公国屈指の騎士だった貴女だが自国の敗戦後は、駐屯する帝国兵宿舎に仲間共々メイドとしての労働を強いられる

イリアナ  >  …………(今まで相手をしてきた男達とは違った目の前の男の雰囲気。相手の容姿や態度、人となりを見極めてからどのように相手をしてやり過ごすか考えてきたが、目の前の男の考えが読み取れず少し一考して黙りこんでしまい)……貴方の立場上私を蔑ろにするわけにもいかないでしょうし、脱いだのであればしっかりと御相手します。(こちらの容姿を見て飛びついてくる様子でもない。ならばこちらから行動を起こさなければ進展はないと考え…とりあえず口で奉仕して様子を伺おうとベッドにあがりこむと男の股の間へと身を寄せていく)  (2:51:15)
ボルド  >  …なるほど…今日はそういうノリか…(不意を突き飛びかかってくる事も想定していただけに、やや肩の力が抜ける。勿論、剣を手にしていた戦場ではともかく、今のお互い一切の武器を持たない状況であれば、体力面の優位をそのままにイリアナを抑え込み犯す事も決して難しく無いと見越してもいる)…それじゃ頼むとするかな…お手柔らかにな…ククク…(近づいてくるイリアナに合わせる様に股を開き、ダランと垂れている肉棒を彼女に見せつける)  (2:55:55)
イリアナ  >  ……っ………(いまいち相手の思惑が把握できず、苦虫を噛み潰すも、微かな動揺も悟られないようにとすぐに氷の仮面を身にまとい…)それでは…失礼します……んっ…ちゅ……(もぞもぞと身を更に寄せて男の逸物へと顔を近づけると、その垂れた男性器を手に取り、ゆっくりと舌を根本から亀頭まで這わせていき……まずは相手の反応を伺うように様子見で奉仕を開始する)  (2:59:57)
ボルド  >  …ほぅ…これは中々のモンだな…(躊躇なく男性器を口に含み、それを慣れた舌捌きで舐めるイリアナの姿は、騎士と言われなければ一流の娼婦と勘違いする程の物であり。彼女の口内ではみるみる内に男性器に血が行渡り見事に勃起する。そのザイスは勃起前の物とは比べ物にならず、長さは勿論その太さは幼子の腕程もあり、何より先端の亀頭のカリ首が大きくセリだしたその形のソレが女の胎内に入ろうものなら何を意味するか…今となっては「経験豊富」な女となったイリアナに、否が応にもソレを予測させる程のモノへと変貌する)…どうだ?中々のモンだろう?(この館のほぼすべての男がその陳腐な矜持から口にする台詞。しかし、この男の場合皮肉にもその言葉に偽り無しと言うのに相応しいシロモノ)  (3:08:21)
イリアナ  >  …んっ…んぷっ……ンンッ!?!?…////(垂れ下がっている状態での大きさから更に大きくなることはないだろうと読んでいたが、口に咥え、丁寧にしゃぶってみせるとみるみると膨れ上がってくる肉塊。それは予想もしないほどに口の中で膨らみ思わず一度吐き出してしまい…)ぷぁっ…!っ…な…中々に立派なものをお持ちなようで…ん…ぺろ…ちゅぷ…////(口から離せばその男性器の大きさに目を見開くほど驚いてしまい…ただそれでもすることは変わらないと自分に言い聞かせると、すぐに冷静さを取り戻し…ピチャピチャとわざとらしく卑猥な音を立てて舌を這わせ、反り上がったそれを必死に口に咥え奉仕を再開する)  (3:13:48)
ボルド  >  …チッ…可愛げねぇな…(大半の女が、その勃起した己の男性器に怯えの色を隠せず、何よりもその様を楽しむのが好物ともいえただけに、感情を押し殺しながら奉仕にてっするイリアナの行動をつまらなそうに舌打ちする。しかし、その不服そうな態度とは裏腹に、イリアナに奉仕されている男性器はパンパンに張り詰めたまま痙攣を始め、射精が近づいている兆候を示す…今までイリアナが相手取って来た男達よりも遥かに早いペースで)…オィ…そん…なガッつく…な……先は長い…んだ…から…よッ…(命令口調ではあるが、イリアナの口と舌の動きに合わせて言葉が途切れる。口内に収まっている亀頭は痙攣し、我慢汁…と言うより味はほぼ精液のソレと大差ない体液が男性器の痙攣に合わせて漏れ出す)  (3:20:27)
イリアナ  >  っ…ング…んっ!…んんぅ!…んぷっ…んぅっ!!/////(少しでも息苦しくならないように唾液を溢れさせて男のものをしゃぶりやすいようにする。しかしそんなこと必要ないかというほどに男の先走りがドロドロと口内に流れ込んできて…)…ふっ…んっ!…ンンッ…ンッ…ングぅッ!///(先走りの味がはっきりと分かってしまうほどの量。さらにまだ少し咥えただけなのに男が既に果てそうなことにも衝撃をうけ……ただそれを吉とよんだのか、一度イかせられればあとが楽になると思い…眉間にしわを寄せ、苦しいのを我慢して懸命に奉仕を続け…  (3:25:53)
