しながら愛液をすすり少しでも喉の渇きを癒そうとする) (2:47:26)
紗弥 > んぅ……お兄ちゃん…もう我慢できない……お兄ちゃんの舌……私の子宮まで届くくらい長くしてあげる……(兄の舌を長く……)お兄ちゃん…いれて…… (2:49:10)
優 > んっ……ヌチュヌチュヌチュッ…ヂュプッ……(妹の嬌声に従ってしまい伸びた舌を奥まで挿れる……中から愛液を掻き出すように…ヂュプッ……ヂュプヂュプヂュプッ… (2:51:20)
紗弥 > やぁぁぁん……お兄ちゃんの舌……ぬるぬる……して……やわらかい……んっぅぅ……んぅぅうぅぅ……(何度も絶頂を迎えながら……連続で……)ぁぁん……ぁあん……おまんこきもちぃ…… (2:53:02)
優 > ヌチュッ…ヂュプヂュプヂュプッ……(器用に舌を動かし妹の弱い所を見つけ出す……グリグリと刺激すれば愛液が溢れ出しそれを必死で飲む…)ヌチュヌチュヌチュッ…グリグリッ……んっ…ヂュルルルゥッ…… (2:55:17)