ボルド  >  クッ!?…こ…このッ…や…止め…ろと…言ってるだ…ろッ!(好機と見て攻勢を仕掛けてくるイリアナの大胆さに驚いたのか、思わず彼女の額に右手を押し付け無理矢理男性器から引き剥がそうとする。並の女であればコレで簡単に行為を中断させられるのだが、イリアナの並の男以上に鍛えられた膂力で下半身にしがみ付き行われる行為は容易に引き剥がせる物ではなく、その上予想を遥かに超える上級娼婦の域に達している口淫は、一舐め、一吸いされる毎に全身を掛ける快感となり筋肉を弛緩させてくる)…ツッ…て…ッ…テメェ…!!!…クッソオオォッ!!!!?(結局イリアナを引き剥がす事が出来ないまま、大きく体を反らしたかと思うと、彼女の口内で痙攣していた男性器からは精が一気に溢れ出す)  (3:33:35)
イリアナ  >  …ンッ…ンッ…ンッ…!…ンンンッ!…ングぅッ!////(ドクンっと鈍い音が聞こえてきそうなほどに、口内に大量の精が吐き出されはじめる。幸か不幸かここに囚われてからの間に嫌というほど味わわされた精の味には既に抵抗はなくなり…顔をしかめながらもゆっくりと飲み込んでいき…)…ぷあっ…っぅ……ご満足…いただけましたか?(先ほどの男の動揺からこちらが有利に立っていることを確信してしまい…予想外にも呆気無く射精に導かれたであろう男の姿をほくそ笑むように見上げ返す)  (3:38:18)
ボルド  >  オッ…ぉおッ…ォッ……ハァ…ハァ…(吸い出される様に精を飲み干してゆくイリアナの行為に、体を反らしながら悶えるボルド。彼女が男性器から口を離しても数秒悶えたままでいたが、彼女の微かに笑みの混ざった声に、即座に体を起こし)…ハァ…ハァ…本当…驚いた…大したモンだよ…(軽く息を弾ませながらイリアナを睨む。所詮体力任せの伽しか出来ぬと舐めて掛かっていた油断を少し後悔しながらも、気を取り直した様で)…次は俺がシてやる…(ポンポンと目の前にいるイリアナの太腿…というより臀部付近を軽く叩き、申し訳無い程度にイリアナの下半身にまとわりついている下着のサイドのリボンを左側だけシュルリと解き)…来い…(と、寝転びながら指でクイクイと招く。69を要求している様子)  (3:48:07)
イリアナ  >  ……っ……(あれだけ盛大に果てたのに思った以上にすぐに身を起こしてきたボルドに驚き…)……失礼します……(すぐに次の行為に移ろうとする素振りに、動揺を悟られないように素直に応じ……寝転がったボルドの顔をまたぐように覆いかぶさるも、そのボルドの目の前に晒された秘部は一切の湿っておらず…)  (3:54:11)
ボルド  >  (躊躇なく己の上に秘部を晒すイリアナに、最早慣れた様子のボルド。己の上に跨ったイリアナの臀部をポンポンと叩き、乾ききった秘部を軽く舌でさえずる様に突きながら)綺麗な形をしているが…愛想が(濡れて)無いな…(臀部の肉と一緒に秘部を開き、桃色の乾いた粘膜に唾液をしっかり絡ませた舌を押し当て、ベチャベチャと舐めながら)…中(膣内)と外(クリトリス)…どっちが苦手なんだ?…サービスだ…ご所望の方を最初にヤッてやる…(まるで気遣いの欠片も無い言葉を、普通の会話の様に問う。同時に己の腰を軽く揺すり、射精したににも関わらす勃起を維持している男性器をイリアナの眼前で揺さぶり、奉仕の継続を強要する)  (4:01:37)
イリアナ  >  ……っ…ぅ……んんっ……///(顔をまたがるとすぐに艶めかしい感触の舌が秘裂を這いはじめ、微かに溢れるくぐもった声。しかしそれでも落ち着きは保とうとし……)……えっ……と…外のほうが…弱いです…(不意に予想だにしなかった問いかけに一瞬戸惑ってしまう。今まで相手してきた男はこちらの冷徹な反応に業を煮やし、陰核ばかりを執拗に舌で攻めてくることがあった。それ故に膣内を舐められるよりも確実に耐性ができてると踏み…目の前で揺れる男性器を手に取ると、再びペニスに肉棒に舌を這わせながら答える)  (4:07:44)
ボルド  >  …なるほど…クク…さすがは騎士だ…とても正直だな…(今に至るまで、どんな屈辱的な言葉ややり取りにも「即答」していたイリアナが一瞬見せた回答への「間」。それが何を意味するかは深く考えるまでもなく…。大きな両手でイリアナの肉厚な大陰唇を左右に開かせると、ミッチリと閉じた粘膜の孔に舌を捻じ込む。イリアナの股座にしゃぶりつく様に行うソレは、唾液で滑った舌を渇いた膣内に深々と容易に挿入させ、イリアナの胎内を文字通りジュルジュルと音を鳴らしながら舐め回し始める。勿論イリアナに男性器を奉仕されれば先ほどと同様に下半身と男性器その物をビクビクと震わせ反応を見せはするものの射精したばかりの影響か、先ほどほどの過敏な反応は即座に見せない)  (4:16:48)